24日午前9時40分ごろ、静岡県沼津市西浦江梨にあるキャンプ場「大瀬テント村」で、宿泊客が利用していたガスカートリッジボンベが爆発、男性(19)と女性(20)がやけどを負った。いずれも意識はあるという。県警沼津署は実況見分などをして原因を調べる。

 同署や消防によると、宿泊したテント付近で2人がレジャー用のガスボンベに着火したところ、爆発した。男性は顔と上半身に、女性は顔と両腕、両足をやけどし、病院へ搬送された。

 同キャンプ場によると、2人は23日に埼玉県から訪れて1泊しており、この日は食事の準備などをしていたとみられる。 




 24日午前9時40分ごろ、静岡県沼津市西浦江梨のキャンプ場「大瀬テント村」で、キャンプ客が使用していたガスのカートリッジボンベが爆発し、男女2人がやけどを負った。

 沼津市消防本部によると、男女はいずれも19歳で、男性は顔と上半身、女性は顔と腕、足にやけどを負った。意識はあるという。2人はドクターヘリ2機で搬送された。

 施設の管理人によると、この日はほかにテントの客とバンガローに滞在する客の計2組がいたが、いずれもけがはなかった。2人が使っていたテントは半分ほど焼けて骨組みが見えている状態で、直径約10センチ、高さ約15センチくらいのボンベが約5メートル離れた場所まで吹き飛んでいたという。

 沼津署で身元と事故原因を調べている。




 静岡県沼津市のキャンプ場「大瀬テント村」で24日朝、カートリッジ式のガスボンベが爆発し男女2人がやけどを負った事故で、負傷した男性が「火を付けようとしたら爆発した」と直後に話していたことが同日、県警沼津署への取材で分かった。同署が詳しい原因を調べている。

 同署は2人の身元について、さいたま市の大学生の男性(19)と東京都小金井市の専門学校生の女性(18)と発表した。

 爆発したボンベはキャンプ用で、高さ13~14センチ、直径約10センチ。2人が自分たちで持ち込んだという。 




 24日午前9時40分ごろ、静岡県沼津市西浦江梨のキャンプ場「大瀬(おせ)テント村」で、女性から「カセットボンベが爆発した」と119番があった。

 県警沼津署などによると、さいたま市の大学生の男性(19)と東京都小金井市の専門学校生の女性(18)の2人がそれぞれ顔や手足などにやけどし、ドクターヘリで病院に搬送された。重傷とみられる。2人とも搬送時に意識はあったという。テント1張りも焼いた。

 同署によると、キャンプ場内でテントを張り、コンロのガスボンベを使おうとしたところ、漏れたガスに引火して爆発したとみられる。ボンベは円柱形で高さ約15センチ。キャンプ場はボンベを貸し出していないため、2人が持ち込んだとみられる。2人は前日に訪れたという。

 キャンプ場のある大瀬崎は伊豆半島にあり、海水浴客やダイバーが訪れる海岸のそば。【西嶋正信】




  24日午前9時40分頃、静岡県沼津市西浦江梨のキャンプ場「大瀬(おせ)テント村」で、テント内にあった携帯用ガスコンロのボンベが爆発した。

 沼津署の発表によると、さいたま市南区の大学生(19)が顔と上半身をやけどし、一緒にいた東京都小金井市の専門学校生(18)も顔と両足にやけどを負い、それぞれドクターヘリで病院に搬送された。いずれも意識はあるという。同署が原因を調べている。

 同署などによると、2人は23日から1泊2日の予定でキャンプに訪れていたといい、朝食の調理をしていた際に爆発したとみられる。現場は、JR沼津駅から約30キロ離れた駿河湾沿いの大瀬海岸から森の中に約300メートル入った所にあるキャンプ場。管理人によると、事故当時、2人を含む計15人の男女が滞在していたという。




 24日午前9時40分ごろ、静岡県沼津市のキャンプ場「大瀬テント村」で、ガスのカートリッジボンベが爆発し、男女2人が顔などにやけどを負う事故があった。いずれも重傷とみられる。

 沼津署などによると、やけどを負ったのはさいたま市の大学生・月性航(げっしょう・わたる)さん(19)と、東京都小金井市の両角(もろずみ)望さん(18)。月性さんは顔と上半身、両角さんは顔と両手足にやけどを負ったが、意識はあるという。

 海沿いの静かなキャンプ場に突然、「バーン」と爆発音が響いた。傍らには話すらできない状態で座り込む男女。2メートル四方のテントは燃え上がっていた。キャンプ場の関係者は「テントは半分ぐらい焼けて骨組みもむき出しになっていた」と振り返る。

 月性さんは神奈川県、両角さんは静岡市内の病院に、それぞれドクターヘリで搬送された。月性さんは救助された際「火を付けようとしたら爆発した」と話したという。朝食のため、テントのひさしに置いたボンベに着火する際、ボンベとこんろの接続部のゆるみに気付かず、漏れたガスに引火、爆発を起こしたとみられる。ボンベは円柱形で高さ、直径はともに10センチ程度。関係者は「ボンベやテントなどはキャンプ場から貸し出したものではなく、2人が持ち込んだものだった」と話した。

 この日は、すぐ横のテントで家族4人が、近くのバンガローには9人が宿泊していたが、いずれも延焼やけがはなかった。

 キャンプ場は伊豆半島にあり、駿河湾に近い場所。海岸までは100メートルほど離れている。2人は23日、1泊の予定で現地を訪れていた。




 24日午前9時40分ごろ、静岡県沼津市西浦江梨のキャンプ場「大瀬(おせ)テント村」で、利用者がテント内で使っていたアウトドア用のガスボンベが爆発した。県警沼津署によると、さいたま市南区の男子大学生(19)が顔と上半身に、東京都小金井市の女子専門学校生(18)が顔と手足に、それぞれやけどを負った。

 施設の管理人、杉山栄一さん(79)によると、爆発があったのは、2人が持ち込んだ2張りのテントのうちの1つ。ボンベは直径約10センチ、高さ約15センチの円柱状で、当時、2人は朝食の準備をしようとテントのひさしの下にボンベを置き、着火するところだった。大学生は救助された際、「火をつけようとしたら爆発した」と話したという。

 テントは半分ほど焼けて骨組みが見える状態で、ボンベは約5メートル離れた場所まで吹き飛んでいた。沼津署は、ボンベとこんろの接続部が緩み、漏れたガスに引火したとみて調べている。キャンプ場ではボンベは貸し出しておらず、2人が持ち込んだとみられる。

 テント村は、ダイビングスポットとして知られる伊豆半島の大瀬海水浴場の近く。2人は23日から1泊の予定で訪れていた。
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