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2012年08月

 先日、4月にスタートしたばかりのクイズ・ゲーム番組『みんなのアメカン』(日本テレビ系)がわずか半年で放送終了となり、かつて一大ブームを巻き起こした『マジカル頭脳パワー』の系譜を引き継ぐクイズ番組に生まれ変わることが明らかになった。しかし司会の雨上がり決死隊は後続番組にも出演するものの、アシスタントだった佐々木希の枠は、日テレ男子アナウンサーで女性視聴者の人気が高い桝太一に取って代わられた。これで佐々木のレギュラー番組は『週末のシンデレラ 世界!弾丸トラベラー』(同)を残すのみとなったが、これも9月いっぱいで終了との話が勃発している。

 視聴率の低迷により、同番組が10月改編期の打ち切り候補となったと伝えているのは、発売中の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)。記事によれば、日テレの編成会議で9月末での番組終了が正式決定したという。確かに『弾丸トラベラー』の視聴率は3~4%と低迷していた時期もあるが、最近でも7%台をマークしている放送日はある。

「出産と育児で降板した梨花がMCに戻って、新番組としてリニューアルするとのウワサもあります。そうなると、必然的にMC三人の中でモデル枠担当の佐々木がお払い箱になる。南海キャンディーズのしずちゃん、オタクアイドルの中川翔子は残るかもしれません」(芸能記者)

 レギュラー番組ゼロとなると、テレビ露出激減でタレント価値も下がってしまう。佐々木の所属事務所は女優として実力をつけさせたがっているが、同誌では女優路線も厳しい、としてあの人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)のオーディションを佐々木が受けたときの逸話を明かしている。佐々木と同じ所属事務所の成宮寛貴が及川光博のポジションで次期『相棒』に出演することが決定したが、そのコネを使って佐々木も起用してもらおうとの目論みは結局ハズレてしまった。というのも、オーディション当日、佐々木がセリフを一切覚えずに現場に臨んだからだという。セリフ覚えの悪さはさまざまな撮影現場から聞こえていたが、覚える努力をしなければ脚本が頭に入るわけもなく、さらにセリフさえおぼつかない状態で撮影に挑んでもろくな演技はできない。

 この状況に危機感を抱いた所属事務所は、最後の一手として国民的時代劇での「濡れ場」を用意しているという。それは、TBSが来年一月に復活させる『水戸黄門』だ。長きにわたって多くの人々に愛され、惜しまれつつも昨年末に終了した同作に、佐々木が由美かおる、雛形あきこの務めたくノ一役で出演し、毎回「入浴シーン」を披露するというのだが……。

「やや荒唐無稽な案だと思います。由美かおるだって、入浴シーンだけやってたわけじゃないんですよ。アクションもあるし、当然ですがセリフだってある。しかも時代劇となればそうそうたるメンツと共演することになり、今までのようにセリフを覚えてこないなんて大御所俳優に顔が立ちません。彼女は女優業に乗り気じゃないようですから、いい加減事務所もあきらめてモデル一本に絞ればいいものを、無理にやらせようとするから悪評ばかりが広まるんです」(前同)

 結局、どんな役を演じるにしても、本人のヤル気がなければ実は成らないだろう。

 人気アイドルグループ・AKB48を27日に卒業した前田敦子の『前田敦子AKB48卒業記念フォトブック「あっちゃん」』(8月24日発売/講談社)が発売初週5.0万部を売り上げ、9/3付“本”ランキングBOOK(総合)部門で初登場首位となった。男女通じてソロ写真集が総合首位を獲得するのは、2008年4月の調査開始以来初の快挙。

 これまでソロ写真集では、前田が“美尻”などセクシーショットを披露し話題となった『不器用』(2012年3月発売)と、柏木由紀の『ゆ、ゆ、ゆきりん…』(同4月)が記録した2位が最高位。ソロ写真集以外では、2011年8/15付の『AKB48総選挙! 水着サプライズ発表2011』(2011年8月発売)以来の首位となった。

 同作はAKB48の“絶対的エース”の座に君臨してきた前田の本音に迫ったフォトブック。“あっちゃんの笑顔とセンチメンタル”をテーマにした撮りおろしグラビアのほか、内気な幼少期からグループ卒業後の夢までを語った2万字におよぶインタビュー、“育ての親”秋元康氏やメンバーたちとの対談も掲載されるなど、卒業にふさわしい内容となっている。

 また、先日行われたばかりのAKB初の東京ドーム公演を網羅した『AKB48 東京ドームコンサートオフィシャルムックAKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~』(8月23日発売/文藝春秋)が発売初週2.5万部を売り上げ、総合5位に登場。念願の夢舞台にたどりついたAKBの現在と7年間の歴史が豊富な写真とインタビューで綴られている。最初で最後のドーム公演となった前田が巻頭を飾っており、卒業記念でもある同公演を前にした心境なども語っている。続きを読む

 人気アイドルグループ・AKB48の4thアルバム『1830m』(15日発売)が9/3付週間アルバムランキングで2週連続首位を獲得した。AKBのV2達成は、シングル・アルバムを通じ、デビュー7年目で初。27日に卒業した前田敦子が、AKB最後のアルバムで有終の美を飾った。

 女性グループによるアルバム2週連続首位は、女子十二楽坊のインストゥルメンタルアルバム『女子十二楽坊~Beautiful Energy~』(2003年7月発売・同年8/25~9/1付=発売4~5週目で達成)以来9年ぶり。初登場からの2週連続となると、SPEED『RISE』(1998年4月発売・同年5/11~18付)以来14年4ヶ月ぶりの快挙となった。

 累積売上は今週付の6.4万枚を加え、2週目で93.5万枚。女性アーティストのオリジナルアルバムが発売2週以内に90万枚を突破したのは、浜崎あゆみ『RAINBOW』(2002年12月発売)以来9年8ヶ月ぶりと記録づくめとなり、前田の卒業に華を添えた。

 本作には、AKB初の東京ドーム公演3days公演でも披露され、感動を呼んだ、インディーズデビュー曲「桜の花びらたち」(2006年2月発売)の前田ソロバージョン「桜の花びら」、高橋みなみと前田のデュエット曲「思い出のほとんど」など全34曲を収録した。




AKB48の4枚目のアルバムで、グループを卒業した前田敦子(21歳)が参加した最後のアルバム「1830m」(8月15日発売)が、9月3日付けオリコン週間アルバムランキング(集計期間:8月20日~26日)で、先週8月27日付けに続き首位を獲得したことがわかった。AKB48にとって2週連続首位はシングル、アルバムを通じ初。累積売上は今週付けの売上6.4万枚を加え、2週目で93.5万枚となり、デビュー以来初のアルバムミリオンまで6.5万枚とした。

女性グループによるアルバムの2週連続首位は、2003年8月25日付け(登場4週目)と、9月1日付け(同5週目)において、インストゥルメンタルアルバム「女子十二楽坊~Beautiful Energy~」(2003年7月発売)で女子十二楽坊が達成して以来9年ぶりの快挙。初登場からの連続では、1998年5月11日付け、5月18日付けにおいて、「RISE」(1998年4月発売)で達成したSPEED以来14年4か月ぶりとなる。

さらに、女性アーティストによるオリジナルアルバムが発売2週以内に90万枚を突破したのは、浜崎あゆみ(33歳)の「RAINBOW」(2002年12月発売)以来9年8か月ぶりと記録づくめに。前田の卒業に華を添える形となった。

「1830m」には、「桜の木になろう」(昨年2月発売)から「GIVE ME FIVE!」(今年2月発売)までのミリオンシングル6作のほか、前田の「桜の花びら~前田敦子solo ver.~」、篠田麻里子(26歳)の「プラスティックの唇」、高橋みなみ(21歳)・前田の「思い出のほとんど」など、ユニット曲・ソロ曲など全34曲を2枚組で収録。アルバムタイトルはグループの本拠地・AKB48劇場(東京・秋葉原)から、メジャーデビュー当初からの悲願だった東京ドーム(水道橋)までの距離から命名された。

ニューヨーク(CNN) ニューヨーク中心部のエンパイアステートビル前で24日、乱射事件が発生し、同僚を射殺した容疑者を含め2人が死亡、少なくとも9人が負傷した。当局が明らかにした。

発砲したジェフリー・ジョンソン容疑者は、警官との銃撃戦で死亡した。警察によると、ジョンソン容疑者はハザン・インポーツという会社に女性用アクセサリーのデザイナーとして勤務していたが、昨年解雇されたという。そして24日朝、同社の販売担当バイスプレジデントのスティーブン・エルコリノさん(41)を拳銃で撃ち、殺害した。

ジョンソン容疑者は以前から、職場での嫌がらせについてエルコリノさんと言い争っていたという。

ジョンソン容疑者は45口径の半自動式拳銃を使用し、ブリーフケース内に予備の銃弾を所持していた。同容疑者は1991年にフロリダ州でこの拳銃を合法的に購入したが、ニューヨーク市での拳銃の携帯許可は持っていなかった。また前科はないようだが、現在当局が調査中だという。

ジョンソン容疑者の隣人ギゼラ・カセラさんは、ジョンソン容疑者は動物好きの物静かな人物で、亡くなったと聞いて「ショックを受けた」と語った。カセラさんは、「彼ほどいい人はいない。(犯行時は)酔っていたのではないか」とも語った。




【8月25日 AFP】米ニューヨーク(New York)中心部のエンパイアステートビル(Empire State Building)前で24日朝、発砲事件が発生し、容疑者の男を含む2人が死亡、9人が負傷した。容疑者は解雇された婦人アクセサリー・デザイナーで、元同僚を射殺した後、駆け付けた警察との間で短い銃撃戦になり射殺された。

 米連邦捜査局(FBI)は即座に、テロの可能性を否定した。

 負傷者はいずれも軽症だが、人気の観光名所でラッシュ時に起きた事件だけにもっと死者が出てもおかしくない危険な状況だったと、記者会見したニューヨーク市警のレイモンド・ケリー(Ray Kelly)本部長は述べている。

 ケリー本部長によると、男は婦人服ブランド「ヘイザン・インポート(Hazan Import)」の元従業員、ジェフリー・ジョンソン(Jeffrey Johnson)容疑者(58)。婦人用アクセサリーのデザイナーとして6年勤務していたが1年前に人員整理で解雇され、そのことを恨んでいたという。

 ジョンソン容疑者は朝9時(日本時間同日午後10時)ごろ、ちょうどエンパイアステートビル周辺の路上が通勤客や観光客で混雑していた際、元同僚の男性に近付き口論となった。やがてジョンソン容疑者が45口径の拳銃を取り出し、至近距離から元同僚の頭を3発撃ったという。米メディアによると、相手はヘイザン・インポートの販売担当の副社長(41)だという。

 マイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg)ニューヨーク市長は会見で、ジョンソン容疑者は拳銃をしまって逃走しようとしたが通報を受けた警官2人に制止され、銃を向けたため警官が応戦したと説明した。このとき容疑者が発砲したかどうかは不明で、負傷した通行人のうち幾人かは警官の撃った流れ弾に当たった可能性があるという。

 エンパイアステートビルは、自由の女神(Statue of Liberty)像やブルックリン橋(Brooklyn Bridge)と並ぶニューヨークの主要観光スポット。米国では7月、コロラド(Colorado)州の映画館で男が銃を乱射。8月にはウィスコンシン(Wisconsin)州のシーク教寺院でも乱射事件があり、いずれも死傷者を出している。(c)AFP




警察当局によると、男はジェフリー・ジョンソン容疑者で58歳、エンパイアステートビル内のアパレル会社、ハザン・インポートから最近解雇されていた。

犠牲になった同僚は41歳になるスティーブン・エルコリノ氏で、ジョンソン容疑者の元上司にあたります。


婦人用アクセサリーのデザイナーとして6年勤務していたが1年前に人員整理で解雇され、そのことを恨んでいたといいます。


エルコリノ氏は婦人服ブランド「ヘイザン・インポート」の販売を担当する副社長とのことです。


彼らは普段から仲が悪く、これまでも同ビルのエレベーターの中でつかみ合いのけんかをしていたという。


負傷者のケガは警官の発砲した流れ弾に当たった可能性が高いという。


アメリカ国内では毎日平均34人が銃の犠牲になっている。
銃所持の免許が無くても購入できるほか、オンラインで銃を購入できるサイトもあるという。

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 名門校の青山学院中等部で起こった壮絶な少女暴行事件で、大物女優Kの女優生命が危うくなっている。

 一部週刊誌で先に報じられた、女子生徒らが男子生徒に金を渡して起こした暴行事件で、主犯格の女子生徒Aが“大物女優の娘”と伝えられているのだが、これが宝塚出身のミセス女優Kの娘だともっぱらなのだ。

 複数の週刊誌が報じた記事によると事件は5月、2年生のAと仲間3名の女子生徒4名が、男子生徒2名を2万円で買収。同級生の女子生徒に対しレイプするよう依頼し、男子生徒は女子生徒をトイレ個室に追い込み、そこへ押し入って服を脱がし動画で撮影したという。結果、男子生徒1名は退学処分となったが、もう1名と女子生徒らは直接手を下したわけではないとして、数日間の停学処分で済んだ。

 しかし、これに反発したのは、ほかの生徒の親族らだ。ある女子生徒の父親は筆者の取材に対し、次のようなコメントをしている。

「恐ろしいことです。イジメが大問題となっている今、まさか自分の子どもが通っている学校で、こんな犯罪ともいえるようなことが起こるとは……。でも、男子生徒に指示したというAさんが数日の停学処分というのは、あまりに軽すぎる話。Aさんの母親が有名人だからなのか、多額の寄付金を受けてきたからなのか、学校側がそれで配慮したのなら、まるで共犯者でしょう。男子生徒は2万円をもらって事件を起こし、学校側はもっと大きなお金を受け取って事件を隠蔽しようとしているようなものでは?」

 主犯格Aについて関係者に取材したところ「Kの娘が」と、Kの名前が当たり前のように飛び交っていた。実際、Kの娘は同校に通学しており、これまでも禁止されている自家用車での送迎や、仕出し弁当を持たされての通学などが伝えられてきた。

 保護者会では学校側が「スカートめくりの延長レベル」と教員が説明したという話があり、これらについて学校側に問い合わせたところ「取材には応じられない」としているが、このままやり過ごせば、逆に問題が拡大する可能性はある。

 主犯格の女子生徒がKの娘だとした場合、当然ながらKへの仕事の影響は出てくる。広告代理店の関係者は「タイミング的にも、ちょっとまずい事態」と話し、テレビ関係者も「皮肉にもKさんは現在、スクールドラマで校長兼理事長役を演じていますが、最悪、途中降板もありえるのでは?」としている。

 被害はイジメというより暴行事件であり、今後の展開次第ではKの女優生命を脅かしかねない。



 今月9日に発売された「女性セブン」(小学館)で暴露された「名門私立中学 最悪のいじめ事件」という記事が、徐々に波紋を広げている。舞台は政治家や俳優、ミュージシャン、アナウンサーなどの著名人を多く輩出し、その子息が多く通う東京都内でも指折りの「名門私立中学」。そこで5月下旬、女子3人、男子1人で構成されるいじめっ子グループが、同級生の女子生徒を校内の女子トイレ個室に追い込み、無理やり制服を脱がせて携帯カメラで撮影するなどのいじめ行為に及んだという。被害者となった女子生徒が両親にこのことを打ち明け、親が学校側に猛抗議したことで事件が公になったのだが、このいじめの首謀者であった女子3人のうち「影の番長」として恐れられていたという「B子」が、“超有名人”の娘であるというのである。記事内では学校名は明かされていなかったが、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)がこの事件を追究している。

 それによれば、この「名門私立中学」は、青山学院中等部。いじめっ子グループは女子4人、男子2人であったという点は「セブン」記事と異なるが、リーダー格が「B子」であったことは間違いないようだ。

「B子の母親は、『セブン』では“超有名人”、『文春』でも“大物女優”とボカしていましたが、もうほとんどのマスコミは当該人物を特定しています。それどころか、ネット上でも女優のKの名前が挙がっており、話題となっている。大々的に実名が報じられるのも時間の問題では」(芸能記者)

 Kは好感度調査や理想の上司ランキングなどで常に上位に君臨するほどミセス人気が高く、多くの女性の憧れ的存在だ。結婚・出産でキャリアダウンすることもなく、現在も女優として第一線で活躍しており、今年放送のドラマでも重要な役で出演している。家族のことを赤裸々に語ったエッセイも執筆しており、夫との不仲がウワサされた時期もあったが、現在でも家族仲は良好で一粒種の愛娘を大切に育ててきたという。

「娘が思春期を迎えた今でも母子仲良しで、一緒にゲーセンに行って遊んだりもしているそうですよ。意外ですよね。B子は顔立ちこそ父親似ですが、母親譲りのスレンダー体型で、中学に入ってから容姿も垢抜けました。初等部時代は活発なタイプではなかったものの、現在は運動部に所属していて、部活を頑張っている様子でした。最近は女優やママタレントが愛娘を伴ってテレビ出演する企画も増えていて、坂口良子や田中律子など子どもと一緒によく登場していますが、Kもそのうち娘を連れてトーク番組に出るかも……なんて話もあったんですよ。でもこんなコトになってしまっては、親子連れテレビ出演はもうないでしょうね」(広告代理店関係者)

 被害生徒の保護者の訴えによってこの事件を知った学校側は、B子ら女子に指示を受け実行犯として動いていた男子生徒の一人を退学処分にしたのみで、その他のいじめ加害者たちはわずか3日の停学処分にとどめたという。その理由はやはり、彼らの保護者が件の有名女優をはじめ、青学OBだったことや会社経営者など社会的影響力の強い身分ということにあるようだ。しかし、そうした学校側の“甘さ”が、彼ら加害者を増長させる可能性は否めない。子どもたちが事の重大さに気づかずに、また新たなターゲットを見つけていじめを繰り返せば、さらに悲惨な事件へと発展しかねないのだ。



 女性セブン8月23・30日号が報じた、名門私立中学校での「いじめ事件」だが、学校側は、いまなお沈黙を守ったままだ。そもそも、どんな事件だったのだろうか。その一部始終を詳らかにしよう。

 事件が起こったのは5月下旬のこと。女子3人、男子2人のいじめっ子グループが、同級生の女子生徒・A子さんを追い回し、校内の女子トイレの個室に追い込んだ。

「3人の女子生徒たちは直接、手を下さず、男子生徒2人にA子さんが逃げ込んだ個室の隣から壁を乗り越えて侵入するように指示したそうです。男子生徒たちは命じられたとおり、A子さんが逃げこんだ個室に入り、服の上から胸を揉んだり、制服のスカートをめくり上げたり、さらにはブラウスまで剥ぎ取ったみたいです」(ある保護者)

 さらに、その様子を携帯電話のカメラで撮影するにまで及んだという。

「カメラで撮影されていたのは動画で、A子さんは上半身裸で、胸は露わになっていたそうです。しかも、泣き叫ぶA子さんの声も入っていて、生々しい映像だったということです。しかも、その動画は、クラスの半分くらいの生徒たちが目にしたみたいです。A子さんにとっては、あまりにもつらい出来事となってしまったでしょう…」(前出・保護者)

 このレイプまがいの“いじめ”に、A子さんは泣きながら逃げ出したという。話を聞き、激怒したA子さんの両親が学校側に猛抗議。校内で大問題となった。

 結局、実行犯の男子生徒2人は退学、3人の女子生徒と被害者であるA子さんは3日間の停学となった。

「学校側は、いじめを指示した女子生徒たちにも“自主退学”を勧めたそうです。しかし、彼女たちは“私たちは、A子さんと話をしようと思ってトイレに呼んで、待ち合わせしただけ”と主張したため、学校側も証拠不十分ということで、停学にとどめたみたいですけど…」(前出・保護者)

 事件からほどなくして、その生徒たちが所属する学年では保護者説明会が行われ、そこで校長からは信じられない説明があったという。

「“加害者”と“被害者”という言葉は使わず、一括りにして、“関係者”と呼んでいました。しかも、停学の理由については“喧嘩両成敗”という説明でした。充分な説明もないまま、学校側からは“口外しないように”と箝口令が敷かれたんです」(前出・保護者)

 また別の保護者がこう証言する。

「校長は、男性の保護者に向けて“みなさんも昔、好きな女の子のスカートをめくったことあるでしょ? その延長ですよ。何も心配することはありません”と言ったんです。でも心配するようなことがないなら、退学にする必要はないでしょう。不信感でいっぱいになりましたね…」

 結局、何が起こったかの具体的な説明はなく、その会は終了した。事件が明るみに出てから1か月が経つが、夏休み期間中ということもあってか、学校側は何も語ることなく、事態が沈静化するのをただ黙って待っている──そんな状況が続いている。

※女性セブン2012年9月20日号



 8月に大きく報じられた名門私立中学校で起こったいじめ事件。その被害者となった女子生徒・A子さんの父親に事件について尋ねると、

「娘は元気にしています。もう終わったことですから、そっとしておいてください。学校は素晴らしい対応でした…」

 5月下旬、女子3人、男子2人のいじめっ子グループが、同級生の女子生徒A子さんを追い回し、校内の女子トイレの個室に追い込んだうえ、卑劣な行為に及んだ。

 実行犯の男子生徒2人は退学、3人の女子生徒と被害者であるA子さんは3日間の停学となった。被害者であるはずのA子さんの父親が、このように言わざるを得ないのはなぜなのか。

 その背景には“保護者同士の軋轢”という問題と“子供の将来”という2つの要因が隠されていると、教育評論家・小宮山博仁氏は指摘する。

 名門校の多くは、幼稚園や小学校といった、下のカテゴリーの学校を持つ。そうした下のカテゴリーの学校から子供を通わせている保護者たちの多くは社会的な地位を確立した人たちで、“自分たちを特別だ”と思う節があるという。

「中学校や高校から入ってきた生徒の保護者には一般のサラリーマンなども多いです。そういった保護者との経済格差もいじめを生む要因のひとつとなります。

 たとえば、下のカテゴリーからの持ち上がり組の保護者は問題が起こっても、“この学校に合わないあちらが悪い”と責任をなすりつけようとする傾向があるんです。もう一方の保護者たちは、“ああいう人たちとは、これ以上かかわりたくない”という思いでぐっと我慢するという構図です」(小宮山氏)

 そして、A子さんの父親がもっとも危惧しているのが、娘の将来だろう。

「せっかく名門校に入ったのに、わざわざ転校させたいと願う親は少ないはず。それは将来、難関大に進学できるという大きなメリットがあるからです。学校の考えに逆らって事を荒立てたりしないで、自分たちが我慢することで子供の明るい将来が約束されているのなら、そちらを選ぶ親も多いはずです。

 そして、一度、その名門校に残る選択をしたのであれば、子供はいじめっ子とこれからも学校生活を送らなければならないわけですから、親としては余計なことは何も言わないほうがいいと判断するのが普通でしょう。しかし、学校との連絡を密にしていじめが二度と起きないように要望し、通学を続けるほうがいいと思います」(前出・小宮山氏)

※女性セブン2012年9月20日号
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