17日にスタートした堺雅人(38)主演のフジテレビ系連続ドラマ「リーガル・ハイ」(火曜後9・00)の初回平均視聴率が12・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。

 初回は15分拡大で放送された。

 堺演じる変わり者で破天荒だけど、訴訟で負けたことがないという毒舌な敏腕弁護士・古美門研介が毎回起きるトラブルや事件をめぐり、法廷で手腕を発揮する痛快法廷コメディー。共演はヒロインで主人公の同僚弁護士を新垣結衣(23)が演じるほか、生瀬勝久(51)、小池栄子(31)、里見浩太朗(75)ら。

 初回は三木(生瀬)の法律事務所で働く弁護士の黛(新垣)は殺人容疑で起訴された坪倉(中村蒼・21)の裁判を担当するが、一審で敗訴してしまう。坪倉の無実を信じる黛は控訴したいが、三木には反対される。そんな黛は三木の秘書の君江(小池)からかつて事務所に所属していた弁護士、古美門(堺)の存在を聞かされる。古美門は人格は最低だが、高額の報酬さえもらえば、どんな裁判も勝ち取ると公言する弁護士だという。なんとか裁判で勝ちたい黛は古美門の元を訪れて…という展開だった。

 前クール(1~3月)の同枠ドラマ「ストロベリーナイト」(竹内結子主演)は初回16・8%、全話平均15・4%だった。


俳優の堺雅人さんが初めて弁護士役に挑戦し、主演する連続ドラマ「リーガル・ハイ」(フジテレビ系、毎週火曜午後9時)の初回が17日、15分拡大版で放送され、平均視聴率は12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。 

堺さん演じる"最低な"性格ながらもすご腕の弁護士の主人公・古美門研介(こみかど・けんすけ)と、新垣結衣さん演じるまじめで正義感が強いが融通の利かない新米弁護士・黛真知子(まゆずみ・まちこ)という相いれない"水と油"の2人が、ぶつかり合いながらも真相を追求し、法廷で共に闘う姿をコメディータッチで描く弁護士ドラマ。堺さんと新垣さんは今回が初共演で、生瀬勝久さん、小池栄子さん、里見浩太朗さん、人気グループ「KAT−TUN」の田口淳之介さん、矢野聖人さんらが出演している。 

第1話は、三木長一郎(生瀬さん)の法律事務所で働く黛(新垣さん)は、殺人の罪に問われた坪倉裕一(中村蒼さん)を弁護するが敗訴。判決が不当と信じる黛は控訴したいが、三木に反対される。納得できない黛は、秘書の沢地(小池さん)の紹介で、かつて三木法律事務所に在籍したすご腕の弁護士・古美門(堺さん)のもとを訪ねるのだが、事情を聞いた古美門から、弁護費用3000万円と相談料50万円という法外な費用を要求され、腹を立てて帰ってしまう。事務所に戻り、沢地から古美門の過去など、詳細を聞かされた黛は翌日、3000万円を用意して古美門の事務所へ向かう……という内容だった。(毎日新聞デジタル)