公開中の映画『名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)』(原作:青山剛昌)が、4月18日の封切りから37日目の今月24日までに、331万9050人を動員、興行収入は41億4838万9300円となり、シリーズ史上最高興収記録を更新していたことが26日、わかった。

【動画】『名探偵コナン 業火の向日葵』予告編

 一昨年に公開された『絶海の探偵』が最終興収36.3億円で当時最高記録を更新し、昨年公開の『異次元の狙撃手』で41.1億円に伸ばし、今作では早くも前作超え。シリーズアニメ作品としては異例の3年連続史上最高記録を更新し、その人気は加速している。

 1997年に劇場版第1作が公開されて以来、毎年ゴールデンウィーク映画として親しまれている劇場版『名探偵コナン』シリーズ。シリーズ19作目となる今作は、ゴッホの名画「ひまわり」を巡り、コナンと仲間たち、そして「ひまわり」を護るために召集された7人のスペシャリストたちが、不可解な行動をとる怪盗キッドと激しい攻防を繰り広げる。

 来年は記念すべきシリーズ20作目。『業火の向日葵』本編の最後に、"黒ずくめの組織"の登場を匂わせる予告映像も流れ、多くのファンが期待に胸を膨らませている。劇場版『名探偵コナン』の快進撃はまだまだ続きそうだ。

■公式サイト
http://www.conan-movie.jp/story.html



 劇場版『コナン』シリーズ18作目の映画『名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり)』(4月18日公開)の累計興行収入が、5月24日までの37日間で41億4,838万9,300円を記録し、シリーズ最高興収記録を更新したことがわかった。(数字は配給調べ)

キッド様大活躍!映画『名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり)』フォトギャラリー

 同シリーズは『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』(2013年公開・累計興収36億3,000万円)、『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』(2014年公開・累計興収41億1,000万円)でもシリーズ最高記録を打ち立てており、シリーズアニメ映画としては異例の3年連続のシリーズ最高記録更新となった。

 『名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり)』は名画「ひまわり」をめぐり、コナンたちと怪盗キッドが激しい攻防を繰り広げるアートミステリー。榮倉奈々がゲスト声優を務め、ポルノグラフィティが同作のために主題歌を書き下ろした。また本編終了後に流れる映像で、来年公開の記念すべき20作目にコナンの宿敵である"黒ずくめの組織"が登場することをにおわせていることも、ファンの間で話題となっている。(編集部・井本早紀)

映画『名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり)』は全国公開中



 4月18日に公開された人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版アニメ最新作「名探偵コナン 業火の向日葵」(静野孔文監督)が、公開37日間(4月18日~5月24日)でシリーズで過去最高の興行収入を記録したことが26日、明らかになった。

【写真特集】劇場版アニメ「名探偵コナン 業火の向日葵」の場面カット

 同最新作の興行収入は、2013年当時、最高記録だった「名探偵コナン 絶海の探偵」(約36億3000万円)、14年の「名探偵コナン 異次元の狙撃手」(約41億1000万円)を抜き、約41億4800万円で動員数約331万9000人となり、3年連続で最高記録を更新。

 物語は、ゴッホの名画「ひまわり」をめぐる謎にコナンが挑むシリーズ初の"アートミステリー"で、コナンと怪盗キッドが激しい攻防を繰り広げる。ゲスト声優として絵画鑑定士・宮台なつみ役で女優の榮倉奈々さんが出演。主題歌は、2人組ロックバンド「ポルノグラフィティ」が担当している