[27日 ロイター] - バラエティ・ドット・コムなどによると、イースターの週末3日間(25─27日)の北米映画興行収入ランキングは、ワーナー・ブラザースの最新作「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」が、初登場首位でいきなり1億7010万ドル(約193億円)を稼ぐ人気となっている。

DCコミックスの映画としては初登場の週末興行トップ。これまでの3月封切り映画としてもトップ、北米の封切り映画の週末興行としては過去6番目の収入を記録した。

前週末首位だった「ズートピア」(日本公開4月23日)は2位に転落し、興収は2310万ドルだった。

3位にランクインしたのは「My Big Fat Greek Wedding 2(原題)」で、興収は1810万ドル。同作は2002年に大ヒットしたロマンチック・コメディ「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」の続編となる。


日本でも25日から公開、好調なスタートを切った『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』が、世界中で爆発的な盛り上がりを見せている。

【画像】好スタートを切った『バットマン vs スーパーマン』

幾度も人類を救ってきたスーパーマンが、皮肉なことにその超人的なパワーで人類を救うと同時に街を破壊してしまう…。非難を浴びて心を悪に染めていくスーパーマンに立ち向かえるのは一体誰か。それは闇夜で"正義"を果たしてきたバットマンだった。神に等しい力を持つスーパーマンを、"生身の人間"であるバットマンがあらゆる戦術を使って追い込んでいく――。

オープニングの3日間で全世界興収は4億2,410万ドル(約480億円)を突破した本作。これは『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』を上回る結果となった。さらにチケットサイト「Fandango」ではヒーロー映画史上No.1のチケットを売り上げている。

また、北米では1億7,010万ドル(約193億円)を売り上げ、いままで3月に公開された映画の中で、大ヒット映画『ハンガーゲーム』の1億5,220万ドル(約173億円)を上回る歴代1位である。

この盛り上がりは日本も例外ではなく、3月25日より全国717スクリーンで公開され、興収5億112万8,500円を記録し大ヒットスタートを切った。まだ公開されて間もないのにすでにこの記録。これからどれだけ世界で興行収入が伸びていくか期待が募る。

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は全国にて公開中。



 25日に封切られた映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の公開3日間の全世界興行収入が4億2,410万ドル(約509億円)にのぼり、歴代世界興収トップ10入りを果たしている『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の同期間での興収を上回り、スーパーヒーロー映画史上1位のオープニング興収を記録した。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル120円計算)

【写真】睨み合うバットマンとスーパーマン

 世界的な人気を誇る二大ヒーローの対決を描いた本作。世界中のファンから期待が寄せられていた最新作は、アメリカ国内だけで見てもオープニング3日間の興収は1億7,010万ドル(約204億円)を記録。『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』を上回り、配給元であるワーナー・ブラザースのオープニング興収の最高額を塗り替えた。

 『ダークナイト』3部作や『インターステラー』などのクリストファー・ノーランが製作総指揮を務め、『300 <スリーハンドレッド>』『マン・オブ・スティール』などで迫力のアクションの演出に定評のあるザック・スナイダー監督がメガホンを取った同作は日本でも大きく注目されており、国内717スクリーンで公開され、3日間の興収は5億112万8,500円に及んだ。(国内の数字は宣伝調べ)(編集部・海江田宗)