女優の新垣結衣(28)が主演を務めるTBSのドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(火曜後10・00)の第2話が18日に放送され、平均視聴率は12・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。

【写真】エンディングで"恋ダンス"を披露する主演の新垣結衣と星野源

 初回10・2%は、2014年4月期に新設された火曜ドラマ「火10枠」としては初の2桁発進。今回はそこから1・9ポイント上昇。「マザー・ゲーム~彼女たちの階級~」(15年4月期)最終回の10・5%を上回り、「火10枠」歴代1位を記録した。

 求職中の妄想女子・森山みくり(新垣)が、星野源(35)扮する独身会社員・津崎平匡の家事代行として働くことに。やがて2人は、従業員と雇用主という関係の「契約結婚」をしてしまう社会派ラブコメディー。共演に石田ゆり子(47)大谷亮平(36)ら。講談社「Kiss」にて連載中の同名漫画が原作で、脚本は同局ドラマ「重版出来!」映画「図書館戦争」などで知られる野木亜紀子氏。エンディングで星野が歌う主題歌「恋」にあわせて新垣らキャストが披露する通称・恋ダンスも話題になっている。

 第2話は、雇用主である津崎(星野源)と「契約結婚」をしたみくり(新垣結衣)だが、結婚式を挙げないことを周囲に説明する新たな問題が浮上する。みくりと津崎は双方の親族を説得するため、顔合わせを行う。みくりは父・栃男(宇梶剛士)や母・桜(富田靖子)、津崎の父・宗八(モロ師岡)や母・知佳(高橋ひとみ)らの反応を受け、改めて結婚という意味の重さを知る。そんなみくりに、津崎が"逃げるは恥だが役に立つ"ということわざの意味を教える…という展開だった。
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