女優三原じゅん子(45)が結婚秒読みとみられた舞台監督の末永善洋氏(38)と破局したことが7日、分かった。三原の事務所関係者はスポニチ本紙の取材に「最近、会っていないのは事実です」と認めた。2人は昨年10月から交際。三原が今夏の参院選に自民党から出馬し、互いに多忙な中ですれ違いが生じたという。

 三原が"女性の幸せ"よりも"政治の道"を選んだ。

 関係者は破局した理由について「参院選への出馬の意思を固めてから多忙になり、なかなか2人で会う時間がとれなくなったことのようです」と説明。「結婚までいくだろうと思っていたのですが」と残念がった。

 2人は昨年10月、東京都中央区の明治座で上演された「川中美幸特別公演」で知り合った。舞台監督を務めた末永氏は、長身のイケメン。ゲスト出演した三原が好意を抱き、交際がスタート。保育園に通う末永氏の一人娘も三原になつき、3人で食事する場面などが目撃されていた。

 今年1月、交際が発覚した際に三原は「(末永さんの)子供のことを思うと真剣にお付き合いしなければと思う。結婚も視野に入れています」とコメント。2月9日に放送された日本テレビ「魔女たちの22時」では堂々と交際宣言もした。

 周囲がゴールインの日取りを気にし始めた2月中旬ごろ、以前から政治に関心があった三原が、親交のあった野田聖子元郵政相らの後押しで出馬を決意し、事態が急転した。

 「末永氏とお子さんを自身の選挙活動に巻き込めないという思いも強かったようです」と関係者。先月17日、東京・永田町の自民党本部で出馬会見を行った際、報道陣から「末永さんは選挙活動を手伝う?」と質問されると、笑顔だけ残して会場を後にしていた。