30日夜に日本テレビが放送したサッカーの国際親善試合、日本―ブルガリア戦の平均世帯視聴率は、関東地区で20.3%だった。ビデオリサーチが31日に発表した。 



 30日に豊田スタジアムでサッカー日本代表の強化試合・キリンチャレンジカップ2013『日本代表-ブルガリア戦』が日本テレビ系で生中継され、平均視聴率(後7:20~)が20.3%だったことが31日、わかった。日本は前半3分にフリーキックから失点し、後半にもセットプレーから追加点を奪われ、0-2で完敗した。視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区。

 日本は、香川真司や乾貴士らが先発出場し、3-4-3の布陣で試合に臨んだ。負傷明けの長友佑都はベンチスタートとなった。試合は、開始3分にフリーキックを与え、スタニスラフ・マノレフにブレ球のシュートを直接決められ、早々に失点。その後、チャンスを作るも得点を奪えず、0-1で前半を終える。

 後半は、長友、清武弘嗣、ハーフナー・マイク、酒井宏樹をピッチに送り出し、4-2-3-1の布陣に変更し、得点を目指す。ところが、後半25分にブルガリアにFKを与え、セットプレーから、長谷部誠のオウンゴールで失点し追加点を許す。その後、日本はゴールを奪いに果敢に攻めるが、相手の攻守に阻まれ最後まで得点を奪えずに無得点で敗れた。

 次戦は、6月4日にさいたま市の埼玉スタジアム2002で行われるオーストラリアとのW杯予選の第7戦。勝つか引き分ければW杯出場が決まる大一番を控えている。