JWSSNニュース(^з^)-☆

こちらはJWSSNニュースです。 情報提供お待ちしています。 我々JWSSNニュースは日本国内で起きたニュースはもちろん、世界で起きたニュースや小さいニュースなど180度様々な視点からお伝えします。 どうぞ、これからもJWSSNニュースを末永くよろしくお願いします。 ちなみに、JWSSNはジャワスンと読みます。 また、当ニュースの編集長は19歳の現役大学生ですのであしからず。

こちらはJWSSNニュースです。

19歳の現役大学生が編集長ですが・・・・(笑)

 高市早苗総務相(56)は19日、夫で自民党の 山本拓衆院議員(65)との協議離婚が成立し、同日付で、届け出たとするコメントを発表した。「互いの政治的スタンスの違い」が、離婚の原因としている。

【写真】結婚披露宴で乾杯する高市早苗氏と山本拓氏

 コメントは2人の連名。「平成16年(2004年)に結婚しましてから、私生活面では円満に楽しく過ごしてきた」としながらも、「互いの政治的スタンスの違いが大きく、それぞれ信念を貫いて政策活動に没頭したい」としている。

 同じ自民党の派閥に所属していた高市氏と山本氏は、高市氏が落選中だった2004年9月に、籍を入れた。その後、大阪や都内で盛大な披露宴を開き、当時の小泉純一郎首相や 森喜朗元首相らが訪れ、祝福していた。

 2人は、政界の「おしどり夫婦」としても知られていた。


 高市早苗総務相は19日、 自民党山本拓衆院議員(比例北陸信越)と同日付で離婚したと書面で発表した。高市氏は同日、首相官邸で記者団に対し「プライベートなことなので」と述べるにとどめた。

 高市氏と山本氏は連名で「ご報告」と題し「本日付で、協議離婚の届け出を致しました」とのコメントを発表した。「平成16年に結婚しましてから、私生活面では円満に楽しく過ごしてまいりましたが、互いの政治的スタンスの違いが大きく、それぞれに信念を貫いて政策活動に没頭したいという結論に至りました」と離婚の理由を説明した。

 さらに「今後も同僚国会議員として切磋琢磨(せっさたくま)しながら、しっかりと働いてまいりたい」と円満離婚を強調している。

 高市氏は平成16年9月、自身のブログで「43歳の私にも、やっと奇特な『引き取り手』が現れ、この度、結婚致しました」と報告。山本氏とのなれそめを紹介した上で「お互いの政治活動や政策構築を支え合いながら、頑張ってまいります」としていた。


 政界の"おしどり夫婦"と知られた自民党の高市早苗総務相(56)と 山本拓衆院議員(65)が19日、協議離婚したことを発表し、永田町でさまざまな憶測を呼んでいる。

 高市氏と山本氏は2004年9月に結婚。大阪や都内で盛大な披露宴を開き、当時の小泉純一郎首相や 森喜朗元首相らが列席したが、14年目の破局となった。

 高市氏は19日、本誌の取材に対し、「私生活面では円満に楽しく過ごしてまいりましたが、お互いの政治的スタンスの違いが大きく、それぞれに信念を貫いて政策活動に没頭したいという結論に至りました」と回答した。

 安倍晋三首相の側近とされる高市氏は、自民党政調会長から14年9月に総務相に抜擢されるなど出世街道を歩んだ。

 総務相の就任会見では、夫、山本氏の献身的なサポートを顔を赤らめながら、こうのろけていた。

「就任当夜は調理師免許を持つ主人が食事を作ってくれました。ウフフ。毎晩作ってくれるんですが、大好きなチーズフォンデュとともに『おめでとう、がんばれよ』と」

「ケーキも用意してありました。私の好きなホワイトクリーム系でした♪」

 当時、山本氏にも取材したが、「チーズフォンデュを作ったのは、手間がかからない料理だから(笑)。ケーキはやっぱりお祝いごとですからね。総務大臣は大役。全力で取り組んでほしい」と笑顔で答えていたが、何があったのか……。

 一方、山本氏は現在当選7回の"入閣適齢期"だが、まだ大臣経験はない。

「山本さんは大臣就任への願望は強く、まだ諦めていない。無派閥でしたが、二階派へ移り、次の内閣改造に備えています。最近、2人は仮面夫婦だと噂されていましたが、本当だったのですね」(自民党議員)


 「国会議員夫妻」として知られた自民党の山本拓(65)、 高市早苗(56)両衆院議員は19日、離婚したと発表した。「ご報告」と題した資料を連名で出し、「互いの政治的スタンスの違いが大きく、それぞれに信念を貫いて政策活動に没頭したいという結論に至った」と離婚理由を説明した。離婚の届け出は同日付。

【写真】山本拓氏

 両氏は、新進党時代からの同僚議員。山本氏が自民党に復党後の2004年、当時落選していた高市氏と結婚した。山本氏はホームページに座右の銘として「バラバラでいっしょ~違いを認めて一緒に行動することが大事~」と記しているが、「政治的スタンスの違い」を理由に13年間の結婚生活に区切りを付けた形だ。

 高市氏は19日夕、首相官邸であった会合に出席後、記者団に離婚を問われ、「プライベートなことでございますので、ちょっと官邸のロビーでは……申し訳ございません」とうつむきがちに答えて去った。

 山本氏は衆院比例北陸信越選出、高市氏は奈良2区選出で、いずれも当選7回。(二階堂勇)
続きを読む

 スマートフォン向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」などで不当な広告表示をしていたとして、消費者庁は19日、 ガンホー・オンライン・エンターテイメントに対し、景品表示法違反(優良誤認など)で再発防止を求める措置命令を出した。

 
 また、スマホゲームの懸賞企画で同法違反(有利誤認)があったとして、グリーにも措置命令を行った。

 パズドラは、パズルゲームを通じモンスターを育て、敵を倒すアプリ。ゲーム自体は無料だが、「ガチャ」と呼ばれる有料のくじを引くことで、より強いモンスターを入手できる。

 消費者庁によると、ガンホーが昨年11月~今年2月に配信したインターネット番組で、パズドラのプロデューサーが「11月に登場したガチャキャラが全部、究極進化する」などと発言。同様の表示もしていた。しかし、実際はゲームを有利に進められる「究極進化」するのは一部だけだったという。

 また、ガンホーは「ディズニーマジックキングダムズ」で昨年10~12月、キャラクターと「ジェム」という仮想通貨をセット販売する際、「別々に買うより断然お得!」と表示していたが、別に購入した方が安くなる場合があった。

 一方、グリーは昨年12月~今年1月の懸賞企画で、携帯電話用ウェブサイトに商品のデジタルカメラやゲーム機について、それぞれ「当選本数100本」と掲載。しかし、実際には5~30本だった。 


 人気のオンラインゲーム「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)を巡り、景品表示法違反(優良誤認)にあたる不当な広告表示があったとして、消費者庁は19日、運営会社「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」に再発防止を求める措置命令を出した。

 パズドラは、パズルを解きながら、モンスターで敵を倒していくゲーム。無料でプレーできるが、モンスターの獲得や強化に課金が必要になる。

 問題視されたのは、2月13~26日に期間限定で登場した13種類のモンスター。同社のゲーム制作者が昨年11月以降3回にわたり、インターネット上の生放送番組で、13体全てがゲームを有利に進められる「究極進化」をすると発言したが、実際に「究極進化」するのは2体のみだった。

 一方、消費者庁は19日、別のゲーム会社「グリー」がオンラインゲーム内で実施した懸賞企画で、当選本数を実際より多く記載していたとして、同法違反(有利誤認)で再発防止の措置命令を出した。【曹美河】


 スマートフォン向け人気ゲーム「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」の広告が 景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は19日、運営するガンホー・オンライン・エンターテイメント(東京)に再発防止を求める措置命令を出した。

 パズドラは、パズルを解きながら保有するモンスターを育成し、敵を倒すゲーム。配信を受けて無料でプレーできるが、モンスターを獲得したり強化したりする際に課金される。

 発表では、同社は2016年11月~17年2月、インターネット配信の生放送番組で3回にわたり、パズドラ内の期間限定のくじ「ガチャ」で出るモンスター13体全てが、ゲームを有利に進められる特別仕様で「究極進化」していると告知。だが、実際に特別仕様だったのは2体だけだった。

 同社は「ネット生放送へのチェック体制を見直し、細心の注意を払って運営したい」とコメントした。


 スマートフォン向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)の広告で、実際の仕様とは違う不当な表示をしたとして、消費者庁は19日、供給元の ガンホー・オンライン・エンターテイメント(東京)に対し、景品表示法違反(優良誤認)で改善などを求める措置命令を出した。

 パズドラは、パズルを解きながら敵を倒し、自分のキャラクターを育てるゲーム。無料で遊べるが、金を払えば強いキャラクターを入手できる可能性が高まる。

 発表によると、同社は2月に実施したサービスのインターネット上での広告で、入手できるキャラクター13体について、より強く育つ能力があると宣伝していたが、その通りに強くなるのは2体だけだった。

 ガンホー社は措置命令を受け、「商品説明表示などに関する社内のチェック体制を見直し、細心の注意を払って運営していく」とのコメントを出した。

 消費者庁は同日、別のオンラインゲームを供給するグリー(東京)に対しても、懸賞企画をめぐり不当な表示があったとして同法違反(有利誤認)で措置命令を出した。(末崎毅)

 政府は18日、公立小中高校の夏休みなど長期休業の一部を別の時期にずらし、働く親も一緒に休みを取りやすくする「キッズウイーク」導入に向け、官民による総合推進会議の初会合を首相官邸で開いた。

 安倍晋三首相は席上、「来年度から地域ごとの実情に応じて学校休業日の分散化を図る」と表明。必要な政令改正を行うとともに、地域単位で協議会を設置し、具体案の検討を進めるよう求めた。

 キッズウイークは、働き方改革とセットで推進する「休み方改革」の一環。政府は、9月下旬をめどに学校教育法施行令を改正し、自治体に対し キッズウイーク導入の努力義務を課す方針だ。

 地域協議会は、自治体や学校、商工会議所といった経済団体などで構成。来年度からの導入に向け、学校休業日のほか、保護者の有休取得の促進や地域振興策について検討を開始する。 


 政府は18日、学校の夏休みなどの一部を別の時期に移して大型連休を作る「キッズウイーク」総合推進会議(議長・菅義偉官房長官)の初会合で、全国の自治体ごとに具体的な導入時期を議論するための協議会を設置する方針を示した。安倍晋三首相は「働き方改革と表裏一体の休み方改革でもある」と述べた。協議会には学校や経済団体の参加も想定。政府は2018年度の導入を目指し、今秋に学校教育法施行令を改正して自治体に努力義務を課し、親が同時に休暇を取得できるよう事業主にも促す方針だ。

 [映画.com ニュース] 7月15~16日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。夏休みに向けて新作が5本ランクインし、「ポケモン」の映画20周年記念作品「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」が堂々の首位を獲得。全国368スクリーンで公開され、オープニング2日間で観客動員43万6000人、興行収入5億1600万円を稼ぎ出した。この成績は、最終興収21.5億円をあげた前作「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」(16年)の興収比159.3%。15年、16年は首位デビューできていなかっただけに、前作を大きく上回る絶好のスタートを切った。

 2位には、「週刊少年ジャンプ」連載の空知英秋原作による大ヒットコミックを小栗旬主演で実写映画化した「銀魂」が初登場。7月14日より全国335スクリーンで公開され、土日2日間で動員39万2789人、興収5億4103万2900円を記録した。これは今年公開された実写邦画のオープニング2日間でNo.1の成績。10代から20代の若者を中心に動員し、オープニング4日間では累計動員74万2254人、興収9億8229万1500円をあげている。最終興収52.2億円を記録した「るろうに剣心 京都大火編」(14年)とほぼ同じ出足であることから、最終興収50億円以上が期待される。

 ピクサー・アニメーション・スタジオの人気長編アニメシリーズ第3作「カーズ クロスロード」は4位にランクイン。オープニング2日間で動員25万2000人、興収3億2000万円をあげた。これは最終興収30.1億円を記録した前作「カーズ2」(11年)の興収比69.8%の成績で、まずは最終興収20億円突破が当面の目標となりそうだ。

 新作では他に、榎宮祐によるライトノベルを原作に、14年に放送されたテレビアニメの劇場版「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」が7位にランクイン。日本の「スーパー戦隊」シリーズを英語版ローカライズしたテレビドラマを、最新の映像技術を用いてリブートし映画化した「パワーレンジャー」は9位スタートとなった。

 なお、2週連続首位だった「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」は3位に後退したが、公開17日間で動員287万人、興収41億円を突破。「メアリと魔女の花」は5位で、累計興収は12億円を突破した。


 映画興行が盛んになる夏休みシーズンが到来。海の日を含む3連休の初日、15日より公開となったアニメーション映画『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』が、最新の映画動員ランキング(7月15・16日、興行通信社調べ)で初登場1位に躍り出た。2位には14日公開の小栗旬主演『銀魂』。3位には2週連続1位だった『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』がランクインした。

【写真】『銀魂』『パイレーツ・オブ・カリビアン』など

 今年の「ポケモン」映画は、テレビアニメの初回放送から20年目を迎えた記念作。土日2日間で動員43万6000人、興収5億1600万円をあげた。この数字は『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』(2016年7月16日公開、最終興収21億5000万円)を大きく上回っており、配給の東宝は40億円を狙えるスタートを切ったと発表している。

 テレビアニメ第1話のリメイクを含むサトシとピカチュウの出会いを描いたストーリーで、アニメやゲームの「ポケモン」に親しみながら育った大人の心の琴線にも触れる見どころも多い。初日アンケートの結果でも、小学生が29.2%、20代が27.7%、30・40代が12.4%と、幅広い客層を動員しており、20周年にふさわしいオープニングを飾った。

 2位の『銀魂』は、空知英秋氏の人気漫画を、福田雄一監督のもと、小栗のほか菅田将暉橋本環奈らの出演で実写映画化。漫画、アニメ、そして実写が束になって宣伝活動を繰り広げ、土日2日間で動員39万2800人、興収5億4100万円をあげ、今年公開の邦画実写映画のオープニング成績(2日間の興収)としては1番の好記録となった。

 17日を含む、オープニング4日間の累計興収は9億8200万円で、『るろうに剣心 京都大火編」(2014年8月1日公開、最終興収52億円)のオープニング4日間興収9億8500万円に比肩することから、最終興収50億円突破に期待がかかる。今後も、大ヒット舞台あいさつ、応援上映などが企画されており、夏休み興行をさらに盛り上げそう。

 3位の『パイレーツ~』は、土日2日間で動員39万2173人、興収5億9005万4900円をあげ、興行収入では新作を抑えて3週連続1位。「2D・3D」だけでなく、より料金の高い「4D」上映が好評なことが要因としてあげられる。もともと「ディズニーランド」のアトラクションから生まれた映画でもあり、海でのアクションシーンが満載の内容ともマッチした。7月1日からの17日間で動員287万8736人、興収41億4518万2100円(7月17日時点)と稼いでいる。

 ほかに新作では、ピクサー・アニメーション・スタジオのヒットシリーズ第3弾『カーズ/クロスロード』が、土日2日間で動員25万2000人、興収3億2000万円をあげ4位に初登場。

 7位にはアニメーション映画『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』がランクイン。榎宮祐氏によるライトノベルが原作で、14年に放送されたテレビアニメの劇場版。テレビシリーズの約6000年前を舞台に知られざる物語が明らかにされる。9位には日本の「スーパー戦隊」シリーズを英語版ローカライズしたテレビドラマの映画化『パワーレンジャー』が入った。

 先週初登場2位だった米林宏昌監督のアニメーション映画『メアリと魔女の花』は今週5位で、累計興収12億円を突破するヒットを飛ばしている。

 ちなみに、全国映画動員ランキングトップ10は下記のとおり。

1位:劇場版ポケットモンスター キミにきめた!
2位:銀魂
3位:パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊
4位:カーズ/クロスロード
5位:メアリと魔女の花
6位:忍びの国
7位:ノーゲーム・ノーライフ ゼロ
8位:兄に愛されすぎて困ってます
9位:パワーレンジャー
10位:22年目の告白-私が殺人犯です-
続きを読む

 2020年東京五輪・パラリンピックの準備状況を確認する国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員会の ジョン・コーツ委員長は18日、朝日新聞記者との単独会見で、五輪の競泳決勝を午前中に行う可能性を示した。多額の放映権料を払う米テレビ局NBCに配慮し、ゴールデンタイムとなる米国時間夜に行う狙いがある。

 08年北京五輪でも放映権を持っていたNBCの要望で、競泳全種目と体操の団体総合、個人総合が異例の午前決勝となった。東京五輪もNBCが米国向けの放映権を持つ。コーツ氏は「競泳も体操も日本は強い」としつつも、競技団体、 NBC、オリンピック放送機構との話し合い次第で「競泳は、北京と同じようになる可能性があると思う」と述べた。

 また、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が野球の1次リーグを6チームの総当たり戦とするよう要望していることについて、コーツ氏は「総当たり戦は採用しないと前回の調整委員会で決めた」とし、1組3チームの2組で行う従来方針は変えないと改めて強調した。(シドニー=小暮哲夫)


 国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ副会長は18日、2020年東京五輪・ パラリンピックの聖火リレーについて、東日本大震災からの復興をアピールするためなら、「リレーは100日以内に行う」とのIOCの内規を緩和し、開幕の4カ月以上前で震災発生日の3月11日前後に始めるとする大会組織委員会案の採用に前向きな姿勢を示した。

【写真】ジョン・コーツ氏は会長を務めるオーストラリア五輪委員会の事務所でインタビューに応じた。会見後、事務所に飾られていた東京五輪エンブレムの盾を手に取って見せた=18日、シドニー、小暮哲夫撮影

 コーツ氏は、24日で開幕まであと3年となる東京五輪の準備状況を確認するIOC調整委員会の委員長。地元オーストラリア・シドニーでの朝日新聞記者との単独会見で明らかにした。

 IOCには「聖火リレーは100日以内で、分火はしない」との内規があるが、コーツ氏は「日数については多少、柔軟に考える」と述べた。そのうえで、3月11日前後に始める組織委案について「もし、提案されれば、(IOCとして)検討する。震災からの復興というのは、(東京五輪の)最も重要な点の一つだ。だから、野球、ソフトボールを福島で開催する」と語った。一方、聖火を分けて複数のルートでリレーする案については「聖火は一つ、というのが伝統だ」と否定した。

 組織委は聖火リレーを全都道府県で実施し、被災地はきめ細かく巡る方向で検討しているが、IOCの内規通りでは回りきれない恐れがあった。出発地は1964年東京大会の国内リレーでも出発地になった沖縄と、東日本大震災の被災地の2案が出ている。

 東京五輪の準備状況については、「五輪のような大きな事業に課題はつきものだが、ここまでの準備に満足している。政府と東京都、組織委の間で財政面での責任分担が合意され、喜んでいる」とし、さらなる経費削減について「引き続き目をこらしていく」とした。

 また、小池百合子都知事による五輪会場の見直しの経緯についてふれ、「結果として、当初、想定されていた経費よりも下がったことを歓迎する」と語った。(シドニー=小暮哲夫)

このページのトップヘ