21日にスタートした岡田将生(22)主演のフジテレビ系連続ドラマ「未来日記-ANOTHER:WORLD-」(土曜後11・00)の初回平均視聴率が9・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが16日、分かった。

 新設のドラマ枠"土ドラ"の第1弾として放送される同作は、シリーズ累計発行部数400万部を超えるえすのサカエ作の人気コミックのドラマ化。「未来のことが書かれた携帯日記(未来日記)」を手にしたことによって、所有者同志の未来を賭けた究極のサバイバルゲームに巻き込まれる少年少女たちの姿を描くラブサスペンスだ。

 主演の岡田は、日記を巡るサバイバルゲームに巻き込まれる無気力な大学生・星野新太を演じる。新太に一方的に思いを寄せ、奇抜な行動を繰り返すヒロインを剛力彩芽(19)が演じる。共演は本郷奏多(21)、福田麻由子(17)、「Sexy Zone」の菊池風磨(17)ら。

 初回は、努力するだけ無駄と考え、惰性で生きる大学生3年生の新太(岡田)は、学食で友人の類(本郷)と高坂(菊池)に携帯電話を壊されてしまい、類に代わりのとある限定スマートフォンを渡される。自宅に帰り、何気なく日記アプリをインストールする。翌朝、その日記は「未来日記」となり、見ないのことが次々と更新された。そして、未来を手にしたと、テンションを上げる新太の前に由乃(剛力)が現れる。新太を盲目的に愛し、まるでストーカーのように、行くところには必ず現れる由乃に、新太は戸惑う。そんな中、「未来日記」に「星野新太、死亡=DEAD END」と表示されて…という展開だった。