飼っていた猫を水死させたとして、北海道警室蘭署は27日夜、動物愛護法違反の疑いで室蘭市水元町、無職岡田秀代容疑者(72)を逮捕した。容疑を認め、「たくさん子を産むので(金銭的に)養う能力がない」と供述しているという。

 逮捕容疑は4月末、自宅の庭で水を張ったバケツに猫を入れ、重しを載せてふたをし、水死させた疑い。


 岡田容疑者は猫を3匹飼っているが、「10年間で100匹くらい殺した」と話しているという。近所の住民などから情報提供があり、同署が自宅近くの空き地を掘って調べたところ、4匹の死骸が見つかった。 



 猫を虐待して殺したとして、北海道警室蘭署は27日、北海道室蘭市水元町、無職の女(72)を動物愛護法違反容疑で逮捕した。

 発表によると、容疑者は4月27日頃、自宅敷地内で、水を張ったバケツに猫を入れ、上からフタをして水死させた疑い。容疑者は自宅で猫数匹を飼っており、「生まれた猫の処分に困って殺した」などと話しているという。

 同署は4月、容疑者が自宅で猫を虐待死させているとの住民などからの通報を受け、自宅敷地内を調べたところ、猫の死骸4匹を発見。このうち、1匹を北海道大で解剖したところ、死因が水死と判明した。

 容疑者は調べに対し、「この10年で100匹ほどを処分した」などと話しているという。




 飼い猫を水死させたとして、北海道警室蘭署は27日、室蘭市水元町、無職、岡田秀代容疑者(72)を動物愛護法違反の疑いで逮捕した。同署によると、岡田容疑者は自宅で猫3匹を飼っており、「子をたくさん産み、処分に困った」「10年以上前から100匹以上を殺した」などと供述しているという。

 容疑は4月27日ごろ、自宅敷地内で、子猫1匹を水の入ったバケツに沈め、重しとなる石を載せて出られないようにしたまま2日ほど放置し、水死させたとしている。

 同署によると、岡田容疑者の自宅近くの空き地に猫の死骸が埋められているとの情報が市を通じて寄せられ、掘り起こしたところ、計4匹の猫の死骸が見つかったという。

 同署は、殺した猫を空き地に捨てた疑いがあるとみて、廃棄物処理法違反(不法投棄)容疑でも調べている。【横尾誠治】



 【室蘭】室蘭署は27日、動物愛護法違反(虐待)の疑いで北海道室蘭市内の無職の女(72)を逮捕した。

 逮捕容疑は、飼い猫1匹を4月下旬、自宅の庭で水を張ったバケツに沈め、ふたをして重しを置いて放置し、溺死させた疑い。猫の死骸を埋めているとの情報提供を市から受け、署員が掘り返して4匹分の死骸を見つけた。解剖で1匹の死因が分かり、虐待を裏付けられたため逮捕した。

 同署によると、女は猫を3匹飼っており、「妊娠して子猫が増えるため飼育に困り、10年間で100匹ほど殺して埋めた」と供述しているという。同署はさらに埋められた死骸がないか、調べを進める。