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カテゴリ:国内興収

 10月28日・29日の映画動員ランキング(興行通信社調べ)は、人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作『映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!』が、土日2日間で動員17万659人、興行収入1億9310万1900円をあげて1位を獲得した。「プリキュア」シリーズの初登場1位は、2012年公開『映画スマイルプリキュア!絵本の中はみんなチグハグ!』以来、5年ぶり2度目。昨年公開された『映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!』(全国213館/興行収入6億7000万)と比較して動員比122.3%、興収比119.4%の好スタートを切った。

【写真】美山加恋、福原遥らプリキュア声優がパティシエ姿披露

 2004年2月にテレビ放送が開始されて以来、広く愛されている「プリキュア」シリーズ。通算14作品目となる12代目のプリキュアとなる同作では、想いのつまったスイーツを守るため、主人公の宇佐美いちかたちが伝説のパティシエ・プリキュアとなって戦う物語。新たに6人目のプリキュア・キュアパルフェも加わり、子どもたちの人気を集めている。

 「プリキュア」シリーズではおなじみとなった観客参加型上映は、同作でも実施。映画館では、子どもたち(中学生以下限定)に応援アイテム「ミラクル☆キラキラルライト」が手渡され、劇中で敵に追い詰められてプリキュアがピンチになった時、このミラクル☆キラキラルライトを使ってプリキュアを応援する。

 そのほか、リドリー・スコット監督が生み出したSF映画の金字塔『ブレードランナー』の続編『ブレードランナー 2049』が2位に初登場。先週公開された 新垣結衣と瑛太のW主演作『ミックス。』が3位、山崎賢人主演で人気漫画を実写化した『斉木楠雄のΨ難』が4位、 生田斗真広瀬すずが共演する映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』は5位にランクインした。


 [映画.com ニュース]10月28日~29日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。2週連続で台風が日本列島に襲来したが、この週末は4本の新作が初登場。首位は「映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」が獲得した。今年2月からテレビ放送が開始された「キラキラ☆プリキュアアラモード」の劇場版で、「プリキュア」劇場版シリーズの通算23作目となる。全国217スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員17万0659人、興収1億9310万1900円をあげた。この成績は昨年10月に公開され、最終興収6.7億円をあげた「映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」の興収比119.4%。初登場1位獲得は、12年公開「映画スマイルプリキュア!絵本の中はみんなチグハグ!」以来2度目となり、好調なスタートとなった。

 「ブレードランナー 2049」は2位デビュー。傑作SF「ブレードランナー」から35年ぶりに製作された続編ということで、非常に注目が集まった。10月27日から全国593スクリーンで公開され、土日2日間で動員14万9947人、興収2億2649万3800円を記録。興収では「プリキュア」を上回った。3日間では動員20万4100人、興収3億0528万3600円をあげている。前作ファンの40代、50代の男性を中心に、若者や女性まで幅広い客層が見受けられた。IMAX 3D版の稼働率が高く、スクリーン数が全体の4.7%にもかかわらず、興収に占める割合は19.3%で、鑑賞者のうち約5人に1人はIMAX 3D版で鑑賞している。単価の高い4D版でも上映されており、まずは興収15億円超えが期待できる出足となっている。

 5位には「先生! 、、、好きになってもいいですか?」が初登場。人気漫画家・河原和音の大ヒット少女コミックを、 生田斗真広瀬すず共演、三木孝浩監督で実写映画化した純愛映画だ。全国336スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員10万人、興収1億2700万円をあげた。最終興収10億円突破が当面の目標となりそうなスタート。

 そして、アニメ「特別版 Free! Take Your Marks」は8位にランクイン。前週首位デビューした「ミックス。」は3位に後退したが、累計興収は公開9日間で6億円を突破した。


 女児向け人気テレビアニメシリーズの劇場版『映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!』が30日に興行通信社が発表した土日2日間(10月28~29日)の全国映画動員ランキングで初登場ナンバーワンを飾った。台風が列島を直撃した週末となったが、2日間で17万659人を動員し、興行収入は1億9,310万1,900円だった。

【動画】『映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!』予告編

 1982年公開のカルトSF、35年ぶりの続編として制作された『ブレードランナー 2049』も2位に初登場。動員14万9,947人、興収2億2,649万3,800円と大ヒットスタート。前作のファンである40~50代の男性を中心に、新たに本作を知った若い層、『ラ・ラ・ランド』などでライアン・ゴズリングのファンとなった女性層まで幅広く集客した。IMAX-3Dの稼働率が高く、興収に占める割合は19.3%。観客の約5人に1人がIMAX-3Dで観たことになる。109シネマズ二子玉川、TOHOシネマズ新宿ほかのIMAXスクリーンでは上映期間延長が決定した。初日の金曜をあわせた3日間の累計動員は20万4,100人、累計興収は3億528万3,600円で早くも3億円超え。全国映画興収ランキングでは1位を記録した。

 人気漫画家・河原和音の同名コミックを、生田斗真広瀬すず共演で実写映画化した『先生! 、、、好きになってもいいですか?』は5位に初登場。動員9万9,245人、興収1億2,650万7,650円だった。

 先週1位スタートを切った『ミックス。』は今週3位にランクダウンしたものの、先週末の成績は動員14万7,329人、興収1億9,369万8,000円と好調をキープ。累計動員は49万2,387人、累計興収は6億3,270万7,800円となった。『斉木楠雄のΨ難』は4位で続き、累計動員36万8,106人、累計興収4億5,321万2,200円となっている。

 そして公開4週目となる『ナラタージュ』もベストテン圏内をキープ。累計動員77万6,595人、累計興収10億1,870万1,500円となり、興収10億円を突破している。

 今週末は『IT/イット "それ"が見えたら、終わり。』『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』『マイティ・ソー バトルロイヤル』『氷菓』『デンジャラス・ドライヴ』『シンクロナイズドモンスター』『ゴッホ 最期の手紙』『ノクターナル・アニマルズ』『We Love Television?』『Ryuichi Sakamoto: CODA』『KOKORO』『キセキの葉書』『おじいちゃん、死んじゃったって。』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

【2017年10月28日~29日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位

1(初)『映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!』:1週目
2(初)『ブレードランナー 2049』:1週目
3(1)『ミックス。』:2週目
4(2)『斉木楠雄のΨ難』:2週目
5(初)『先生! 、、、好きになってもいいですか?』:1週目
6(3)『バリー・シール/アメリカをはめた男』:2週目
7(4)『劇場版 Fate / stay night [Heaven's Feel] 第一章「presage flower」』:3週目
8(初)『特別版 Free!-Take Your Marks-』:1週目
9(5)『アウトレイジ 最終章』:4週目
10(7)『ナラタージュ』:4週目

 [映画.com ニュース] 7月15~16日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。夏休みに向けて新作が5本ランクインし、「ポケモン」の映画20周年記念作品「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」が堂々の首位を獲得。全国368スクリーンで公開され、オープニング2日間で観客動員43万6000人、興行収入5億1600万円を稼ぎ出した。この成績は、最終興収21.5億円をあげた前作「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」(16年)の興収比159.3%。15年、16年は首位デビューできていなかっただけに、前作を大きく上回る絶好のスタートを切った。

 2位には、「週刊少年ジャンプ」連載の空知英秋原作による大ヒットコミックを小栗旬主演で実写映画化した「銀魂」が初登場。7月14日より全国335スクリーンで公開され、土日2日間で動員39万2789人、興収5億4103万2900円を記録した。これは今年公開された実写邦画のオープニング2日間でNo.1の成績。10代から20代の若者を中心に動員し、オープニング4日間では累計動員74万2254人、興収9億8229万1500円をあげている。最終興収52.2億円を記録した「るろうに剣心 京都大火編」(14年)とほぼ同じ出足であることから、最終興収50億円以上が期待される。

 ピクサー・アニメーション・スタジオの人気長編アニメシリーズ第3作「カーズ クロスロード」は4位にランクイン。オープニング2日間で動員25万2000人、興収3億2000万円をあげた。これは最終興収30.1億円を記録した前作「カーズ2」(11年)の興収比69.8%の成績で、まずは最終興収20億円突破が当面の目標となりそうだ。

 新作では他に、榎宮祐によるライトノベルを原作に、14年に放送されたテレビアニメの劇場版「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」が7位にランクイン。日本の「スーパー戦隊」シリーズを英語版ローカライズしたテレビドラマを、最新の映像技術を用いてリブートし映画化した「パワーレンジャー」は9位スタートとなった。

 なお、2週連続首位だった「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」は3位に後退したが、公開17日間で動員287万人、興収41億円を突破。「メアリと魔女の花」は5位で、累計興収は12億円を突破した。


 映画興行が盛んになる夏休みシーズンが到来。海の日を含む3連休の初日、15日より公開となったアニメーション映画『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』が、最新の映画動員ランキング(7月15・16日、興行通信社調べ)で初登場1位に躍り出た。2位には14日公開の小栗旬主演『銀魂』。3位には2週連続1位だった『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』がランクインした。

【写真】『銀魂』『パイレーツ・オブ・カリビアン』など

 今年の「ポケモン」映画は、テレビアニメの初回放送から20年目を迎えた記念作。土日2日間で動員43万6000人、興収5億1600万円をあげた。この数字は『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』(2016年7月16日公開、最終興収21億5000万円)を大きく上回っており、配給の東宝は40億円を狙えるスタートを切ったと発表している。

 テレビアニメ第1話のリメイクを含むサトシとピカチュウの出会いを描いたストーリーで、アニメやゲームの「ポケモン」に親しみながら育った大人の心の琴線にも触れる見どころも多い。初日アンケートの結果でも、小学生が29.2%、20代が27.7%、30・40代が12.4%と、幅広い客層を動員しており、20周年にふさわしいオープニングを飾った。

 2位の『銀魂』は、空知英秋氏の人気漫画を、福田雄一監督のもと、小栗のほか菅田将暉橋本環奈らの出演で実写映画化。漫画、アニメ、そして実写が束になって宣伝活動を繰り広げ、土日2日間で動員39万2800人、興収5億4100万円をあげ、今年公開の邦画実写映画のオープニング成績(2日間の興収)としては1番の好記録となった。

 17日を含む、オープニング4日間の累計興収は9億8200万円で、『るろうに剣心 京都大火編」(2014年8月1日公開、最終興収52億円)のオープニング4日間興収9億8500万円に比肩することから、最終興収50億円突破に期待がかかる。今後も、大ヒット舞台あいさつ、応援上映などが企画されており、夏休み興行をさらに盛り上げそう。

 3位の『パイレーツ~』は、土日2日間で動員39万2173人、興収5億9005万4900円をあげ、興行収入では新作を抑えて3週連続1位。「2D・3D」だけでなく、より料金の高い「4D」上映が好評なことが要因としてあげられる。もともと「ディズニーランド」のアトラクションから生まれた映画でもあり、海でのアクションシーンが満載の内容ともマッチした。7月1日からの17日間で動員287万8736人、興収41億4518万2100円(7月17日時点)と稼いでいる。

 ほかに新作では、ピクサー・アニメーション・スタジオのヒットシリーズ第3弾『カーズ/クロスロード』が、土日2日間で動員25万2000人、興収3億2000万円をあげ4位に初登場。

 7位にはアニメーション映画『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』がランクイン。榎宮祐氏によるライトノベルが原作で、14年に放送されたテレビアニメの劇場版。テレビシリーズの約6000年前を舞台に知られざる物語が明らかにされる。9位には日本の「スーパー戦隊」シリーズを英語版ローカライズしたテレビドラマの映画化『パワーレンジャー』が入った。

 先週初登場2位だった米林宏昌監督のアニメーション映画『メアリと魔女の花』は今週5位で、累計興収12億円を突破するヒットを飛ばしている。

 ちなみに、全国映画動員ランキングトップ10は下記のとおり。

1位:劇場版ポケットモンスター キミにきめた!
2位:銀魂
3位:パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊
4位:カーズ/クロスロード
5位:メアリと魔女の花
6位:忍びの国
7位:ノーゲーム・ノーライフ ゼロ
8位:兄に愛されすぎて困ってます
9位:パワーレンジャー
10位:22年目の告白-私が殺人犯です-
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 新海誠監督の長編アニメーション『君の名は。』が、全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)で7週連続1位を獲得。3連休でさらに数字を伸ばし、8月26日の封切り10月10日までに興行収入は累計145億6000万円を突破。歴代邦画アニメーション4位の宮崎駿監督作品『崖の上のポニョ』の155億円が射程内に入ってきた。

【画像】あのシーンも…『君の名は。』劇中カット

 同作は、夢で見た少年と少女の恋と奇跡の物語を、新海監督ならでの精緻な色彩と繊細な言葉遣いで描いていく。主人公の東京で暮らす男子高生・立花瀧(たちばなたき)の声を神木隆之介、ヒロインで山深い田舎町に暮らす女子高生・宮水三葉(みやみずみつは)を上白石萌音がそれぞれ務め、音楽をRADWIMPSが担当している。

 SNSで口コミが広まり、原作小説、サウンドトラックなど関連作品も好調で、舞台となった岐阜を訪れる"聖地巡礼"も話題に。作品に魅了されたリピーターが続出し、社会現象ともいえるブームとなっている。

 アニメーション映画として100億円の大台を突破した作品は、スタジオジブリ作品以外では初、宮崎駿監督の『風立ちぬ』(2013年)の120億円2000万円を超え、『崖の上のポニョ』の155億円に次ぐ邦画アニメーション歴代5位に浮上した。

 そのほか、マット・デイモンが記憶を失った暗殺者を演じる人気アクションサスペンスシリーズ最新作『ジェイソン・ボーン』が土日2日間で動員24万7000人、興収3億4500万円をあげ2位に初登場。EXILE TRIBEが展開するプロジェクトの長編劇場版第2弾『HiGH&LOW THE RED RAIN』が土日2日間で動員22万4000人、興収2億9800万円をあげ3位にランクインした。


 [映画.com ニュース] 10月8~9日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。「君の名は。」が3連休の土日2日間で動員51万3000人、興収7億万円を稼ぎ、7週連続首位を獲得した。これは2014年3月から公開され、最終興収255億円を記録した「アナと雪の女王」が、5週連続の後に1度「名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)」に首位を明け渡し、その後10週連続首位を記録して以来の7週連続となる。累計興収は145億6000円を突破したことから、200億円も視野に入ってきた。

 新作では、マット・デイモン主演の人気アクションサスペンスシリーズ第5作「ジェイソン・ボーン」が初登場2位にランクイン。10月7日から全国416スクリーンで公開され、土日2日間で動員24万6617人、興収3億4523万6800円を記録した。この成績は、最終興収16.5億円をあげた前作「ボーン・アルティメイタム」のオープニングを上回っており(106.2%)、シリーズ史上最高のスタートを切ったことになる。10日までの4日間では累計興収5億8560万7700円の成績。9年ぶりの新作を待ちわびたシリーズのファンに加え、若い映画ファンや女性層も取り込んでおり、20億円超えが期待できる出足となっている。

 3位には、「EXILE TRIBE」が展開するエンタテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」の長編劇場版第2弾「HiGH&LOW THE RED RAIN」が初登場。全国313スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員22万4000人、興収2億9800万円を稼ぎ、3日間では動員29万8639人、興収3億8785万5300円を記録するスタートを切った。2日間の成績は、今年7月から公開され興収20億円を突破した第1弾「HiGH&LOW THE MOVIE」の興収比62.2%となっている。公開初日は、舞台挨拶の模様が全国258スクリーンでライブビューイング上映され、都心部だけでなくローカルエリアのファンも数多く動員し、15億円以上が見込めるスタートとなった。

 「踊る大捜査線」シリーズの脚本家・君塚良一が監督した、中井貴一主演「グッドモーニングショー」は、全国279スクリーンで公開され初登場5位にランクイン。湊かなえの同名小説を本田翼と山本美月共演で映画化した「少女」は11位スタートとなった。


3連休となった10月8・9日の週末ランキングでは、首位を独走中の『君の名は。』に追随すべく新作3本がランクイン!記憶を失った暗殺者をマット・デイモンが演じる人気シリーズの最新作『ジェイソン・ボーン』が2位スタートと好発進を決めた。

【写真を見る】絵になりすぎる3兄弟!『HiGH&LOW THE RED RAIN』の斎藤工、TAKAHIRO、登坂広臣

前作『ボーン・アルティメイタム』から9年ぶりと、ファン待望の新作となった本作は、土日2日間で動員24万7000人、興収3億4500万円を記録。この数字は前作のオープニング成績(約3億2500万円)を上回るシリーズ史上最高のスタートとなった。

また、公開翌日の10月8日はマット・デイモンの46歳の誕生日にあたり、SNSでは本作への絶賛の声に加え、誕生日のお祝いメッセージも数多く寄せられ、盛り上がりを見せていた。

3位に初登場の『HiGH&LOW THE RED RAIN』は土日2日間で動員22万4000人、興収2億9800万円を記録。月曜を含めた3日間の成績では興収3億8785万円に達したが、興味深いのは地方と都市での対比が8:2と、圧倒的にローカルエリアでの集客率が高いこと。また10~20代の動員数と満足度が非常に高いこともあり、今後もEXILE TRIBEのファンだけでなく、幅広い動員が見込めそうだ。

5位にランクインの『グッドモーニングショー』は、『踊る大捜査線』シリーズの君塚良一によるオリジナル作。落ち目のキャスター役を演じた中井貴一だけでなく、勘違いしまくりの女子アナを演じた長澤まさみらによるコミカルな演技も光り、前評判の高かった作品だけに、手堅いスタートといったところか。

一方、新作の追随を許さず、7週連続1位となった『君の名は。』は今週も興収7億円を追加し、10月10日までの累計興収では145億6000万円を突破!歴代興収ランキング10位に君臨する『崖の上のポニョ』(08)の155億円も、このままの勢いが続けば今月以内には上回りそうだ。なお、現在開催中の第21回釜山国際映画祭に出品され、チケットは即完売となるなど、海外での人気ぶりもうかがえる。【トライワークス】


 10月8~9日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され『君の名は。』が、週末土日動員51万3000人、興収7億円という相変わらず高い数字をキープし、公開から7週連続ランキングトップに輝いた。

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 3連休の最終日となった10月10日終了時で累計興収145億6000万円という数字を記録。先日、歴代邦画アニメーション5位となった本作だが、4位の『崖の上のポニョ』まであと10億弱、捉えるのは時間の問題だろう。

 初登場2位は、ポール・グリーングラス監督とマット・デイモンが再びタッグを組んだ人気シリーズ最新作『ジェイソン・ボーン』。初週土日動員は24万7000人、興収3億4500万円というスタートを切った。ポール&マットの前作『ボーン・アルティメイタム』(07)が初週土日動員24万8000人、興収3億2500万円。ほぼ同等の数字であり、最終的には15~20億円が期待できそうだ。

 また、強い集客を誇る「EXILE TRIBE」が主催するエンターテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」の長編映画第2弾『HiGH&LOW THE RED RAIN』が初登場3位にランクイン。初週土日動員22万4000人、興収2億9800万円という数字だった。王者・東宝が贈るエンターテインメント作『グッドモーニングショー』は初登場5位。『君の名は。』が歴史的なヒットを遂げているが、『グッドモーニングショー』(5位)、『SCOOP!』(4位)、『怒り』(3位)、『四月は君の嘘』(3位)、『後妻業の女』(4位)と、数字は悪くないものの、実写作品が陰に隠れる形となってしまっている。

 その他、湊かなえのベストセラー小説を映画化した『少女』は惜しくもトップ10を逃したが、11位につけている。

10月8~9日全国映画動員ランキングは、以下の通り。

1位:君の名は。
2位:ジェイソン・ボーン
3位:HiGH&LOW THE RED RAIN
4位:映画 聲の形
5位:グッドモーニングショー
6位:ハドソン川の奇跡
7位:SCOOP!
8位:怒り
9位:闇金ウシジマくん Part3
10位:シン・ゴジラ


 10月8日と9日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、アニメ映画「君の名は。」が7週連続で首位を獲得した。

 「君の名は。」は土日2日間で51万3000人を動員、興収7億円を稼ぎ、7週連続首位を獲得した。7週連続首位獲得は、14年3月から公開され、最終興収255億円を記録した「アナと雪の女王」が、5週連続の後に1度「名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)」に首位を明け渡し、その後10週連続首位を記録して以来。累計興収は145億6000円を突破し歴代興収ランキング10位、歴代邦画アニメーション4位のジブリ映画「崖の上のポニョ」の155億円が射程内に。まだまだ公開されそうで、200億円突破も視野に入ってきた。

 2位はマット・デイモン主演の人気シリーズ最新作「ジェイソン・ボーン」。7日から全国416スクリーンで公開され、土日2日間で24万6617人を動員、興収3億4523万6800円を記録した。この成績は、最終興収16.5億円をあげた前作「ボーン・アルティメイタム」のオープニングを上回りシリーズ史上最高のスタートを切った。10日までの4日間では累計興収5億8560万7700円を記録している。

 3位は「EXILE TRIBE」のエンタテインメントプロジェクトの劇場版第2弾「HiGH&LOW THE RED RAIN」。8日から全国313スクリーンで公開され、オープニング2日間で22万4000人を動員、興収2億9800万円を記録。10日までの3日間では動員29万8639人、興収3億8785万5300円を記録した。2日間の成績は、今年7月から公開され興収20億円を突破した第1弾「HiGH&LOW THE MOVIE」の興収比62.2%となった。

 先週初登場4位だった福山雅治の主演映画「SCOOP!」は7位にダウンしたが、「メディア媒体での福山のプロモーション活動はすべて終了。メディア関係者からは高い評価だが、それ以外のファンの評価がイマイチで客足が伸び悩んでいる。このままだと、来週はトップ10から陥落しそう」(映画ライター)。

 14日は西川美和監督の原作が直木賞候補作にもなった本木雅弘主演の「永い言い訳」、15日は朝井リョウ氏の直木賞受賞作を佐藤健、有村架純ら豪華キャストで映画化した「何者」などが公開される。


 大今良時さんのマンガが原作の劇場版アニメ「聲の形(こえのかたち)」(山田尚子監督)が、9月17日の公開から10月11日までの25日間で、興行収入が16億円を突破したことが12日、分かった。観客動員は125万人を超え、120館の公開の作品としては異例のヒットを記録している。

【写真特集】可愛い小学生時代の将也と硝子も 美しい来場者特典が公開

 ヒットを記念して、15日から来場者特典として、一部劇場で展示されていたキャラクターデザインの西屋太志さんによる、キャラクターの描き下ろしイラストのポストカードがプレゼントされることになった。15~21日は小学生の石田将也と西宮硝子、22~28日は高校生の将也、29日~11月4 日は高校生の硝子のポストカードをそれぞれ配布する。

 「聲の形」は、聴覚障害を持つ少女・硝子と、彼女へのいじめに加担していた過去を持つ少年・将也の孤独や絶望、愛などを描いた大今さんのマンガが原作。「別冊少年マガジン」(講談社)2011年2月号と「週刊少年マガジン」(同)13年12号に読み切りが掲載され、読者の反響や監修の全日本ろうあ連盟の後押しもあり、「週刊少年マガジン」で13年8月~14年11月に連載された。アニメは「けいおん!」などの京都アニメーションが製作し、女優の松岡茉優さんが声優として出演していることも話題になっている。



 秋の3連休と重なった土日2日間(10月8~9日)の全国映画動員ランキングが11日に興行通信社より発表され、新海誠監督の『君の名は。』が7週連続で1位を獲得。歴代興行収入総合ランキング10位、歴代邦画アニメーション4位の『崖の上のポニョ』の155億円が射程圏内に入ってきた。

【写真】もう観た?映画『君の名は。』ギャラリー

 『君の名は。』は、先週末の成績が動員約51万3,000人で興収約7億円となり、前週比88.7パーセントと好調をキープ。10日の祝日をあわせた3日間の動員が80万611人、興収が10億5,367万3,800円を記録。封切りから10日までの46日間の成績は累計動員1,119万6,377人、累計興収145億6,387万7,800円となり、動員1,000万人を突破した。

 マット・デイモン演じる暗殺者の孤独な戦いを描いた人気アクションサスペンスシリーズ最新作『ジェイソン・ボーン』が動員24万6,617人、興収3億4,523万6,800円を記録し、2位に初登場。この数字は2007年公開の前作『ボーン・アルティメイタム』(最終興収16億5,000万円)のオープニング成績(土日興収3億2,498万7,800円)を超える、シリーズ最高のオープニング成績となった。

 「EXILE TRIBE」が展開するプロジェクトの長編劇場版第2弾『HiGH&LOW THE RED RAIN』が313スクリーンで公開され、動員22万4,000人、興収2億9,800万円で初登場3位に。祝日を含めた3日間では動員29万8,639人、興収3億8,785万5,300円となった。ローカル部と都市部の対比では8対2と、地方での動員が強かった本作。同グループのファンのみならず、男性客やカップル、家族連れなどが劇場を訪れた。

 朝のワイドショーで司会を務める落ち目のキャスターの災難だらけの一日を描いた中井貴一主演『グッドモーニングショー』が5位にランクイン。祝日をあわせた3日間で動員12万7,834人、興収1億5,783万4,000円となった。

     8位に入った『怒り』は累計動員101万4,507人、累計興収13億37万8,400円と動員100万人を上回った。4位の『映画「聲の形」』は累計動員123万8,000人、累計興収16億1,400万円でこちらも動員100万人を突破。今週は惜しくもベストテン圏外となったが、広瀬すず主演の『四月は君の嘘』も動員100万人に到達している。

     公開11週目の『シン・ゴジラ』は累計動員531万4,948人、累計興収77億1,484万6,800円を記録。本田翼、山本美月主演の『少女』は初登場11位で、動員5万8,834人、興収7,856万8,100円となった。

     今週末は『何者』『永い言い訳』『彼岸島 デラックス』『GANTZ:O』『ダゲレオタイプの女』『お元気ですか?』『TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

    【2016年10月8~9日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位
    1(1)『君の名は。』:7週目
    2(初)『ジェイソン・ボーン』:1週目
    3(初)『HiGH&LOW THE RED RAIN』:1週目
    4(3)『映画「聲の形」』:4週目
    5(初)『グッドモーニングショー』:1週目
    6(2)『ハドソン川の奇跡』:3週目
    7(4)『SCOOP!』:2週目
    8(5)『怒り』:4週目
    9(6)『闇金ウシジマくん Part3』:3週目
    10(7)『シン・ゴジラ』:11週目

 [映画.com ニュース] 10月1~2日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。8月26日の公開から9月興行を牽引したアニメ「君の名は。」が、10月に入っても引き続き好調をキープしている。公開6週目の週末2日間で動員65万人、興収7億9000万円を記録。6週連続で首位を獲得し、前週興収対比91.9%とその勢いは衰えず、累計興収は128億円を突破した。鑑賞後の満足度が高いのが特徴で、タワーレコード各店でのパネル店開催や、9月29日には「君の名は。」LINE公式スタンプがリリースされるなどその人気は広く波及しており、ブームを超えて社会現象化した状況はまだまだ続きそうだ。現時点で「風立ちぬ」(13)の興収120億2000万円を超え、「崖の上のポニョ」(08)の興収155億円に次ぐ邦画アニメ歴代5位に躍り出た。

【国内映画ランキング】1~10位まではこちら

 「ハドソン川の奇跡」は引き続き好調で2位をキープ。平日は中高年層を中心に動員する堅い興行を展開している。全国120スクリーンでの公開ながら、12日目に興収10億円を突破したアニメ「映画 聲の形」の勢いも止まらず、続映中のトップ3は前週と変わらない順位。

 新作では、福山雅治が大根仁監督と初タッグを組んだ主演映画「SCOOP!」が初登場4位にランクイン。全国247スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員12万7000人、興収1億5600万円を稼いでいる。これは最終興収32億円を記録した福山主演作「そして父になる」(13)のオープニング興収比の49.8%、最終興収17.6億円の大根監督「バクマン。」の興収比62.0%の成績で、まずは興収10億円が当面の目標。

 世界中で大ヒットしたフィンランド発のモバイルアクションパズルゲームを、ハリウッドで長編3Dアニメ映画化した「アングリーバード」は10位スタートとなっている。

 なお、「怒り」は5位をキープし、公開10週目の「シン・ゴジラ」は前週9位から7位に再浮上するなど、それぞれ腰の強い興行を展開している。


 大ヒットを記録中のアニメーション映画『君の名は。』の累計興行収入が128億円を突破し、2013年に公開された宮崎駿監督作『風立ちぬ』の最終興収120億2,000万円を抜いて、邦画アニメーション歴代5位に入った。(ランキング・数字などは興行通信社調べ)

【写真】美しい『君の名は。』フォトギャラリー

 同作は8月26日の公開以来、5週連続で週末興収10億円超えを成し遂げ全国映画動員ランキングでも首位に君臨。先月22日までの公開28日間時点で累計興収100億円を突破し、スタジオジブリ作品以外では邦画アニメ初となる快挙を達成していた。

 公開6週目となる10月1日~2日の週末も勢いは止まらず、動員65万人、興収7億9,000万円を記録して6週連続で1位を獲得した。『風立ちぬ』を抜いたことで、『崖の上のポニョ』(2008年)に次いで邦画アニメーション歴代5位。『ポニョ』の最終興収は155億円となっており、今後はこの記録にどこまで迫るのかにも注目だ。

 同作は『星を追う子ども』『言の葉の庭』などの新海誠が監督と脚本を務めた長編アニメーション。田舎町で生活する少女と東京に住む少年が、奇妙な夢を通じて惹かれあう姿を追った作品で、映画だけでなくRADWIMPSの主題歌や原作本などの関連書籍も大ヒット。劇中には実在する場所がモデルになった土地が登場することから、そこを実際に訪問する聖地巡礼が流行するなど、社会現象となっている。(編集部・入倉功一)



 10月1日・2日の全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)は、新海誠監督の『君の名は。』が動員65万人、興行収入7億9000万円をあげ、6週連続1位を獲得。8月26日の公開初日から1ヶ月以上経っても勢いは止まらず、累計では興収128億円を突破した。

【画像】あのシーンも…『君の名は。』劇中カット

 同作は、夢で見た少年と少女の恋と奇跡の物語を、新海監督ならでの精緻な色彩と繊細な言葉遣いで描いていく。主人公の東京で暮らす男子高生・立花瀧(たちばなたき)の声を神木隆之介、ヒロインで山深い田舎町に暮らす女子高生・宮水三葉(みやみずみつは)を上白石萌音がそれぞれ務め、音楽をRADWIMPSが担当している。

 アニメーション映画として100億円の大台を突破した作品は、スタジオジブリ作品以外では初、宮崎駿監督の『風立ちぬ』(2013年)の120億円2000万円を超え、『崖の上のポニョ』の155億円に次ぐ邦画アニメーション歴代5位となっている。SNSで口コミが広まり、原作小説、サウンドトラックなど関連作品も好調で、舞台となった岐阜を訪れる"聖地巡礼"も話題になっている。

 そのほか、2位はクリント・イーストウッド監督とトム・ハンクスが初タッグを組んだ『ハドソン川の奇跡』、3位はアニメーション映画『聲の形』がランクイン。福山雅治が主演した『SCOOP!』は、初登場4位に登場した。



 10月1~2日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』が、週末土日で65万人、興収7億9000万円を挙げ、公開から6週連続ランキングトップに輝いた。

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 9月最後の土日となった25日~26日までで累計動員854万4969人、興収111億6597万300円という、とんでもない数字を記録していたが、先週末も勢いは衰えず、2日終了時で興収128億円を突破した。公開6週目終了時の比較でいえば、2014年に公開され、興収254億円を記録し、日本歴代興収3位となった『アナと雪の女王』でも興収107億円だったことを考えると、どれだけすごい数字かがわかるだろう。現時点で、邦画アニメーション映画歴代5位。これからどこまで数字を伸ばすか注目が集まる。

 初登場では、大根仁監督&福山雅治のタッグで贈る映画『SCOOP!』が、初週土日動員12万7000人、興収1億5600万円で4位にランクイン。東宝&大根監督は『モテキ』が初週土日動員17万6000人で興収2億4500万円、『バクマン。』が初週土日動員18万4200人で興収2億5100万円だったことを考えると、やや寂しいスタートか。その他、世界中でヒットしたフィンランド発のモバイルゲームをハリウッドで長編アニメ映画化した『アングリー・バード』が10位にランクインした。

 先週、動員17万2000人、興収2億2500万円を記録し初登場2位だった『ハドソン川の奇跡』は今週も2位をキープ。また、『君の名は。』に隠れているが、9月17日の公開以来、高いスクリーンアベレージを記録している『映画 聲の形』も3位をキープしている。

10月1~2日全国映画動員ランキングは、以下の通り。

1位:君の名は。
2位:ハドソン川の奇跡
3位:映画 聲の形
4位:SCOOP!
5位:怒り
6位:闇金ウシジマくん Part3
7位:シン・ゴジラ
8位:四月は君の嘘
9位:真田十勇士
10位:アングリーバード

 [映画.com ニュース] 9月22~23日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。興収100億円を突破したアニメ「君の名は。」が、5週目の週末も、2日間で動員63万7000人、興収8億6000万円を稼ぎ、がっちりと首位をキープした。連日様々なメディアで取り上げられ、幅広い層が劇場につめかけており、2回、3回と鑑賞するリピーターも続出するなど、ブームを超えて社会現象化している。

【国内映画ランキング】1~10位まではこちら

 今年公開された作品の中でも興収No.1となっているが、一昨年の大ヒット作で最終興収254億円を記録した「アナと雪の女王」のペースをも大幅に上回る勢い。「アナ雪」が興収100億円に到達したのは公開から37日目だが、「君の名は。」は28日目である。これまでの累計動員は850万人、興収は111億円を超えた。

 新作では、クリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス主演で、2009年にニューヨークで起きた実際の事故を映画化した「ハドソン川の奇跡」が初登場2位にランクイン。オープニング2日間で動員17万3000人、興収2億2500万円を記録した。これは昨年2月に公開され最終興収22.5億円をあげたイーストウッド監督「アメリカン・スナイパー」の興収比67.7%の成績。映画ファンを中心に動員しており、最終興収で15億円前後が見込まれる出足となっている。

 4位には、山田孝之主演で人気コミックを実写化したシリーズ第3作「闇金ウシジマくん Part3」が初登場。堤幸彦監督と中村勘九郎がタッグを組んだ「真田十勇士」は7位スタートとなっている。


 シルバーウィーク終盤に重なった土日2日間(9月24~25日)の全国映画動員ランキングが26日に興行通信社より発表され、『君の名は。』が5週連続で1位を獲得した。先週末の観客動員は約63万7,000人、興行収入約8億6,000万円と公開5週目ながらいまだに好成績をキープし、累計動員は854万4,969人、興収111億6,597万300円となった。

【写真】文句なしの大ヒット!新海誠『君の名は。』

 2009年にニューヨークで起きた乗員乗客155人全員が奇跡の生還を果たした航空機事故をクリント・イーストウッド監督とトム・ハンクス主演で映画化した『ハドソン川の奇跡』は2位に初登場し、動員17万2,748人、興収2億2,518万3,800円を記録した。配給元は「期待以上の好スタートを切り、興行収入20億円を目指す」としている。動員客層は、当時の航空機事故をニュースなどで知る40代以上が中心だが、イーストウッド監督の前作『アメリカン・スナイパー』を鑑賞した若者層、女性層も目立った。

 また、真鍋昌平原作の人気コミックを山田孝之主演で映画化したシリーズ第3弾『闇金ウシジマくん Part3』が初登場4位。全国184館で公開し、動員約10万人、興収1億4,816万円となり、『Part1』『Part2』に続き、右肩上がりの推移となった。観客層は20~30代の男女がメインで、さらに若い女性層やカップルなども劇場に駆けつけた。22日の初日から4日間の興収は2億8,391万円を記録。10月22日には『ザ・ファイナル』の連続公開も決定しており、その成績が期待されている。

 堤幸彦監督と中村勘九郎がタッグを組んだ『真田十勇士』も初登場で7位にランクイン。初日となった22日から4日間の動員は17万7,000人、興収は2億2,000万円を記録した。

 公開9週目の『シン・ゴジラ』は累計動員506万6,880人、累計興収73億6,561万5,000円。公開2週目の『映画「聲の形」』は累計動員67万8,000人、累計興収8億9,300万円と興収10億円も間近。公開3週目の『四月は君の嘘』の累計動員は83万5,082人となり、累計興収10億320万2,000円で10億円を突破している。

 今週末は『SCOOP!』『アングリーバード』『高慢と偏見とゾンビ』『ラスト・ウィッチ・ハンター』『アイ・ソー・ザ・ライト』『CUTIE HONEY -TEARS-』『シーモアさんと、大人のための人生入門』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

【2016年9月24~25日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位
1(1)『君の名は。』:5週目
2(初)『ハドソン川の奇跡』:1週目
3(2)『映画「聲の形」』:2週目
4(初)『闇金ウシジマくん Part3』:1週目
5(3)『怒り』:2週目
6(5)『四月は君の嘘』:3週目
7(初)『真田十勇士』:1週目
8(4)『スーサイド・スクワッド』:3週目
9(6)『シン・ゴジラ』:9週目
10(7)『超高速!参勤交代 リターンズ』:3週目



 9月24日と25日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、アニメ映画「君の名は。」が5週連続で首位を獲得した。

 先日、興収100億円を突破したアニメ「君の名は。」がガッチリと首位をキープ。週末2日間で63万7000人を動員、興収8億6000万円を記録した。連日様々なメディアで取り上げられていることから、2回、3回と鑑賞するリピーターも続出するなどブームを超え社会現象化した。

 今年公開された作品の中でナンバー1の興収となったのに加え、一昨年の大ヒット作で最終興収254億円を記録した「アナと雪の女王」のペースも大幅に上回る勢い。「アナ雪」の興収100億円到達は公開から37日目だったが、「君の名は。」は28日目。これまでの累計動員は850万人、興収は111億円を突破した。

 2位は新作で、クリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス主演で、09年にニューヨークで起きた実際の事故を映画化した「ハドソン川の奇跡」。オープニング2日間で17万3000人を動員、興収2億2500万円を記録した。

 4位も新作で、山田孝之主演で人気コミックを実写化したシリーズの劇場版第3作「闇金ウシジマくん Part3」。堤幸彦監督と中村勘九郎がタッグを組んだ「真田十勇士」は7位スタートとなった。

 「『ハドソン川の奇跡』の数字は通常の週末興収ならば1位になっていてもおかしくない数字だが、『君の名は。』の勢いがまったく衰えず首位獲得ならなかった。関係者の間で注目されるのは、『君の名は。』がどこまで連続首位獲得の記録を伸ばすかのみ」(映画ライター)

 10月1日は福山雅治がパパラッチ役に挑んだ「SCOOP!」が公開。どこまで「君の名は。」に迫るかが注目されるが…。「結婚後の人気ダウンがいまだに続いている。『君の名は。』には遠く及ばないだろう」(同)

 「君の名は。」の独走はまだまだ続きそうだ。


 9月24~25日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』が、8月26日の公開から5週連続でランキングトップに輝いた。累計動員数は850万人、興行収入は111億円を突破と勢いはまだまだ続いている。

【関連】『君の名は。』フォトギャラリー


 9月23日の段階で興収100億を突破し、スタジオジブリによる宮崎駿監督作品以外では初の快挙と報じられたが、この週末も土日2日間で63万7000人、興収8億6000万円と高い数字を記録。2016年に公開された作品の中でも、すでにダントツのトップ。このままどこまで数字を伸ばすか注目が集まる。

 クリント・イーストウッド監督が、トム・ハンクス&アーロン・エッカートを起用し、2009年1月にニューヨークで起きた飛行機事故を映画化した『ハドソン川の奇跡』は初週土日動員17万3000人、興収2億2500万円で初登場2位を記録。イーストウッド監督の前作『アメリカン・スナイパー』は初週土日動員が24万9000人、興収3億3300万というスタートだっただけに、やや物足りない数字か。

 同じく初登場で4位にランクインしたのが『闇金ウシジマくん Part3』。『Part2』が5位、第1弾が10位という初週成績だっただけに、過去作以上の好スタートを切った。また7位には、堤幸彦監督と中村勘九郎という異色の組み合わせで贈る時代劇『真田十勇士』が初登場ランクイン。

 その他、先週全国120館での公開ながら、初週土日動員20万7000人、興収2億8000万円を記録したアニメーション『映画「聲の形」』(松竹)は順位を1つ落としたものの、3位と好位置をキープしている。


 9月24日~9月25日分の週末映画興行成績(興行通信社)が発表されたので、今週もオタク目線でお届け。

 今週1位を獲得したのは『君の名は。』。これで初登場から5週連続で首位キープを達成。土日2日間で動員63万7,000人、興収8億6,000万円を記録し、累計では9月25日までに動員850万人、興収111億円を突破した。「長年応援してきた甲斐がある。心の底からおめでとう!」「数字だけのブームが横行してきた現代に、本当のブームがまだ創り出せる事がスゴいし、エンタメにまだ可能性が残されていた事に感動した」「おめでとうございます!記念に6回目行こうかな(笑)」とネット上は祝福の声に溢れている。さらに、このペースは最終興収254億円を記録し社会現象にまでなった『アナと雪の女王』のペースをも上回る勢いだそうで、どこまで記録を更新できるのか楽しみだ。

 続く2位には、トム・ハンクス主演の『ハドソン川の奇跡』が初登場でランクイン。3位には前週からワンランク落とすもいまだ好調の『映画 聲の形』。前週初登場で2位を獲得したことにより各メディアも一気に同作に注目しだしたようで、『めざましテレビ』(フジテレビ系)などで舞台挨拶の様子が流れることも。そしてやはりというべきか、山田尚子監督の美貌に世の男性は釘付けになり「聲の形の監督ってあんな若いんだ」「監督さんけっこう美人でびっくりww」「山田尚子監督、おばちゃん的な容姿だと勝手に想像してた。美しい女性で驚きました。そして若い!」と大絶賛。さらに一部メディアでは"かわいすぎる天才"とも取り上げられていた。

 そして4位には、初登場の実写映画『闇金ウシジマくん Part3』。この作品の注目ポイントは、なんといっても清純派アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣のキスシーンがあること。映画の予告では実際にキスをしているのかわからない角度だったため、ファンたちは「やっぱキスはNGだよなーうんうん」「処女のまいやんがキスするとありえませんし」と安堵していた。だが映画本編を見ると、本郷奏多とばっちり唇が触れているようで「マジで心臓が止まった……ガチじゃないか」「終わったああああ」「ちょっとショック過ぎる」と顔面真っ青状態に。

 さらに、ファンには朗報なのか悲報なのかわからない本郷の発言も波紋を広げている。『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した本郷はキスについて「お互いのバクテリアを交換する行為」と持論を語っていた。これには「アイドルという立場で三流映画でキス解禁した白石の立場を考えろ!」「相手が嫌々キスしてたのを知ったまいやん可哀そう」と激怒の声や、「下心ないんですよって言ってくれてるんやろ」「この発言はオタに睨まれないための良い一手だね」と評価する声も。

 その後ランキングは、5位に『怒り』、6位に『四月は君の嘘』、7位に初登場の『真田十勇士』、8位に『スーサイド・スクワッド』、9位に『シン・ゴジラ』が粘りを見せて滑り込み、10位に『超高速!参勤交代 リターンズ』と次いだ。動員初週末の興行収入が約3,300万に終わったジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』は、もちろん今週も圏外で絶賛爆死中だ。




 26日に発表された24、25日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、劇場版アニメ「秒速5センチメートル」(2007年)などを手がけた新海誠監督の約3年ぶりの新作「君の名は。」が5週連続で首位を獲得した。動員数は約63万7000人、興行収入は約8億6000万円と好調を維持。同作は公開から28日(22日付)で累計興行収入が100億円を突破したことでも話題を集めており、25日までの累計動員数は850万人、累計興行収入は111億円となっている。

【写真特集】話題の「君の名は。」の名場面 感動、驚きも

 2位は初登場作品で、09年1月に米ニューヨークで実際に起きた事故をクリント・イーストウッド監督、トム・ハンクスさん主演で映画化した「ハドソン川の奇跡」がランクイン。約17万3000人を動員し、累計興行収入は約2億2500万円をあげている。3位には大今良時さんのマンガが原作の劇場版アニメ「聲の形(こえのかたち)」(山田尚子監督)が入った。

 初登場作品では、4位に山田孝之さん主演の人気シリーズの劇場版第3弾となる「闇金ウシジマくん Part3」(山口雅俊監督)がランクインした。真鍋昌平さんの人気マンガが原作で、「10日で5割(トゴ)」という違法な高金利で金を貸す「カウカウファイナンス」社長の丑嶋(ウシジマ=山田さん)と、不良債務者たちの姿をリアルに描いている。また、7位も初登場作品で、歌舞伎俳優の中村勘九郎さんと堤幸彦監督がタッグを組んで14年にヒットした舞台を映画化した「真田十勇士」が入った。時代劇超大作で、猿飛佐助を演じる勘九郎さんのほか松坂桃李さん、大島優子さんらが出演している。

 1位 君の名は。

 2位 ハドソン川の奇跡

 3位 聲の形

 4位 闇金ウシジマくん Part3

 5位 怒り

 6位 四月は君の嘘

 7位 真田十勇士

 8位 スーサイド・スクワッド

 9位 シン・ゴジラ

 10位 超高速!参勤交代 リターンズ

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