奈良県教育委員会は30日、同県桜井市の県立桜井高バスケットボール部顧問の男性教諭(51)が、男子部員7人の顔をたたき、うち5人に軽傷を負わせていたとして、同日付で減給10分の1(1か月)の懲戒処分にしたと発表した。

 県教委によると、教諭は2010年7月~12年12月、練習中や練習試合で「気合が入っていない」などとして、部員の顔をそれぞれ2~10回たたき、口の中を切るけがをした部員もいた。

 今年1月下旬、保護者から学校に連絡があって発覚した。