篠原涼子(39)主演のフジテレビ系連続ドラマ「ラスト・シンデレラ」(木曜後10・00)の第8話が30日に放送され、平均視聴率が14・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが31日、分かった。第8話は15分拡大で放送された。

 初回(4月11日)13・3%の後、第2話14・4%、第3話14・4%、第4話14・5%、第5話14・9%、第6話15・0%、第7話15・7%と、7話連続で初回から一度も数字を落とすことなく、視聴率がアップしていた同作。これは視聴率がデータ化された1989年以降、民放の連続ドラマで史上初の快挙だった。今回は惜しくも記録更新とはいかなかったが、好調を維持している。8話までの平均は14・6%。

 瞬間最高は午後10時55分の17・0%で、篠原演じる桜と藤木直人(40)演じる同僚の凜太郎がバッティングセンターで会話するシーンだった。

 仕事ひとすじで正義感にあふれるが、恋には臆病という彼氏いない歴10年のヒロイン・桜(篠原)が年下の男性・広斗(三浦春馬・23)との出会いをきっかけに、恋に仕事に奮闘する姿を描くラブコメディー。ちょっとエッチな描写が話題を集めている。篠原は「黄金の豚―会計検査庁 特別調査課―」(日本テレビ、2010年)以来、約2年ぶりの連続ドラマ主演となる。

 共演には、桜がパーティーで知り合い、惹かれていく年下の男を演じる三浦、気のおけない同僚を演じる藤木のほか、大塚寧々(44)、飯島直子(45)、菜々緒(24)、お笑いコンビ「ココリコ」遠藤章造(41)ら。

 第8話は、凛太郎は元恋人・かすみ(三浦理恵子・39)が店を訪ねてきたことに激しく動揺。その夜、桜は健一(橋本さとし・47)から凛太郎とかすみの関係を聞く。そんな中、客として来店した広斗は桜がカットを担当するも、集中力を欠く凛太郎を気遣う桜の様子が気になる。千代子(菜々緒)もまた、どこか上の空で仕事をする凛太郎が気になって仕方ない。一方、志麻(飯島)は公平(遠藤)から美樹(大塚)がまだ自宅に戻っていないことを聞き、責任を痛感し…という展開だった。





連続ドラマ「ラスト・シンデレラ」で主演を務める篠原涼子さん
 篠原涼子さんが主演する連続ドラマ「ラスト・シンデレラ」(フジテレビ系)の第8話が30日、15分拡大版で放送され、平均視聴率は14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と前回(15.7%)を下回り、初回から一度も下がることなく記録してきた視聴率の連続アップ記録は7週でストップした。同局によると、同ドラマが記録した7週連続は視聴率がデータ化された89年以降、民放連続ドラマの視聴率連続アップ記録となっている。

【ドキドキ】三浦春馬のシャワーシーン

 平均視聴率は初回が13.3%、第2話14.4%、第3話14.4%、第4話14.5%、第5話14.9%、第6話15.0%、第7話15.7%と回を重ねるごとに徐々に伸びてきた。期間平均視聴率は今クールのプライム帯民放連続ドラマの中で、「ガリレオ」に次ぐ2位につけている。

 「ラスト・シンデレラ」は、彼氏いない歴10年で39歳独身、恋愛に不器用で恋の仕方も忘れていた“おやじ女子”の遠山桜(篠原さん)を中心とした人間模様を描く大人のラブコメディーで、ドラマに出演している三浦春馬さんや飯島直子さんのセクシーシーンも見どころとなっている。

 第8話は、元恋人のかすみが現れたことで凛太郎(藤木直人さん)は動揺し、千代子(菜々緒さん)は自分と凛太郎の邪魔をしたら許さないと怒りをあらわにする。ある日、階段を下りるかすみを突き落とすかのように手が伸び、桜(篠原涼子さん)はそこに居合わせて……という展開だった。毎週木曜午後10時から放送。(毎日新聞デジタル)

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