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2010年04月


――芸能界を牛耳る巨大アイドル帝国・ジャニーズ事務所。ジャニー喜多川社長率いる、この帝国からは数々のスターが誕生した。郷ひろみ、近藤真彦、田原俊彦、少年隊、光GENJI、SMAP、そして嵐――。しかし、この帝国の内政が語られることは決してない。鉄壁のベールに包まれた帝国の光と闇を、数々の ジャニーズ非公式本から探っていく。

 ジャニーズ事務所の発足は、芸能プロダクションではなく、少年野球チーム「ジャニーズ球団」であったことを、最近のファンはどのぐらい知っているのだろうか。1960年代のはじめ、代々木公園に集まる30名ほどの少年たちに野球のコーチをしていたのが、若き日のジャニー喜多川氏だったのである。ジャニーズアイドル第一号となった「ジャニーズ」は、この野球チームにいた4人の幼なじみ、飯野おさみ、あおい輝彦、中谷良、真家ひろみで結成されたものだった。

 61年、4人はジャニー氏に誘われて、当時大変な話題となっていた映画『ウエストサイド・ストーリー』を見て、いたく感動。「僕たちもダンスがしたい!」と盛り上がり、「ジャニーズ球団」から名前をとって「ジャニーズ」を名乗り始めたのだ。

 しかし、"ジャニーズアイドル第一号"となったジャニーズは、同時に、ジャニー氏からの"ホモセクハラ被害アイドル第一号"でもあったようだ。

 89年10月に発売された『ジャニーズの逆襲』(データハウス)は、前回紹介したフォーリーブス・北公次による暴露本『光GENJIへ』(同)の衝撃がまだ残る中で追撃発売された告発本。著者は「ジャニーズ」となっているが、4人による共著ではなく、メンバーの中谷良によるものだ。タイトル、著者名に「ジャニーズ」とあるのは、本来、「ジャニーズ」という名称は中谷氏ら4人のものであるという強い思い、またその名前を事務所名に使いながら、舞台裏では欲望の限りを貪り続けるジャニー氏への怒りが込められているのだという。

 この本の見所のひとつは、やはりジャニー氏によるホモセクハラの赤裸々な描写。中谷氏が、最初にその忌むべき洗礼を受けたのは、まだ野球チームの一員である11歳のときであったということに、読者として衝撃を受ける。


 ジャニーズ球団でジャニー氏に野球の指導を受けていた4人は、学校が終わると、まだ貴重で珍しく、憧れの対象であったアメリカのお菓子やおもちゃ、オーディオ機器のあるジャニー氏の自宅に遊びにいくようになっていたという。そして、ジャニー氏を信用しきった中谷少年が一人でジャニー氏の部屋に遊びに行ったある日、ついにジャニー氏は真の目的を果たすべく、あの行動に出てきたというのだ。2人でじゃれあいながら、「気持ちいいはずだよ、こうすると」と、手を上下に動かして中谷少年を射精へと導いたと、衝撃の告白をしている。

 他の3人もこのジャニー氏の"身勝手な性の手ほどき"を受けていたというが、まだ本当になにも知らなかった彼らは、被害者意識はほとんどなく、最初のころは「変なおじさんだなー」と笑う程度だったというから、罪深い事この上ない。度重なるホモセクハラにより、中谷氏は性愛の本質を見失い、「結局は排泄行為でしかない」という思いに長く支配されていたという。


大人になって自分の歩んできた道の始まりが間違いだったんだと気付いた時には、それはそれは大きな衝撃が襲ってくるのです

 同著で中谷氏は、こうしたトラウマ、葛藤から逃れるために覚せい剤に手を出し、溺れていったことも明かしている。OB、現役を含めたジャニーズタレントの薬物問題が、現在数多く浮上しているが、これを読む限り50年近く前からジャニーズ事務所の本質は何ら変わっていないのではと思わざるを得ないのだ。


■芸能史上初のホモセクハラ裁判

 そして、同著のもうひとつの見所は、1964年から実に4年にも渡って行われた、ジャニーズをめぐるホモセクハラ裁判の詳細が描かれていることだ。

 アマチュア時代のジャニーズの4人は、ジャニー氏の紹介で「新芸能学院」という芸能学校に籍を置き、ダンスや歌のレッスンをしていたのだが、人気が出てくると、ジャニー氏は4人をひき連れて学院を飛び出してしまう。これに怒った学院長が、所属中の授業料やスタジオ使用料、食費など270万円を支払うようにと、ジャニー氏を訴えたのだ。

 元々は金銭トラブルを巡る裁判であったはずだが、公判ではジャニー氏のホモセクハラばかりが注目されることとなった。67年9月の公判では、すでに人気グループとなっていたジャニーズの4人が証人として出廷し、原告弁護士の質問責めにあうという、現在では、とてもあり得ない事態にまで発展していたのだ。

 そもそも、学院長がジャニー氏のホモ行為を知ったのは、メンバーのあおい輝彦の、「あんなことされて、僕の一生はおしまいです!」と訴えたのがきっかけだったという。しかし裁判で4人は「何のことか知りません」「覚えていません」と答えている。

 すでに人気アイドルである彼らが、とてもホモ行為の被害者であることなど、認められるはずはなかったのだ。ウソの証言をすることが最高の手段だと、彼らを説き伏せるジャニー氏の指示に従うしか、彼らに選択肢はなかったわけだ。この証言により、このときの裁判でジャニー氏のホモ行為が認定されることはなかった。

 こうして、4人が保身をはかったことで、ジャニー氏を野放しにし、その後、自分と同じような犠牲者を何人も増やすこととなってしまったことを、ジャニーズ解散から20年近くが経っていた89年の出版当時も、中谷氏は責任を感じ、苦悩し続けていることを明かしている。

今だからこそ言える、いや、言わなくてはならない。私は、裁判で嘘の証言をしてしまいました。私もジャニーズのみんなも全員ジャニーの犠牲者だったのです

 これがジャニーズの歴史のはじまりなのである。


■デビュー後もタダ働きで初任給は2万、そして解散後......


 ジャニーズは、67年11月に解散しているが、その理由はリーダー・真家の独断であったと、同著には記されている。その背景には、ジャニー氏のホモセクハラ、さらにはメリー氏との金銭トラブルがあったようだ。国民的アイドルになりながら、デビューして3年間はタダ働きで、はじめてもらった給料は2万円。貯金も無く、退職金ももらえず、無一文で放り出されただけでなく、解散直前には、メリー氏にそれまでの食事代や衣装代、交通費、お茶漬けやあめ玉、たくあんの一枚までこと細かに記録された帳簿を見せられ、「マイナスだ」といわれたというから、気の毒というより他にない。

 解散後の中谷は、渡辺プロに移籍するも薬物問題で休養を余儀なくされ、事務所を辞める。その後は、大阪でナイトクラブを回っての演奏活動、東京でのディスコの店長など職を転々。郷ひろみの舞台へのゲスト出演をしたこともあったが、その後は、独自で作曲活動を続けるようになり、89年には北公次が参加した「ウィー・アー・ザ・ジャニーズ」というCDに楽曲を提供。92年には、北の主演映画『怪獣の観た夢』に出演するなど、ジャニー氏の被害者同士で活動をともにするようになっていた。99年からの『週刊文春』とジャニーズの裁判に、文春側の証人として出廷したことが報じられて以来、ここ数年は、名前が取り沙汰されることはほとんどない。

 ほかのメンバーはというと、あおい輝彦は、現在も俳優として活躍中。飯野おさみは、72年に「劇団四季」に入団し、60歳を過ぎた現在もミュージカル俳優として舞台に立っている。リーダーの真家ひろみは、俳優、司会業などをこなしていた時期もあったが、82年にタクシー運転手に転職。00年、53歳という若さで心筋梗塞でかえらぬ人となっている。

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 イ・ビョンホン主演の韓国ドラマ「IRIS−アイリス−」がTBS系で21日、第1回が放送された。関東地区の平均視聴率は10.1%だったと、ビデオリサーチが明らかにした。

関連写真:アイリス (テレビドラマ)に関する画像を見る

 韓国のメディアは「韓流をリードする『アイリス』、日本上陸成功」と題し、日本で2けたの視聴率は、好調なスタートを切ったという意味を持つ数字だと伝えている。韓国では地上波は3局だけだが、日本は倍以上ある地域が多く、ケーブルテレビや衛星放送などとも、し烈な競争をしている状況で、2けたの視聴率確保は困難。韓流ブームを起こした「冬のソナタ」も、関東地区の平均視聴率は10%台だったと紹介した。

 ゴールデンタイムの午後9時に放映された「アイリス」は吹き替え版として、日本の視聴者の前に登場した。日本の視聴者たちはツイッターでさまざまな反応を見せ、番組内に登場した「爆弾酒(ポッタンジュ)」と、カラオケの場面で歌われたパク・サンチョルの「無条件」などに関心を見せたと伝えた韓国のメディアもあった。

 アイリスのチェ・ジヨン責任プロデューサーは「TBSのこの時間帯の視聴率は、以前は5%前後だった。そんな状況で『アイリス』初回が10%を越えたことは、韓国ドラマとして非常に善戦したことであり、満足している」とのコメントを発表している。(編集担当:李信恵・山口幸治)


韓国俳優のイ・ビョンホンさん(39)主演の韓国ドラマ「IRIS アイリス」(TBS系)の第1回が21日放送され、平均視聴率は10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

「アイリス」は、イさんの6年ぶりの主演ドラマで、朝鮮半島の南北分断をテーマに、イさん演じる特殊部隊の精鋭隊員キム・ヒョンジュンが、スパイ活動によって人生を狂わされていくというスパイアクション。制作費は映画並みの200億ウォン(約15億円)が投じられ、日本、ハンガリー、韓国で長期ロケを行った。韓国では、初回視聴率が24.5%(TNS調べ)、平均視聴率は30%を超え、最高視聴率は39.9%を記録している。

第1話は、大学院へ通うヒョンジュン(イさん)が、偶然出会った女性・スンヒ(キム・テヒさん)に一目ぼれする。しかし、突然、スンヒは姿を消した。一方、ヒョンジュンの親友・サウも先輩にスンヒを紹介され一目ぼれしていた。国家安全局(NSS)の過酷なテストに合格したヒョンジュンとサウは、NSSに入局。NSSでヒョンジュンはスンヒと再会し、出会いが意図的だったことを知って、不快感をあらわにする。しかし、ヒョンジュンはスンヒに引かれ、上司として厳しく接するスンヒにヒョンジュンがいきなりキスをしたことをきっかけに、2人は周囲に秘密で交際を始める。そして、ヒョンジュンはサウと次期大統領の有力候補といわれる男の命を助け、初任務を成功させる。その後、大統領官邸に招待されたヒョンジュンは、忘れていた幼いころの記憶を思い出す……という物語。

一度見たものは必ず覚えるという天才的な記憶力と、的確な判断力でNSSでめざましい活躍を見せるヒョンジュンは、科学者だった両親とともに事故に遭遇して孤児となり、7歳以前の記憶がない。物語が進むにつれ、ある陰謀に巻き込まれ、スンヒとも離ればなれになってしまい、陰謀の首謀者を突き止めるために、巨大な勢力に立ち向かっていくことになる。

放送は、日本語吹き替えで行われ、ヒョンジュンの声を俳優の藤原竜也さん、スンヒを女優の黒木メイサさん、サウを俳優の城田優さん、韓国アイドルグループ「BIG BANG」のT.O.Pさんが演じたビックを魔裟斗さん、ソンファを女優の南沢奈央さん、NSSの最高権力者・サンを松方弘樹さんが担当する。毎週水曜午後9時から放送。(毎日新聞デジタル)

 俳優の阿部寛主演で直木賞作家・東野圭吾のミステリー小説を原作とした連続ドラマ『新参者』(TBS系)の第1話が18日放送され、平均視聴率は21.0%(ビデオリサーチ調べ)という高視聴率を記録した。同数字は今期民放連続ドラマの中では現在のところ最高平均視聴率となる。

 同ドラマは、作家の東野圭吾が10年以上にわたり描き続ける「加賀恭一郎シリーズ」の8作目で最新作となる同名小説が原作。日本橋署に異動してきたばかりの"新参者"加賀(阿部)が1人の女性の殺害事件を担当することになり、捜査線上に浮かび上がった人形町の商店街住民全員という容疑者のなかから、複雑な商店街の人間関係をひとつひとつ解き明かし最後の容疑者を追っていくミステリー作品。

 また、地元タウン誌の記者・青山亜美役を黒木メイサ、新人刑事・松宮脩平役を溝端淳平、事件の被害者の息子で清瀬弘毅役を向井理が演じる。さらに泉谷しげる木村祐一笹野高史三浦友和ら豪華キャストが脇を固める。

 先ごろ発表した『春ドラマ期待度ランキング』(オリコン調べ)でも4位にランクインし、見事期待を上回る好スタートを切った。 


東野圭吾の小説を阿部寛主演でドラマ化した「新参者」(TBS系/日曜21時)の初回が4月18日に放送され、その視聴率が21.0%(ビデオリサーチ調べ)と高い数字を記録したことが明らかになった。なお、第1話は25日14時からは再放送を予定している(※Twitter公式アカウント@tbsshinzanmono参照)。

「新参者」は東野圭吾が描く加賀恭一郎シリーズの第8作にあたる作品。東京・日本橋を舞台に、着任したばかりの刑事・加賀恭一郎が、マンションの一室で40代女性が殺害された事件の謎を追うストーリーが繰り広げられる。「このミステリーがすごい!2010年版」(宝島社)や「2009ミステリーベスト10[国内部門]」(週刊文春)でともに1位に輝き、累計部数は38万部を突破するなど、ミステリーファン、東野圭吾ファンからも熱い支持を得ている作品だ。

今回のドラマ化では阿部寛の脇を黒木メイサ、向井理、溝端淳平、木村祐一、泉谷しげる、笹野高史、原田美枝子、三浦友和らが固め、ほかに第1話では市原悦子、杏、香川照之、麻生祐未、津田寛治ら、第2話以降も夏川結衣、寺島進らが演技巧者が続々と登場する。全体的に落ち着いたトーンで描かれ、大人が楽しめるドラマといった趣だ。

ちなみに、TBS系日曜21枠のドラマが初回20%の大台を超えたのは、2007年1月期に放送された「華麗なる一族」(主演:木村拓哉/27.7%)以来、約3年ぶりとなる。


直木賞作家・東野圭吾さんのミステリー小説を阿部寛さん主演でドラマ化した「新参者」(TBS系)の第1回が18日、放送された。平均視聴率は21.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。最高視聴率は23.7%。今春放送スタートのドラマで初の20%超えとなった。 

「新参者」は、東野さんの「加賀恭一郎シリーズ」8作目の同名小説が原作。ドラマは、東京・日本橋の人形町のマンションで、一人暮らしの三井峯子(原田美枝子さん)の絞殺死体が発見された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎(阿部さん)は、町全員が容疑者になるという中、町内の人々の心の奥底にある謎を、抜群の推理力と洞察力で解き明かしていく……という物語。 

地元タウン誌の記者・青山亜美役を黒木メイサさん、事件の被害者の息子で劇団員の清瀬弘毅役を向井理さん、加賀とともに捜査に当たる新人刑事・松宮脩平役を溝端淳平さんが演じるほか、泉谷しげるさん、木村祐一さん、笹野高史さん、三浦友和さんら豪華キャストが脇を固める。ドラマの撮影には人形町の商店会が全面協力している。(毎日新聞デジタル) 

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フジテレビ系のドラマ「素直になれなくて」が15日、第1回が放送され、関東地区の平均視聴率は11.9%、関西地区は12.0%だったとビデオリサーチが明らかにした。

 このドラマは、北川悦吏子さんの脚本で、俳優の瑛太さんと女優の上野樹里さんが主演。「ツイッター」を通して知り合った男女の青春群像劇であり、東方神起のジェジュンが出演することでも話題となった。

 韓国のメディアは、ジェジュンが東方神起の活動休止後、最初に個人活動を始めた。韓国でも有名な日本のスター上野樹里や瑛太などとともに出演し、流ちょうな日本語の実力と自然な演技を披露した。ジェジュンは韓国人の医療機器セールスマンの役で、清楚なスーツ姿で登場した彼は、恋に落ちた青年のときめく姿や実績を上げることができないセールスマンの苦悩など、多様な姿を表現したと伝えている。

 韓国のファンの間では「彼の美貌が引き立って見える」「韓国でも番組が放映されたら、理解できるように日本語を勉強しなければ」といった声が見られる。またドラマの中で、問題を起こした妹に対して、ジェジュンが韓国語のセリフを発したことに対して、「久しぶりに聞くジェジュンの韓国語がうれしい」という声も上がっている。

 30%を超えなければ人気ドラマと認定されない韓国と違い、日本ではドラマの視聴率の基準は16%ぐらいのため「素直になれなくて」の初回はまずまずの滑り出しだったと報じた韓国のメディアもある。

ちなみに、前クールの唐沢寿明主演「不毛地帯」(2クール放送)は初回14.4%、最終回15.0%で全話平均11.6%だった。

2クール放送と例外的だった前作は比較対象になりにくいため、前々作のSMAP・草なぎ剛主演「任侠ヘルパー」は初回17.5%、最終回15.6%で全話平均15.0%だった。


俳優の瑛太さんと女優の上野樹里さん主演のドラマ「素直になれなくて」(フジテレビ系)の第1回が15日放送され、平均視聴率は11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。関西地区は12.0% 。

ドラマは、大ヒットした月9ドラマ「ロングバケーション」(96年)、の北川悦吏子さんの脚本で、人気のSNS「ツイッター」を通して知り合った男女の青春群像劇をみずみずしく描いている。 

第1話は、戦場カメラマンを目指すナカジこと中島圭介(瑛太さん)と、私立高校の非常勤講師のハルこと水野月子(上野さん)は、ツイッターを通して知り合う。素直になれないタイプのハルは、いままで男性と交際した経験がなかったが、ツイッターでのやり取りを通じてナカジに好感を抱き、高校時代からの親友の西村光(関めぐみさん)を連れて、ナカジやその他のフォロワーたちと渋谷で初対面する。ナカジとハルは次第に心の距離を縮めていくものの、ナカジには桐子(井川遥さん)という美しい恋人がいることをハルは知ってしまう……というストーリー。 

ほかに玉山鉄二さん、日本の連続ドラマに初出演する「東方神起」のジェジュンさんが、ツイッターのフォロワーを、吉川晃司さんがナカジの父親、風吹ジュンさんがハルの母親を演じる。放送は毎週木曜日午後10時。(毎日新聞デジタル) 



 Twitterをテーマにした史上初のドラマ、という鳴り物入りでスタートした『素直になれなくて』(フジテレビ系)。人気脚本家・北川悦吏子、瑛太、上野樹里、東方神起のジェジュンら話題のキャストを擁しながらも、初回平均視聴率は11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と見事惨敗した。2000年以降のフジテレビ木曜午後10時枠では、02年放送『薔薇の十字架』の9.7%に続くワースト2位となった。その上、ドラマの内容についてネット上で非難が殺到、さらに北川がTwitter上で"問題発言"をしていたことも発覚した。ある週刊誌記者は次のように明かした。

「とにかくツッコミどころ満載のドラマでした。いかにしてTwitterならではの機能や"つぶやき"をドラマの内容に織り込んでストーリーを展開させるのかを期待していたんですが、Twitterは登場人物が出会うきっかけのツールにすぎなかったですね。『~なう』はバカの一つ覚えみたいに使われていましたが、フォローやリツイート、TLなどの用語は出てきませんでした。しかも、オフ会の待ち合わせの目印は"赤いバラ"という、抽象的かつ、昭和テイスト。恋愛経験ゼロのハル(上野)が膝をすりむいただけで初対面のナカジ(瑛太)におんぶされ、彼の家に行き、いきなりキスされるなどご都合主義の展開が連発しました。見た目は"リア充"っぽい登場人物たちですが、ED(勃起不全)のリンダ(玉山鉄二)が渡辺えり演じる上司にキスすれば企画を通し、しなければ営業に戻すというパワハラ&セクハラされて結局キスする、医者と身分を偽りながら、実は医療機器メーカーの営業マンのドクター(ジェジュン)が上司からコキ使われて風呂に入る暇もなく、頭髪の臭さを指摘され、頭から水をかけられるシーンなどは、別の意味で笑えましたね。北川悦吏子と言えば、巷の流行を取り入れたセリフ回しで知られていますが、臨時教師のハルが高校生に教えたアーティストが今どきスピッツ。北川の感性は90年代でストップしているようですね」

 大コケした亀梨和也主演の『たったひとつの恋』(日本テレビ系)以来、4年ぶりの連続ドラマとなる北川だが、Twitterは2月に始めたばかりで、ネット事情にも疎いため、Twitter上では、放送前からドラマの内容を危惧するつぶやきが多数投稿された。それに対して、北川は次のように激怒した。

「これから問題発言をします。あの、ツイッターができることを、なんでそんなに人は自慢するの? できないことをなんで、そんなに下に見るの? 最初にツイッタードラマを書こうと私がした時に。そういう人が何人もいた。今、ブログで、リプライとか説明したけど、それがそんなにえらいことなの? ってかみんな『何かを知らない』ことをすごく攻撃するよね? 知ってることってそんなにエラいの?要はそこで何をするか、じゃないの? ツイッターも知らないでツイッタードラマ。ツイッター知ってることって、そんなにすごいのか?というのが私の感想です。こんなのシステムじゃん。調べて勉強して慣れれば、だれでも使いこなすでしょ?器械やシステムを使いこなすことが、エライ、と思うってのバカみたい 人間のエライとこって、そんなとこじゃないんじゃない?」

 自ら"問題発言"と宣誓しながら、2ちゃんの"鬼女(既婚女性)"板を彷彿させるヒステリックな表現でマジギレ。だが、人気脚本家とは思えない稚拙な言葉を配慮してか、その後投稿を自ら削除した。さらにドラマ放送中も北川はTwitterに投稿を続け、ドラマを観ながら"実況"、フォロワーから質問も受け付け、返答も行った。「裸祭りは、これからです。もっとずっと先」と北川がつぶやくなど、今後キャスト陣の"裸祭り"もあるという『素直になれなくて』。視聴率がどのように推移していくのか注目だが、2話目からは、Twitterが一切出てこない、なんてことはないですよね? 北川センセイ。

 松雪泰子さん主演のドラマ「Mother」(日本テレビ系)の第1回が14日、放送され、平均視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。 


ドラマは、勤めていた大学が閉鎖され、小学校教諭になった鈴原奈緒(松雪さん)が、教え子の怜南(芦田愛菜ちゃん)の体に虐待によるあざを見つける。冷めた性格の奈緒は傍観していたが、ある日、寒空の下、放り出されていた怜南を発見。衝動的に彼女の母親になると決意し、怜南を誘拐して東京へ向かい、姿をくらます……というストーリー。 

「東京ラブストーリー」の坂元裕二さんの脚本で、酒井若菜さんと倉科カナさんが、松雪さんと3姉妹を演じる。けなげな態度で母親やその恋人と接する怜南を子役の芦田愛菜ちゃんが演じている。放送は毎週水曜日午後10時。(毎日新聞デジタル) 

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