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2018年12月

2018年最後のUKアルバム・チャートは、映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラックが先週に続き首位をキープ。これで非連続24週目の1位獲得となり、アデルの『21』の23週(2011年2~4月)を破り、今世紀最多となった。『グレイテスト・ショーマン』は2017年最後の週に39位に初登場。翌週、トップ10入り(4位)して以来1年間ずっと(52週間)トップ5に留まり続ける。

◆『The Greatest Showman』ジャケット画像

2位には、ジョージ・エズラの『Staying At Tamara’s』が先週の3位から再浮上。こちらもロングラン・ヒットとなり、3月終わりにリリースされてから非連続36週トップ10に入っている。

3位は、故ロイ・オービソンとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とのコラボレーション『Unchained Melodies』が4位から1ランク・アップした。今週新たにトップ10入りした作品はなかったが、レディー・ガガとブラッドリー・クーパー主演の映画『アリー/ スター誕生』のサウンドトラック(11位→8位)とクイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』のサウンドトラック(12位→9位)が再エントリーした。

シングル・チャートは、3週連続で2位に留まり続けたAva Maxの「Sweet But Psycho」がとうとう1位に輝いた。

2位には、マライア・キャリーの「All I Want For Christmas Is You」が先週の4位から浮上。1994年、2017年に続き、最高位をマークした。同曲は1994年にリリースされて以降このシーズンには欠かせない曲の1つとなったが、全英で1位を獲得したことはない。

今週のトップ10はクリスマス関連ソングが占め、「All I Want For Christmas Is You」をはじめ、計8曲が入った。ワム!の「Last Christmas」(1984年)が3位、ポーグス&カースティ・マッコールの「Fairytale Of New York」(1987年)が4位、バンド・エイドの「Do They Know It’s Christmas」(1984年)が6位、マイケル・ブーブレの「It’s Beginning To Look A Lot Like Christmas」が7位、レオナ・ルイスの「One More Sleep」(2013年)が8位、シェイキン・スティーヴンスの「Merry Christmas Everyone」(1985年)が9位、エルトン・ジョンの「Step Into Christmas」(1973年)が10位をマークした。

“クリスマス・チャート”として毎年この時期注目されている今週の全英シングル・チャートは、YouTuber/ブロガーのLadBabyがスターシップのヒット曲「We Built This City」(1985年)をコミカルにカヴァーしたチャリティー・シングルが彗星のごとく現れ、1位に輝いた。

◆「We Built This City」画像、動画

週半ばまで有力視されていたAva Maxの「Sweet But Psycho」は、後半で「We Built This City」に追い上げられ、先週と変わらず2位に。先週まで6週連続でトップだったアリアナ・グランデの「thank u, next」は3位に後退したが、新曲「imagine」が8位に初登場し、アリアナは今週、2曲が10位圏内に入った。

クリスマス・ソングでは、マライア・キャリーの「All I Want For Christmas Is You」(4位)とワム!の「Last Christmas」(7位)がトップ10入りしている。


アルバム・チャートは、先週に続き、映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラックが首位をキープ。非連続23週目の1位となった。昨年12月にリリースされて以降、2018年は51週間トップ5に留まり続け、総セールスは5プラチナ(150万枚)を突破した。

2位には、マイケル・ブーブレの『Love』が先週の3位から1ランク再浮上。代わって、ジョージ・エズラの『Staying At Tamara’s』が2位から3位へ後退した。

今週新たにトップ10入りした作品は2枚あり、ブルース・スプリングスティーンのブロードウェイ公演を収めた『Springsteen On Broadway』が6位に初登場し、デビュー50周年を記念しリリースされたフリートウッド・マックのベスト盤『50 Years - Don’t Stop』が12位から8位へ上昇した。

今週のUKシングル・チャートは、変わらず、アリアナ・グランデの「thank u, next」が強く、11月初めにリリースされて以来6週連続で1位をキープした。アリアナは金曜日(12月14日)、「thank u, next」に続くニュー・アルバム(発売日未定)からの新曲「imagine」をデジタル・リリースした。

◆アリアナ・グランデ画像

2~3位も先週と変わらず、Ava Maxの「Sweet But Psycho」が2位、ホールジーの「Without Me」がキープ。マイリー・サイラスをフィーチャーしたマーク・ロンソンの「Nothing Breaks Like A Heart」が10位から4位へ上昇した。

今週新たにトップ10入りしたシングルはなかったが、クリスマス・シーズン真っ只中、ワム!の「Last Christmas」が7位、ポーグス ft. カースティ・マッコールの「Fairytale Of New York」が10位に再エントリーした。クリスマス・ソングはこのほか、マライア・キャリーの「All I Want For Christmas Is You」が先週の6位から5位へ1ランク・アップしている。

アルバム・チャートは、映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラックが2位から再浮上し、24週間ぶりに1位に輝いた。これで今年1月から非連続22週目のトップとなった。リリースから1年経つが、先週のウィークリー・セールス(5万7,000)はこれまでで最高だったという。

2位には、ジョージ・エズラの『Staying At Tamara’s』が先週の4位から再浮上。3位は変わらず、マイケル・ブーブレの最新作『Love』がキープした。ブーブレは今週も先週同様、クリスマス・アルバム『Christmas』(2011年)が7位をマークした。

今週新たにトップ10入りしたのは1枚のみで、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団がカーペンターズの曲をリワークした『Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra』が8位に初登場している。

今週の全英アルバム・チャートは、UKのロック・バンド、The 1975のサード『A Brief Inquiry Into Online Relationships』が初登場で1位を獲得。これで3枚全てのアルバムが初登場で全英No.1に輝いた。彼らは早くも来春、4枚目のスタジオ・アルバムのリリースを予定している。

◆The 1975画像

2位には、映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラックが先週の3位から再浮上。代わって、マイケル・ブーブレの『Love』が2位から3位へ後退した。ブーブレは、毎年この時期恒例、2011年にリリースしたクリスマス・アルバム『Christmas』が8年連続でトップ10入り(16位→7位)した。

今週新たにトップ10に入ったのは1枚のみで、バディ・ホリーとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のコラボレーション『True Love Ways』が先週の12位から10位へ上昇した。

シングル・チャートは、ミュージック・ビデオが公開され勢いを増したアリアナ・グランデの「thank u, next」が5週連続でトップに輝いた。1週間で1,490万回(そのうちミュージック・ビデオは790万回)ストリーミングされ、エド・シーランの「Shape Of You」(1,420万回)を破り、全英チャート史上ウィークリー最多記録を樹立した。

2位には、Ava Maxの「Sweet But Psycho」が先週の6位から浮上。ホールジーの「Without Me」が1ランク・アップし3位をマークした。

今週は、オーディション番組『The X Factor』最新シリーズの優勝者Dalton Harrisのデビュー・シングルで、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのカバー「The Power Of Love」(4位)、ジェイムス・アーサー&アン・マリーの「Rewrite The Stars」(8位)、Tory Lanezをフィーチャーした6ix9ineの「Kika」(9位)、マーク・ロンソンとマイリー・サイラスのコラボ「Nothing Breaks Like A Heart」(10位)が新たにトップ10入りしたほか、マライア・キャリーの名クリスマス・ソング「All I Want For Christmas Is You」が6位に再エントリーしている。

今週のUKシングル・チャートは、先週に続き、アリアナ・グランデの「thank u, next」が1位を獲得した。これで4週連続となる。アリアナは日本時間の12月1日朝、同曲のミュージック・ビデオを公開。YouTubeでは公開後わずか3時間で900万回以上が視聴され、正午時点で早くも2100万回を突破する勢いを見せている。

◆全英チャート関連画像、動画

2位も先週と変わらず、ニッキー・ミナージュをフィーチャーしたリトル・ミックスの「Woman Like Me」がキープ。ジェス・グリンの「Thursday」が4位から3位へ1ランク・アップした。

今週、新たにトップ10入りしたのは1曲のみで、アメリカ出身の新人シンガーAva Maxの「Sweet But Psycho」が先週の13位から6位へ上昇している。

アルバム・チャートは、これまでのヒット曲をリアレンジしたテイク・ザットのベスト盤『Odyssey』が初登場で1位に輝いた。彼らにとって8枚目の全英No.1アルバムとなり、10万以上を売り上げ、現時点、アーティストによるアルバムでは2018年最大の初週セールスをマークした(*コンピレーション・アルバム『Now 100』がそれ以上の17万6,600枚を売り上げているが、こちらは旬の曲を集めたものでアーティストによるアルバムとは言えない)。

先週トップだったマイケル・ブーブレの『Love』は2位に後退。映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラックが4位から3位へまたもや再浮上した。

今週は、1位のテイク・ザットほか、オリジナル・ソングでは14年ぶりとなるクリフ・リチャードのアルバム『Rise Up』が4位、ロイ・オービソンとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏を融合した『Unchained Melodies』が8位、アルフィー・ボーの4年ぶりのソロ・アルバム『As Time Goes By』が10位に初登場している。

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