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2009年09月

 22日の放送で最終回を迎えたフジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』(2時間18分スペシャル)の視聴率が19.3%(関東地区・番組平均)だったことが、ビデオリサーチの調べでわかった。

 同ドラマは、シリーズ4作目にあたり、救命医療現場の問題点といったテーマに迫ったもの。主演の江口洋介のバイク転倒による事故で、放送が1ヶ月遅れてスタートしたことも話題に。なお、番組放送終了後、冬にスペシャルドラマの放送が決定したことが発表された。

 ちなみに、同時間帯にTBSで放送された『JNN50周年記念キングオブコント2009』は、14.3%、21日放送されたフジテレビ系ドラマ『ブザー・ビート』の最終回は、13.8%(ともに関東地区・番組平均)だった。続きを読む

 11日に自宅を出てから行方不明になっていた人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者臼井儀人(うすい・よしと、本名・臼井義人=よしひと)さん(51)が20日、遺体で発見された。群馬・長野県境にある荒船山(標高1423メートル)の岩場で、19日に発見された男性の遺体を収容し検視の結果、身元が確認された。死亡推定時刻は11日午後で、死因は全身強打による肺挫滅(ざめつ)と発表された。警察では登山中に滑落したとみて、自殺と事故の両面で調べを進めている。遺書は見つかっていない。

 90年の「週刊Weekly漫画アクション」連載スタートから、足かけ20年にわたって「クレヨンしんちゃん」でお茶の間に笑いを届けた臼井さんが非業の死を遂げた。

 この日午前8時すぎ、群馬県警の機動隊や下仁田署員ら35人が、遺体収容のために同署を出発。午後0時20分ごろに、艫岩(ともいわ)のがけ下約100メートルにある遺体までたどり着いた。遺体の服装は11日と同じチェックのシャツにグレーのTシャツ。ジーパンは滑降中に脱げていた。付近には靴、リュックサック、壊れたデジタルカメラなどが散乱し、リュックの中には携帯電話とサイフがあった。人力で収容するのは困難な急斜面のため、ヘリコプターで遺体をつり上げて同3時50ごろに下仁田署に運んだ。遺体の損傷は激しく骨折もしており、顔も確認が困難な状況だったという。そのため、検視作業は5時間近くに及んだ。本人確認の決め手は歯型だった。死亡推定時刻は11日午後で、死因は全身強打による肺挫滅。検視を同署で待った臼井さんの妻と子どもたちは、変わり果てた姿の臼井さんと9日ぶりに対面した。

 臼井さんは11日朝、「荒船山に行く。夕方には帰る」と家族に告げて外出。翌日になっても帰宅しないため、妻が12日に埼玉県警春日部署に捜索願を出していた。これまでに、12日に長野・軽井沢付近、13日に荒船山近くの群馬・下仁田町で臼井さんの携帯電話の微弱電波を確認した。下仁田署では「電波確認は完ぺきではない。このエリア内なら誤差の範囲内かもしれない」と、転落現場の電波をキャッチしていた可能性を指摘した。

 下仁田駅から登山口まで臼井さんを乗せたタクシー会社の職員は「帰りの予定を聞いたら『検討中』と答えたそうです。多くの人は帰りも予約するものなんですけど」と話した。帰りの足を考えない自殺を覚悟した行動とも取れるが、山歩きが趣味の臼井さんだけに、別の帰途ルートを確認していたかもしれない。遺書は見つかっていないが、群馬県警では自殺と事故死の両面で調べを進めている。事件性はなく、司法解剖することなく遺体は遺族に引き渡された。

 臼井さんの姿は11日、荒船山へ行くための経路地となるJR高崎駅の防犯カメラ映像にも残されており、確認した妻は「事故であってほしい」と話したという。普段は約束通りの日程で戻る夫の10日にわたる消息不明に、覚悟を決めていたのだろうか。子供から大人まで幅広く愛された「しんちゃん」の生みの親が、自ら命を絶つことだけはないように。そう願う「事故であってほしい」だったのかもしれない。


 群馬・長野県境にある荒船山(標高約1423メートル)の岩場で遺体で見つかった漫画家臼井儀人(享年51=本名・臼井義人)さんの代表作「クレヨンしんちゃん」を発行する双葉社が21日、都内で記者会見した。

 赤坂了生編集局長らが出席し「このような結果になってしまい無念としかいいようがありません。大きなショックを受けております」と談話を発表した。

 また、臼井さんの遺族のコメントも発表。「ファンの方々にはたいへんなご心配をおかけしました。お気遣いいただく声や、ご声援の声にあらためて『クレヨンしんちゃん』という漫画の大きさ、幅の広さを再認識いたしております」としている。

 双葉社によると、発見された臼井さんのデジタルカメラの最後の1枚は、山の上の絶壁から下をのぞきこんで写した写真だったといい「それを撮った瞬間に足を滑らせるかして、滑落したと思われます」としている。


 日刊スポーツの日曜日のインタビュー欄に「野原しんのすけ君」に登場を願ったのは07年春だった。初の漫画キャラクター登場の狙いは、なかなかマスコミの前に姿を現すことのない臼井さんへの取材だった。しかし、写真撮影を伴う取材だったこともあり、接触は実現しなかった。「夢を売る商売なので」と表舞台に立たなかったこだわりは、突然の死という残念な形で貫き通された。

 PTAが毎年のように「子どもに見せたくないテレビ番組」の上位に挙げながら、憎みきれないキャラクターだ。日刊スポーツに唯一掲載された臼井さんのコメントは92年、アニメの大ヒットを紹介する記事だった。

 臼井さん 幼稚園の運動会や授業参観にこまめに出て、娘や娘の友達のしぐさを観察するのが、一番のネタになります。僕もそうでしたが、男の子はだいたい女の先生が好きなんですよね。子供はエッチなことをやっても、それがエッチなことだと気付かない。良かれと思ってやったことが、なぜかお母さんに怒られてしまう。そのへんのギャップをデフォルメして書いているのが、大人に受けているのでは。

 貴重なコメントにしんちゃん誕生の秘密がこめられていた。


 92年からアニメ「クレヨンしんちゃん」を17年半にわたり放送し、93年からは毎年1本映画化作品を製作、東宝系で公開してきたテレビ朝日の広報は「お悔やみ申し上げます」と、臼井さんの死を惜しんだ。今後の対応については「ご遺族や関係者と相談して決めていきたい」としている。


 ◆臼井儀人(うすい・よしと)本名臼井義人。1958年(昭33)4月21日、静岡県生まれ。埼玉県春日部市在住。77年に春日部工高を卒業後、デザイン専門学校を経て79年に広告関係の会社に入社。87年「だらくやストア物語」で「双葉社 週刊Weekly漫画アクション新人賞」の佳作に入賞して漫画家の道に進む。90年8月から週刊Weekly漫画アクションで「クレヨンしんちゃん」の連載を開始した。「夢を売る仕事なので」と、マスコミに一切出ないことで知られる。


 群馬・長野県境の荒船山で、遺体で見つかった漫画家臼井儀人さん(51)の「クレヨンしんちゃん」を発行する双葉社(東京)は20日、雑誌「まんがタウン」への同漫画の連載を12月号(11月発売)まで続けることを明らかにした。

 同社によると、臼井さんは既に2回分の原稿を入稿。今月7日に編集者らと打ち合わせをし、自宅を出る2日前の9日にも電話でやりとりをしたが、特に変わった様子はなかった。臼井さんは山道を散策するのが好きで、時間ができると1人で山に向かうことがあったという。

 同社には20日午後9時すぎ、群馬県警から身元判明の連絡があり、現地入りした社員からの連絡を受けながら報道陣への対応に追われた。同社は「警察の捜索にいちるの望みをつないでいたが、最悪の結果となりショックを受けている。今はただ、臼井先生の冥福を祈るばかりです」とのコメントを発表した。(共同)


 ◆臼井儀人(うすい・よしと、本名義人)1958年(昭33)4月21日、静岡市生まれ。77年に埼玉・春日部工高を卒業後、スーパーでアルバイトをしながらデザイン専門学校に通う。87年に「だらくやストア物語」で漫画家デビュー。90年「クレヨンしんちゃん」の連載がスタート、早熟な幼稚園児「野原しんのすけ」が人気を博し現在まで連載が続いている。アニメの中で本人を登場させたり、歌声を披露したことはあるものの、「漫画家は夢を売るのが仕事」との理由で公の場に姿をみせないことで知られていた。


 ◆荒船山(あらふねやま)群馬県下仁田町と長野県佐久市にまたがる標高約1423メートルの山で、日本二百名山の1つ。南北約2キロ、東西400メートルの溶岩台地で、平たんな頂上部がある山容が荒波を割って進む船を思わせることから、荒船山と名付けられたといわれる。荒船山北端にある艫岩は荒船山を船に見立てた時に船尾にあたり、高さ200~300メートルの絶壁が続き、幅は約800メートルとされる。


 「クレヨンしんちゃん」原案で、現在公開中の映画「BALLAD 名もなき恋のうた」に主演する草■剛(35)と新垣結衣(21)も、臼井儀人(うすい・よしと、本名・臼井義人=よしひと)さん(51)の死にショックを受けた。草彅は4月の映画報告会で対面した。「僕の出身地である春日部を、こよなく愛してくださいました。大変悲しい。ご冥福をお祈りいたします」。新垣は「信じたくない知らせでした。ずっと無事に帰って来ることを祈っていました」と話した。

 ※■は弓ヘンに前の旧字体その下に刀


 人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人(本名・臼井義人)さん(51)は静岡県生まれ、埼玉県立春日部工高卒。1987年、「だらくやストア物語」が双葉社のWeekly漫画アクション新人賞佳作に入選、漫画家デビューを果たした。

 90年、同社の「週刊漫画アクション」で「クレヨンしんちゃん」の連載を開始。きれいなお姉さんが大好きな「かすかべ市」の幼稚園児、野原しんのすけが主人公の本作は大ヒットとなり、92年からテレビでアニメ放送も始まった。00年からは月刊「まんがタウン」に連載中で、同社によると、既に11月5日に発売される12月号分までの原稿が編集部に届いている。

 これまでにコミックが49巻、関連児童書を含めると累計約6500万部を刊行。93年に始まった劇場用アニメも今年で17本目を数えている。「しんちゃん」映画を原案にした草なぎ剛さん、新垣結衣さん主演の映画「BALLAD 名もなき恋のうた」が現在上映中だ。【岸桂子、内藤麻里子】

 ◇全盛期だったのに
 ▽漫画評論家、村上知彦さんの話 「クレヨンしんちゃん」は、いたずらな幼児に大人が振り回されるというギャグ漫画だが、「週刊漫画アクション」という青年誌での連載だったため、子供に読ませる意識はなく描いていた。だから下ネタがあり、大人の建前のナンセンスさを浮き彫りにする面白さがあった。そこにしんちゃんというキャラクターのかわいらしさと、本音をずばりと言うさわやかさが重なり、青年誌の読者だけでなく子供や若い女性にも受けた。テレビアニメも映画もヒットし、時代の中で存在感を発揮し続けるパワーはすごかった。描き手としては全盛期、まだまだいろいろやりたかったでしょうね。


 群馬・長野県境にある荒船山(1423メートル)のがけ下で見つかった男性の遺体が20日、行方不明となっていた漫画「クレヨンしんちゃん」の作者臼井儀人さん(51)=本名臼井義人=と確認された。臼井さんは今月11日朝、「荒船山に行く」と言い残して行方不明になっていた。死亡推定時刻は11日午後。遺書は発見されていないが、県警は事故と自殺の両面で捜査していく。

 登山道の途中にある「艫岩(ともいわ)」のがけ下約120メートルの地点で19日に発見された遺体は、やはり臼井さんだった。  20日、埼玉県春日部市の自宅から下仁田署に駆けつけた臼井さんの家族らが確認した。遺体は全身を強く打っており、骨が折れるなど損傷が激しく、顔は判別できないほどつぶれていたが、家族はすぐに「お父さん」と分かったという。最終的には歯型などから本人と確認した。

 自宅を出た時と同じグレーのTシャツの上に白地と緑のチェックのシャツを羽織った臼井さんの遺体は、衣類がボロボロで、ズボンは脱げて下着だけの姿だったという。死因は全身打撲による肺挫滅。遺体付近で壊れたデジタルカメラやリュックサック、脱げた靴が見つかった。リュックには携帯電話、財布、着替えの衣類などが入っていた。

 一部では信仰している新興宗教をめぐり、家族と対立し、自殺したのでは?との憶測も飛んでいたが、遺体発見現場付近や所持品から遺書のようなものは発見されていない。下仁田署は臼井さんが艫岩付近の登山道から誤って滑落した可能性もあるとみている。

 臼井さんは11日朝、荒船山に登山に行くと家族に告げて埼玉県春日部市の自宅を出た。登山口にタクシーで向かう途中、コンビニで食料らしきものを購入した姿が防犯カメラに写っていた。その後再びタクシーで荒船山の長野県側登山口に向かい、正午すぎには艫岩の頂上付近に到着したが、その数時間後に滑落したとみられる。

 臼井儀人さんは表舞台には出ず、「しんちゃん」とは対照的に、もの静かな人柄だった。静岡県出身で、さまざまな職業を経た後、30歳を目前に挑戦した漫画の作品が雑誌の新人賞で佳作に選ばれ、本人いわく「素人」がプロの道に入った。1990年に雑誌でスタートした「クレヨンしんちゃん」はたちまち人気を集め、テレビアニメや映画になった。臼井さん自身はインタビューでは「僕は面白い人間じゃないし、読者ががっかりしちゃうから」と、顔写真の撮影を拒んだ。

 ◆臼井さん11日の足取り◆

 午前 埼玉県春日部市の自宅出発

 9時43分 群馬県、上信電鉄・下仁田駅到着

 9時48分 同駅前でタクシー乗車

 9時53分 途中、上小坂のコンビニに立ち寄る

 ※11時00分 群馬・長野県境の荒船山登山口到着

 ※12時ごろ 登山道の途中「艫岩(ともいわ)」到着

 ※午後 艫岩のがけ下に転落。死亡

(※時刻は推定)
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 人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者臼井儀人さん(51)が行方不明となり、家族が捜索願を出していることが16日、分かった。埼玉県警春日部署によると11日朝に群馬・長野県境にある荒船山(標高1422・5メートル)に登ると家族に告げて家を出た後、そのまま戻っていないという。近所の住民によると、臼井さんが入信している新興宗教をめぐって、同居する母親ともめることがあったという。埼玉県警から情報提供を受けた群馬・長野の両県警が行方を捜している。

 春日部署によると、臼井さんは11日朝に「夕方には戻る」と妻に告げ、春日部市内の自宅から軽装で出掛けた。ところが夜になっても戻らず、連絡が取れないため、翌12日に妻が捜索願を出した。臼井さんは出掛ける前に「(群馬・長野県境にある)荒船山に登ってくる」と話しており、群馬県警は遭難の可能性もあるとみて登山ルートを中心に捜索している。荒船山は長野県側から入山するのが一般的で、埼玉県警では長野県佐久市内などに立ち寄った形跡がないかなど、長野県警に情報提供を求めている。長野県警は駅やレンタカー会社に聞き込みを実施し、県境付近にヘリコプターを出すなどして行方を捜している。

 またこの日までに荒船山に近い軽井沢付近で携帯電話の電波が確認されているが、有力な目撃情報などは得られていないという。臼井さんは登山が趣味で、頻繁に出掛けていたという。

 この日、母親は臼井さんについて「妻に聞いてください」とだけ話したが、夜に帰宅した妻は無言のままだった。母親は知人に「息子はもう生きていないかもしれない」などと話し、心配していたという。

 近所住民によると、臼井さんと妻は同じ新興宗教の熱心な信者で、多額の寄付も行っていたという。自宅の隣にはその宗教施設もあり、「土地も臼井さんが提供したと聞いている」と話した。別の住民は、この新興宗教をめぐって、入信を反対する母親と臼井さんが「たびたび口論になっていたようだ」と話した。家族間にあった不和が原因で、家を出た可能性も考えられる。また別の住民は「大変な人気作品を抱えており、行き詰まって気晴らしに出掛けたのではないか」などと話していた。

 連載中の「まんがタウン」を発行する双葉社の担当者も心配している。担当者は「旅行の際にはいつも行き先を教えてくれた。連絡が取れなくなったのは初めて」と話した。最後の電話連絡は、行方が分からなくなる2日前の今月9日。観劇した舞台の感想などを話していたという。連載用の原稿は数カ月先のものまで出稿されており、休載の予定はない。

 臼井さんは人気漫画家だが、メディアには一切登場していない。「クレヨンしんちゃん」が絶大な人気を獲得したこともあり、「夢を売る仕事なので自分はマスコミに出ない方がいい」と露出を控えている。連載が始まって10年後の00年には納税額が約2800万円を超える高額納税者でもある。


人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人(うすい・よしと)さん(51)=本名・臼井義人=が失踪(しっそう)し、家族が埼玉県警春日部署に捜索願を出したことが15日、捜査関係者などへの取材で分かった。県警は他県警とも連絡を取り、臼井さんを捜している。

関係者によると、捜索願が出されたのは12日。11日から姿が見えなくなったという。

臼井さんの代表作のクレヨンしんちゃんは、臼井さん自身が住む春日部市の幼稚園児、野原しんのすけが主人公の漫画。平成2年8月に双葉社「Weekly漫画アクション」で連載が始まり、現在も同社の雑誌「まんがタウン」で連載されている。テレビアニメ化され、劇場用アニメもつくられている。

野原しんのすけは4月から、春日部市の子育て応援キャラクターとして活躍しているほか、16年には同市に住民登録されていた。双葉社は「連絡が取れずとても心配している」とコメントしている。


人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の作者・臼井儀人(よしと)(本名・臼井義人)さん(51)が、埼玉県春日部市の自宅を出たまま行方不明になり、家族が春日部署に捜索願を出していたことが16日、わかった。

同署幹部らによると、臼井さんは11日朝、「群馬県に日帰りで山登りに行く」と家族に言い残して1人で出かけたが、夜になっても戻らず、心配した家族が12日朝、捜索願を出した。

携帯電話は呼び出し音はするものの、応答がない状態といい、同署は事故や事件に巻き込まれた可能性もあるとみて群馬、長野両県警に協力を求め、県境の山などを捜している。臼井さんは普段から1人で時折、山登りに出かけていたという。

臼井さんは1987年に「だらくやストア物語」で漫画家デビュー。90年から、地元・春日部市を舞台に幼稚園児とその家族の生活を描いた「クレヨンしんちゃん」の連載を始め、アニメにもなり、幅広い世代の人気を集めた。現在も雑誌「まんがタウン」(双葉社刊)で連載している。

 TBSの生活情報番組「サカスさん」(月~木曜後1・53)が今月24日で打ち切られることが2日、分かった。 

 10月改編に伴う措置で、吉崎隆編成局長は「視聴率の伸び悩みが最大の理由」と説明した。同番組は09年3月30日に放送スタート。視聴率の低迷から7月20日の放送から、メイン司会や放送時間など大幅な改編を行ったばかりだった。
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 人気グループ「NEWS」の山下智久(24)と錦戸亮(24)がインフルエンザA型に感染し、当面の仕事を見合わせることになった。所属のジャニーズ事務所が1日、発表した。2人は先月29~30日の日本テレビ「24時間テレビ32 愛は地球を救う」にメーンパーソナリティーとして出演。同局では2人と共演したタレントやスタッフに感染者が出ていないか、確認作業に追われている。 

 2人は担当医師の指示によって、ともに自宅で療養している。NEWSのほかのメンバー4人から発症者は確認されていない。

 同事務所によると、錦戸は「24時間テレビ」出演中の30日午前から38度ほどの熱があった。番組を抜け出して都内の病院で診察を受けたところ、インフルエンザ検査で陰性と診断。点滴を打つなどの治療により、熱も下がったため、引き続き番組に出演。翌31日午前、TBSドラマ「オルトロスの犬」(金曜後10・00)の横浜・緑山スタジオの収録現場で体調不良を訴え、39度を超える熱があり再び病院へ。今度は同検査で陽性と診断された。

 同ドラマは4日放送分の錦戸の出演シーンが未収録のため、内容をどうするか検討している。来週以降についても回復具合を見て判断する。ドラマ共演者や関係者などにインフルエンザの発症者はいないという。

 一方、山下は31日にフジテレビの主演ドラマ「ブザー・ビート」(月曜後9・00)の収録に参加。1日も都内のロケ現場で同ドラマを撮影していたところ、38・2度の熱が出て、病院でインフルエンザと診断された。

 同ドラマも7日放送分の山下の出演シーンが未収録で、対応は今後検討する。撮影は当面中止され、2日以降、ほかの出演者の日程を調整する。こちらも共演者や関係者などに発症者は確認されていない。2人とも新型かどうかは不明。

 2人が出演した「24時間テレビ」の日本テレビでは2日、共演したタレント約40人やスタッフ、関係者らのうち濃厚接触者に発症者がいないかの確認作業に追われた。同局によると、発症者は確認されていない。会場となった東京ビッグサイトには2日間で計約5000人の観覧者が訪れていた。


 インフルエンザA型に感染し、当面の仕事を見合わせている人気グループ「NEWS」の山下智久(24)と錦戸亮(24)は2日も引き続き自宅で療養。2人とも熱は平熱近くまで下がったという。新型かどうかは依然不明。ほかのNEWSのメンバー4人やジャニーズ事務所のタレントから発症者は確認されていない。


 人気お笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰(30)がインフルエンザA型に感染したと2日、所属事務所が明らかにした。 

 医師の指示により、当面は仕事をキャンセル。事務所は「完治するまで外出せずに療養させる」としている。春日は現在、都内の自宅で安静にしているという。3日以降の決まっている仕事は、相方の若林正恭(30)が1人で出演する。インフルエンザが新型かどうかは不明。

 2人はこの日、都内でテレビ番組の収録に参加。夕方、春日が体調不良を訴え病院で検査。熱は38・3度で、インフルエンザと判明した。若林は体調に問題がないという。

 2人は8月29、30日に放送された日本テレビ「24時間テレビ32 愛は地球を救う」に出演。同番組のメーンパーソナリティーだった人気グループ「NEWS」の山下智久(24)と錦戸亮(24)もインフルエンザA型に感染。2人は番組放送中からつらそうな表情を見せ、錦戸は番組を中座し病院で検査。インフルエンザ検査で陰性との結果が出たため、点滴を受けて番組に戻った。春日は「NEWS」の2人とスタジオで同席していた。


 TBSは3日、A型インフルエンザに感染した人気アイドルグループ「NEWS」のメンバー錦戸亮(24)が出演するドラマ「オルトロスの犬」について、4日放送予定の第7話を「緊急生放送特別編」に差し替えると発表した。

 TBSは厚生労働省の指針に従って作成した「熱が下がって2日目まで出社禁止」とする社内規定を基に検討。未収録だった錦戸の出演場面の撮影は間に合わないと判断した。

 特別編には共演者らが生出演。4日午後に復帰する見通しの錦戸の出演も検討している。

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