31日午前5時35分ごろ、東京都江戸川区小松川の首都高速7号上り線で、非常駐車帯で職務質問を受けていた男性が、走行車線を走っていた3トントラックにはねられた。男性は病院に搬送されたが全身を打っており重傷。18~19歳ぐらいとみられ、警視庁高速隊で身元確認を進めている。

 同隊によると、同5時ごろ、「首都高を自転車で走っている人がいる」との通報があり、5時25分ごろに男性を発見。自転車から降ろし、非常駐車帯で事情を聴いたところ「千葉方面から来た」と話したことから、パトカーに乗るよう促したが、走行車線に駆けていったという。

 同隊は「一刻も早く高速道路を降りてもらうことが重要で、捜査は適切だった」としている。



 31日午前5時35分ごろ、東京都江戸川区小松川2の首都高7号上り線で、自転車で道路に入り、非常駐車帯で警視庁高速隊から事情聴取を受けていた未成年とみられる男性が、後方から来たトラック(3トン)にはねられた。男性は全身を打つ重傷を負った。

 高速隊によると、通報を受け、駆け付けた隊員2人が非常駐車帯に誘導。男性に名前や住所などを尋ね、パトカーに乗るよう促したが、突然走って道路に飛び出したという。高速隊は「まず、男性の安全を確保するために声を掛けた。対応が適切だったか調べたい」としている。【和田浩幸】



 31日朝、東京・江戸川区の首都高7号線で、自転車に乗った少年が走っているのが見つかりました。警視庁が現場で事情を聴いていたところ、少年は道路に飛び出し、トラックにはねられて重傷を負いました。

 午前5時ごろ、首都高のパトロール隊が、7号線の荒川大橋付近で自転車に乗っている10代の少年を発見し、警察に通報しました。警察官が道路脇で少年から事情を聴いていたところ、少年は突然、道路に飛び出し、3トントラックにはねられたということです。少年は病院に搬送されましたが、重傷です。警視庁によりますと、少年は事情聴取に対して、「千葉方面から自転車に乗ってきた」と話していたということです。警視庁は、少年が首都高に侵入した状況やはねられた経緯などを詳しく調べています。