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2009年06月

7/6付週間アルバムランキングで、椎名林檎のソロアルバム『三文ゴシップ』が発売1週目で12.0万枚を売上げ、首位に初登場。

椎名林檎名義では、2003/3/10付の『加爾基 精液 栗ノ花』以来、6年4ヶ月ぶり通算5作目の首位獲得となった。

 俳優の上地雄輔がアーティスト"遊助"名義で発売した2ndシングル「たんぽぽ/海賊船/其の拳」が発売1週目で17.6万枚を売上げ、7/6付週間シングルランキングで首位に初登場した。今年3月に発売した1stシングル「ひまわり」の最高記録2位を上回り、初の首位獲得。今年のソロ・アーティストの初動売上記録でも1位「ひまわり」の21.9万枚に次いで1位、2位を独占した。

 シングル2位はアイドルグループ・AKB48の「涙サプライズ!」(10.4万枚)、3位は韓国のダンス&ボーカルグループ・BIGBANGの日本メジャーデビュー・シングル「MY HEAVEN」(2.6万枚)がランクイン。さらに4位は小池徹平の「キミだけ」(1.7万枚)、5位はGACKTの「LOST ANGELS」(1.5万枚)が初登場した。
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◇世界中で愛されて…安らかに

米ロサンゼルス郡検視局は26日(日本時間27日)、歌手マイケル・ジャクソンさん(50)の遺体の司法解剖を行った後会見し、「外傷や注射痕はなく、犯罪に巻き込まれた兆候はない」と述べた。会見したクレイグ・ハーベイ報道官は「(マイケルさんは)処方薬を服用していたが中身は言えない」と述べ、薬物検査など複数の追加検査の結果が分かるまで、さらに4~6週間かかると述べた。

 マイケルさんは心不全を起こしたとみられているが、詳しい原因は不明。米紙ロサンゼルス・タイムズによると、ロンドン公演の保険契約を結ぶため行った今春の健康診断では、「問題ない」との結果が出ていた。一方で、ジャクソン家の元弁護士や親族の一部から、痛み止めの処方薬を過剰服用していたことが指摘されている。

 マイケルさんの遺体は、葬儀会社が決まった後に家族に引き渡される。

 マイケルさんの死についてオバマ米大統領は26日、「目を見張る歌手で音楽の偶像だ」と述べた。大統領は遺族やファンに哀悼の意を表す一方で、マイケルさんの生活については「悲しく痛ましい」とも述べたという。

 マイケルさんの死を悼み、パキスタン、カナダ、メキシコなど世界各地で追悼の集会などが開かれた。

 ◇「何も反応ない」 動揺し男性通報
 ロサンゼルス市消防局は26日、マイケルさんの自宅からの救急通報内容を公表した。通報時に既に掛かり付けの医師が蘇生措置を行っていたが反応がなく、通報者の男性が「彼は息をしない。意識がないんです」と動揺して語る緊迫したやり取りが明らかになった。AP通信が伝えた。

 当時の状況を知る関係者はAP通信に、「一緒にいた医師は心臓専門医で、マイケルさんは心臓発作を起こしたようだ」と語った。

 通報は25日午後0時21分、マイケルさんの自宅の男性からあった。男性は「男性の患者なのですが、息をしないんです。息をしないんです」と緊張した様子で繰り返し、「息もしないし意識もない」と続けた。オペレーターは「床に下ろすように」と指導、救急隊員が既に向かっていることを告げた。

 男性はそばに医師もいることを話し、「でも蘇生措置を施しても、何も反応しないんです」と訴えた。オペレーターが「救急隊員が向かっており、この内容は伝える」と話すと、男性は「ありがとうございます。お願いします」と懇願した。



25日に急逝した米歌手、マイケル・ジャクソンさん(享年50歳)について、AP通信は26日(日本時間27日)、死因を心臓発作とする関係者の話を伝えた。この日、ロサンゼルス郡検視局が遺体を司法解剖したが、死因特定には4~6週間かかる見通し。ロス市警は、亡くなる直前までマイケルさんに付き添い、蘇生(そせい)措置を施した専属医が、急死の謎を知る可能性がある人物として、詳しい事情を聞く方針だ。世界中が深い悲しみに暮れ、日本でもファンの集会が行われた。

 米メディアによると、専属医はネバダ州に診療所を持つ男性(51)。心臓病専門で、約3年前からマイケルさんの担当医を務め、急死した時点ではマイケルさん宅に住み、体調を日常的に管理していたとみられる。7月に計画されていたロンドン公演にも同行する予定で、マイケルさんが公演を企画した会社に、この専属医を雇うよう求めるほど信頼を寄せていた。

 専属医は自宅で意識不明になったマイケルさんに対し、救急隊の到着前に蘇生措置をしていたことが、ロス市消防局が公開した通報記録から分かっている。芸能専門テレビ局TMZによると、専属医が鎮痛剤デメロールの注射を打った直後、マイケルさんは心停止に陥ったという。

 ロス市警は既に専属医から短時間、話を聞いているが、再聴取を行う方針。車を押収し、車内に薬物などがないか調べている。マイケルさんは鎮痛剤の過剰摂取が指摘されており、市警刑事部門の責任者は「答えが出ていない幾つかの疑問について聞きたい」と専属医の証言に関心を寄せている。

 また死因を心臓発作とする関係者によると、マイケルさんは復活公演に向け、個人トレーナーと専門医の下で猛トレーニングに励んでおり、心臓に負担がかかりすぎた可能性もある。米CNNテレビによると、急死の前夜、マイケルさんは気分が悪いと訴えていたという。




 [ロサンゼルス 25日 ロイター] 米ポップ歌手マイケル・ジャクソンさんの死が伝えられた25日、米オンライン小売大手アマゾン・ドット・コム(AMZN.O: 株価, 企業情報, レポート)では、ジャクソンさんのアルバムへの注文が殺到した。

 自ら「ポップの王様」と認めたジャクソンさんの急死を受けて、アマゾンのアルバム・セールス・ランキングは数時間のうちにジャクソンさんの作品が上位15位までを占めた。

 第1位は予想通り、25周年を記念して再発売された1982年のヒットアルバム「スリラー」。1979年にリリースされた「オフ・ザ・ウォール」が2位に入り、1987年の「バッド」が続いている。 

 ソロ活動あるいは「ジャクソン5」時代の曲を収録したコンピレーションアルバムも人気を集めている。

 ジャクソンさんの所属レコード会社ソニーミュージックによると、ジャクソンさんはこれまで全世界で推計7億5000万枚のアルバムを売り、13枚のシングルでチャートの1位を獲得した。

 このところ手に入れられないでいた商業的な成功が、突然の死によってもたらされることとなった。






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【6月27日 AFP】急死した歌手マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんの3人の子ども親権をめぐり、実の母親が訴えを起こす可能性が浮上している。

 ジャクソンさんは1999年10月に離婚した看護師のデビー・ロウ(Debbie Rowe)さんとの間にプリンス・マイケル(Prince Michael、12)とパリス・キャサリン(Paris Katherine、11)の2人の子どもをもうけた。2002年には代理母出産で3人目の子ども、プリンス・マイケル2世(Prince Michael II、7)が生まれた。

 芸能情報サイト「TMZ.com」が、この問題に詳しいある弁護士の話として伝えたところでは、ロウさんが法律上正式に親権を終了させたことは一度もないという。これが事実ならロウさんが子どもの養育権と巨額の遺産配分を得る可能性も出てくる。

 現在3人の子どもたちは、ジャクソンさんの母親キャサリン(Katherine)さんとともに、米ロサンゼルス(Los Angeles)のジャクソン家で過ごしており、ジャクソン家の弁護士ブライアン・オックスマン(Brian Oxman)氏は今後はキャサリンさんが3人の子どもたちの面倒をみることになるだろうと語ったと伝えられている。

■離婚した元妻が親権求める可能性も

 一方、家族法の専門家である南カリフォルニア大学(University of Southern California)のスコット・アルトマン(Scott Altman)教授によると、ロウさんはジャクソンさんとの間でいったんは親権をあきらめることで合意して文書に署名したものの、その後裁判所に訴え、合意文書の無効を認める決定を得た。

 このときは両者はこの問題を解決し、ロウさんは最終的な親権の取得には動かなかった。しかし今後ロウさんが親権を求めていくことは可能だという。

 ロウさんが親権を求めて訴え、ジャクソン家がこれを拒否した場合、この件は法廷で争われることになる。判決は子どもたちと母親のロウさんの関係がどれほど親密であるかによるとみられているが、ロウさんと子どもたちの親子関係について詳しい情報はほとんど明らかにされていない。

「結局、この問題の結論は子どもたちの意向によって決まることになるだろう」とアルトマン氏は述べている。(c)AFP/Rob Woollard



【6月27日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2009)に出場しているセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)、ロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が、25日に亡くなったマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんへそれぞれ追悼の意を表した。

 『憧れの存在』であり『究極のセレブリティー』と評したジャクソンさんの死後1時間後に、マイクロブログサービス「Twitter」を通してジャクソンさんの家族に弔辞を送っているセレーナは、イタリアのロベルタ・ビンチ(Roberta Vinci)と対戦し勝利を収めた女子シングルス3回戦終了後に、ジャクソンさんを追悼している。

 セレーナは「彼は素晴らしい人で、完璧なアイドルだった。ショックと残念な気持ちは言葉で言い表せない。彼と彼の家族にこの思いと祈りを捧げます。残念です。皆が彼の曲を聞いていた。ビートルズ(The Beatles)、エルビス・プレスリー(Elvis Presley)、そしてマイケル・ジャクソンはずっと憧れの存在であり、忘れ去られることはない。すべての肌の色の人、すべての人種がマイケル・ジャクソンの大ファンだった。最近読んだものには体調が優れず、入退院を繰り返しているとあったので大きなショックは受けていない。彼は時代を超えた最高のエンターテイナーでした」と語っている。

 フェデラーは訃報を悲しみ、初めてジャクソンさんの曲を聞いた当時のことを振り返った。

 フェデラーは「1988年か89年にバーゼル(Basel)に来たことを覚えている。幼かった当時の僕は、彼が来るかもしれないという興奮に包まれ、コンサート会場の外まで行って曲を聞いていたよ。彼の音楽を愛しているし、音楽の世界にとってはとても悲しい出来事だ。彼は世界中の人々、そして僕にも衝撃を与えた。これからもずっと、彼の音楽を聴き続けるだろう」と語っている。

 ノバク・ジョコビッチは、2007年のモンテカルロ・オープン(Monte Carlo Masters 2007)のプレーヤーパーティーでジャクソンさんの代表曲「スリラー(Thriller)」に合わせてダンスを披露している。

 ジョコビッチは「今頃、世界中で彼の曲が聞かれているだろう。モンテカルロでの大会ではいつも選手による余興があって、選手の良いところや悪いところ、コートの内外でのことをまねをしたり、ロッカーのスタッフのまねをしたりするんだ。そこで僕らはスリラーを踊ったんだ。僕が彼(ジャクソンさん)の役だった。どんな内容だったかは想像できるだろう」と語っている。(c)AFP



【6月27日 AFP】25日に急死したマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんの元妻、リサ・マリー・プレスリー(Lisa Marie Presley)さんは、マイケルさんが、「キング・オブ・ロックンロール」と呼ばれた父エルビス・プレスリー(Elvis Presley)のように自分も若くして死ぬことを恐れていたと語った。

 リサ・マリーさんは、米ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手のマイスペース(MySpace)のブログに、「彼は知っていた」というタイトルの記事を掲載し、マイケルさんが急死を恐れていたことを語った。リサ・マリーさんは、1994年から96年までの2年間、マイケルさんと結婚していた。

「もう何年も前に、マイケルと人生について話をしたことがある」(リサ・マリーさん)

「具体的な内容はもう思い出せない。もしかしたらマイケルに、わたしの父親が死んだときの状況をたずねられていたかもしれない。途中で彼は一瞬沈黙し、わたしをじっと見つめながら、『自分も彼のように死ぬことになる気がする』と、おだやかに、間違いないことのように語った」

 マイケルさんの急死は、人びとに大きな悲しみをもたらし、1977年に42歳の若さで死んだエルビスを思い起こさせた。

 また、リサ・マリーさんは、絶えず巻き起こるマイケルさんの結婚をめぐるうわさや憶測に対し、ブログで強く反論した。一部では、2人の結婚は、1993年に起きた児童への性的虐待疑惑をぬぐい去るための偽装結婚と噂されている。

「真実を知ってほしいので、これまでに一度も語らなかったことを、ここで語ろうと思う」

「わたしたちの結婚は報道されているような『まがいもの』ではなかった。確かに、普通ではない関係だった。わたしたちの共通点は、『普通の』生活を知らない、そういう人生を送ったこともないということだった。彼には、時期的に疑わしいところもあるかもしれない。とはいえ、彼はわたしのことをとても愛していたと信じているし、わたしも愛していた」

「わたしは彼を救いたかった。わたしは、起こってしまったばかりの、この避けることのできない出来事から、彼を救いたかった」(c)AFP



【6月27日 AFP】米ロサンゼルス(Los Angeles)市消防局は26日、歌手マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんが自宅で意識不明に陥った時にかかってきた緊急通報の通話記録を公表した。

 通報してきたのはジャクソンさんの側近の一人だが、身元は分かっていない。 男性は電話オペレーターに、蘇生措置を何度も試みたがうまくいっていないと述べている。通報内容によると、ジャクソンさんが倒れた時に同席していたのは主治医だけだった。警察当局は26日、主治医に事情聴取を行ったと伝えられている。

 主な通報内容は次の通り。

 男性「救助が必要な男性がいます。呼吸してません。蘇生措置を試みていますが――」

 オペレーター「年齢は?」

 男性「50歳です」

 オペレーター「意識がなく、呼吸していない?」

 男性「してないです」

 オペレーター「意識もない」

 男性「ないです」

 オペレーター「男性は床に寝かされているんですか」

 男性「ベッドの上です」

 オペレーター「床に下ろして。今から電話で蘇生措置を手伝いますから。救急隊がそちらに向かいます。誰か彼の状態を確認しましたか」

 男性「はい。主治医が一緒に」

 オペレーター「医師はそこにいるんですか?」

 男性「はい。でも何をしても反応がない。蘇生措置や他の処置にも反応していないんです」

 オペレーター「わかりました。今そちらに救急隊が向かってます。医師の指示を受けて蘇生措置が行われているなら、わたしよりも適任です。何が起きたか見ていた人は」

 男性「医師がいました。その場にいたのは医師だけでした」

 オペレーター「医師は何が起きたのか見たんですか」

 男性「どうか――」

 オペレーター「救急隊がそちらに向かっていますから。到着する前に、救急隊のために質問をしているんです」

 男性「医師が胸を押しているが、全く反応がないんです。どうか、お願いですから」

 オペレーター「あと1、2キロです。すぐ着きます」

(c)AFP



【6月27日 AFP】25日に急死した伝説的な人気歌手、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さん(50)の財政状況は、今もなお、謎の部分が多い。

 ジャクソンさんは、死去した際に億万長者だった可能性もある。しかし、ジャクソンさんの財政状況は、2005年の児童への性的虐待疑惑に対する無罪判決後、借金に苦しむ状況で急激に悪化していた。

 ジャクソンさんは、音楽活動でばく大な富を築いた。また、ビートルズ(The Beatles)の楽曲の著作権を所有する音楽出版社ATVを4750万ドル(約45億円)で購入するという、実業家としての手腕も発揮した。

 ジャクソンさんの財政状況にとって非常に重要だったATVは、その10年後にはソニーとの合弁会社「Sony/ATV」となり、ボブ・ディラン(Bob Dylan)やジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)、レディー・ガガ(Lady GaGa)、ジョナス・ブラザーズ(Jonas Brothers)らの楽曲の著作権も管理している。

「Sony/ATV」の財務状況は非公開のままだが、同社に詳しい情報筋によると、資産価値は20億ドル(約1900億円)ほどで、その半分ほどが、ジャクソンさんの設立した信託が保有しているという。

■情報源によって異なる資産の推計

 米経済誌「フォーブス(Forbes)」は、2003年のジャクソンさんの純資産を3億5000万ドルと推計したが、支出はわかっていない。ジャクソンさんの資産はさらに高い額を推計されることもあったが、結局、一度も同誌の長者番付には掲載されなかった。

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)は26日、死の直前にはジャクソンさんが年間1900万ドル(約18億円)の収入を得ていたと伝えた。そのうち700万ドル(約7億円)はSony/ATVからの収入だった。

 ジャクソンさんは、カネを湯水のごとく使うことで知られていた。2008年には、2450万ドルのローンの債務不履行で、カリフォルニア(California)州の「ネバーランド(Neverland)」を手放す危機に直面した。

 裁判で明らかになった証拠によると、ジャクソンさんは1年あたり2000万ドルから3000万ドルを使い、約2億7000万ドルの債務を抱えていたとみられる。(c)AFP/Charlotte Raab




【6月28日 AFP】米ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)紙は27日、25日に急逝したマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんは、亡くなる前日の24日夜、ロサンゼルス(Los Angeles)のステイプルズ・センター(Staples Center)で行われたロンドン(London)でのコンサートのリハーサルではとても元気で、精力的に準備を進めていたという関係者の話を伝えた。

 コンサートのディレクター、ケニー・オルテガ(Kenny Ortega)氏は同紙に、リハーサル中に「何度かマイケルの横に立って一緒にステージを見る機会があった。彼はこの場所に戻ってきたという喜びであふれていた」と語った。

 コンサートのプロモーションを手掛けるAEG Liveのランディ・フィリップス(Randy Phillips)氏も、24日夜のリハーサルで自信にあふれるジャクソンさんの姿を見て安心するとともに誇りに思ったと述べた。

 リハーサルに参加したコメディー・マジシャンのアド・アロンソ(Ed Alonzo)さんも、「ジャクソンさんは水を飲んだり、休憩したりすることは少しもなかった。1曲歌い終わるとすぐに次の曲に移った。凄いエネルギーがあるように思えた。全力で歌ってはいなかったが、とても素晴らしかった」と証言した。

 また、ベテラン政治家で社会活動家のジェシー・ジャクソン(Jesse Jackson)師もCNNのインタビューで、「最近のマイケルは上り調子だった」と語っている。

 これらの証言は、死の直前ジャクソンさんは体調がすぐれなかったという情報と矛盾するものだ。(c)AFP

【6月26日 AFP】米人気歌手マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんの急死の報に、全世界のセレブリティーに衝撃と悲しみが広がっている。

 人気歌手で女優のマドンナ( Madonna)さんは、米ピープル(People)誌(電子版)に語った。「訃報を聞いて涙が止まらないわ。私はマイケル・ジャクソンをいつも素晴らしいと思っていた。世界は偉大な人物を失ったけれど、彼の音楽は永遠に生き続ける」

 ジャクソンさんの大ヒットアルバム『スリラー(Thriller)』を手がけた音楽プロデューサー、クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)氏はNBCの番組で、「知らせに打ちのめされている。言葉もない」と述べた。「現在、彼の音楽を世界のあらゆる場所で耳にすることができるのは、彼に才能、品位、プロ意識といったすべてが備わっていたからだ。私は今日、『弟』を失った。私の魂の一部は彼の魂とともにある」

 ジャクソンさんと長年親交のあった女優のエリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)さんは、広報担当を通して、「精神的にひどく打ちのめされすぎて」いて今は何らかのコメントを発表することはできないと述べた。

 米カリフォルニア(California)州のアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)知事は、「音楽業界で最も影響力がある象徴的な人物だった」として、その死を悼んだ。一方で、ジャクソンさんの人生には深刻な問題があったとも指摘した。

 ジャクソンさんの親しい友人で、2001年に「結婚の誓いを確認する儀式」でジャクソンさんが介添人をつとめた仲だった自称超能力者のユリ・ゲラー(Uri Geller)さんも、英BBCに「まったくショックだ。とてもとても悲しい。彼の魂が安らかであることを祈っている」とのコメントを寄せている。(c)AFP



【6月26日 AFP】25日に急死したマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さん(50)は生前、数々の奇行でも話題にことかかなかった。こうしたジャクソンさんを、米国の人びとは「変人」を意味する「ワッコー」と韻を踏んで「ワッコー・ジャッコー(Wacko Jacko)」と呼んでいた。

 ポップス界で頂点を極めたジャクソンさんは、巨万の富を手にし、自分が夢見るファンタジーの世界を次々と現実化していった。例え、それがかなり異色の世界だったとしても。

「億万長者のスーパースターとなったマイケルだったから、あらゆる現実世界からの逃避が可能だった」と、ポップ・カルチャーを専門とするロバート・トンプソン(Robert Thompson)教授は言う。

 ジャクソンさんにまつわる奇行のなかには、虚報もある。

 1986年、酸素吸入器付きの棺の中で寝ているという話や、ゾウのような容姿だった「エレファント・マン」の遺骨の購入計画といった話は、ジャクソンさんが、スキャンダラスな記事を渇望するメディアのために、自らでっち上げたうそだ。
 
 一方、年月とともに、変貌していったジャクソンさんの容姿は、「ワッコー・ジャッコー」の伝説に拍車をかけた。

 肌が次第に色白になっていく理由について、ジャクソンさんは白斑という皮膚病によるものだと説明していたが、世間は肌の脱色手術によるものだと噂した。
 
 1988年に出版した自伝『Moonwalk マイケル・ジャクソン物語(Moonwalk)』のなかで、ジャクソンさんは何度か整形手術を受けたと告白している。

 同じ年、ジャクソンさんはカリフォルニア(California)州で広大な敷地を買い取り、スーパーヒーローの銅像が立ち並び、ビデオゲームで遊び放題という夢のテーマパーク「ネバーランド」を建設した。園内には小型鉄道が走り、ジェットコースターや動物園もある。

 しかし1993年、13歳の少年が性的虐待を受けたとして、ジャクソンさんを訴えた。ジャクソンさんは容疑を否認したが、この事件を機に、ジャクソンさんの栄光は失墜していく。

 私生活では1994年、ジャクソンさんは故エルビス・プレスリー(Elvis Presley)の娘、リサ・マリー・プレスリー(Lisa Marie Presley)さんと電撃結婚したが、2年足らずで離婚。一部では、宣伝目的の偽装結婚と噂された。

 プレスリーさんとの離婚から数か月後、ジャクソンさんは看護師のデビー・ロー(Debbie Rowe)さんと再婚。2人の間には、プリンス・マイケル(Prince Michael)とパリス・キャサリン(Paris Katherine)と名付けられた2人の子どもが生まれた。しかし、1999年、ジャクソンさんはこの2人目の妻とも離婚している。

 その後、ジャクソンさんは2002年、代理母出産で3人目の子ども、プリンス・マイケル2世(Prince Michael II)をもうけた。しかし、ジャクソンさんは同年、ベルリン(Berlin)市内のホテルで、この赤ちゃんを4階客室の窓からぶら下げるという奇行をとり、世界的に大きな非難を浴びた。後にジャクソンさんは、この行為を大いに反省していると語っている。

 さらにジャクソンさんは、2003年にも児童虐待で訴えられ、公判に45分も遅れて出廷したり、裁判所の前で車の屋根に上って足を踏みならし、ファンらに投げキスをするなど、奇怪な行動をとった。2005年6月に無罪となった後は、メディアの前に姿を現すことはほとんどなかった。世界各地を旅行していたとの説もある。

 結局ジャクソンさんは、最期まで大衆の注目を浴びる存在であり続けた。(c)AFP



【6月27日 AFP】米カリフォルニア(California)州ハリウッド(Hollywood)では26日、25日に急死したマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんを悼み、ろうそくやテディベアを持って街に出たファンの姿が見られた。

 ハリウッド大通り(Hollywood Boulevard)のハリウッドの殿堂「ウォーク・オブ・フェーム(Walk of Fame)」には、ここで夜を明かした熱烈なファンを含む、数百人のファンが集まった。

 ウォーク・オブ・フェームにあるジャクソンさんの星の周囲に彼の死を悼むファンらが花やろうそく、手紙、テディベア、風船やジャクソンさんを描いた絵画を供えた。

 この場所で夜を明かしたという男性(35)は、「昨夜は一睡もしなかった。一報を聞いてすぐにウエストウッド(Westwood)の病院に行った。死亡が確認された後ここに来て、キング・オブ・ポップのことを思い出していたんだ」

 ジャクソンさんの死をビジネスにつなげた人もいる。「キング・オブ・ポップ 安らかに眠る 1958年8月29日-2009年6月25日 あんな人物は二度と現れないだろう!」という意味の言葉をプリントしたTシャツを売っていた男性(25)は「25日の午後3時に2000枚のTシャツのプリントを始めた。出来あがってすぐにここに来て、ファンの人たちに売っている。私は1985年生まれだが、父親や叔父さんたちは音楽が好きで、マイケル・ジャクソンは本当にすごかった」と話してくれた。Tシャツは約500枚が売れたという。

 米ロサンゼルス(Los Angeles)の郊外エンシノ(Encino)のジャクソン家の邸宅の周囲にもファンが訪れ、ろうそくや花束、テディベアやカードなどを供えた。東京から来たという女性も6歳の娘とともに花を供えていた。

 一方、別のやり方で弔意を表した人たちもいる。25日夜ウエストハリウッド(West Hollywood)では、バーの客らがジャクソンさんの曲を大音量で流し、戸外で踊ったり、喚声を上げたりした。またハリウッドの有名なレコード店「アメーバ・レコーズ(Amoeba Records)」の店員によれば、マイケル・ジャクソンさんのレコードやCD、ビデオやポスターが飛ぶように売れているという。(c)AFP/Paula Bustamante



【6月27日 AFP】急死した人気歌手マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんの死因について、米ロサンゼルス(Los Angeles)郡検視局当局者は26日、司法解剖の結果、犯罪の可能性はないとする見解を示した。

 同検視局広報のクレイグ・ハーベイ(Craig Harvey)氏は「ジャクソンさんの遺体に外傷はなかった」と述べた。毒物検査を行うため、死因についての最終的な死因の確定には4週間から6週間かかる見通しだという。(c)AFP



【6月27日 AFP】歌手マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さん急死のニュースが報じられた25日、主要ニュースサイトやネットサービスにアクセスが殺到、ダウンするなどの影響が出た。

 米インターネット検索大手グーグル(Google)によると、ジャクソンさんが病院に搬送され死去されたとのニュースが流れた直後から、同社ニュース・サイトに全世界から大量に「マイケル・ジャクソン」関連の検索が行われ、アクセス数のあまりの多さに当初はサイバー攻撃と誤って認識したほどだという。

 米マイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」でも25日にはジャクソンさんの急死について毎分数千のメッセージが殺到し、一部アクセスがしにくくなった。

 米インターネット検索大手ヤフー(Yahoo)によると、ヤフー・ニュースのフロントページには通常の5倍のアクセスが集中した。特にトップ記事の「マイケル・ジャクソン病院へ搬送」は10分間以内に80万回クリックされ、ニュース記事としては過去最高のクリック数を記録したという。(c)AFP

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