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19歳の現役大学生が編集長ですが・・・・(笑)

 全17作と異例のラッシュとなった今クールの連続ドラマだが、視聴率20%突破タイトルが未だ登場せず、全体の7割にあたる12作が初回がピークという苦戦が続いている。そんななかで『帰ってきた時効警察』が第6話(5/18放送)で13.5%とこれまでの最高視聴率をマーク、週間ドラマランキング(5/14~20の1クールドラマ)では初のTOP5入りと絶好調だ。

 前作からのコアファンが多い『時効警察』のシリーズ第2弾となる今作。放送前から期待する声が多く集まっていたが、初回は深夜時間帯としては異例ともいえる12.8%の高視聴率を記録。その後も10%を切ることなく推移し、第6話ではついに13%を突破した。前作と比べても、ひとひねりあるストーリーがコアファンを飽きさせず、雑誌やネットなどでの話題や口コミなどで新たなファンも獲得しているようだ。 

 これまでにもテレビ朝日系金曜23時台の金曜ナイトドラマからは、シリーズ化され映画版も大成功を収めた『トリック』や、今年3月に17.0%という特筆すべき高視聴率をマークした『特命係長・只野仁』など、ヒット作が多く誕生している。 

 これまでの同枠ドラマの最高視聴率は、前述の17.0%だったが、今回の『帰ってきた時効警察』はそれに迫る勢いをみせている。この先、最終話に向けてさらに数字は伸びていくことが予想され、新たな記録を打ち立てることが期待される。 
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人気音楽プロデューサーの小林武史(47)と、妻で「マイ・リトル・ラバー」のボーカル、akko(34)が離婚に向けた話し合いを始めたことが9日、分かった。夫妻は既に別居しており、小林は人気歌手の一青窈(ひととよう、30)と不倫交際中。akkoも公私ともに独り立ちする意思を固めている。離婚成立後、小林は一青と再婚するとみられる。

ポップス界を代表する“おしどり夫婦”といわれてきた「マイラバ」の小林&akko。同ユニットが昨年7月からakkoだけのソロプロジェクトになった中、私生活でもそれぞれの道を歩むことになりそうだ。

 スポニチ本紙の取材によると、3月ごろから夫婦間で離婚に向けた話し合いが始まった。最も大きな理由は、小林と一青との不倫愛。夫妻には2人の子供がいるため、慎重に話し合いをしている。

 双方とも11年間の結婚生活への思いは深いが、溝を埋めるのは難しい状況。akkoは、今月7日に初のソロツアーをスタートさせ、公私ともに“独り立ち”する意思を固めたようだ。

 小林は、Mr.Children、サザンオールスターズ、レミオロメンなど多くの人気アーティストを手掛け、現在の日本ポップス界を代表するプロデューサー。そんな大物が自らメンバー参加したのが「マイラバ」で、ボーカリストとして、女性としてもほれ込んだakkoと96年7月に結婚。200万枚を売り上げた「Hello’Again~昔からある場所~」など大ヒットを連発し、私生活では96年末に長女、01年に二女が誕生。公私ともに充実した生活を続けてきた。

 異変のきっかけは、05年7月の小林主催のイベントライブ「ap bank fes’05」。そこで参加した一青と意気投合し、楽曲制作に携わるようになると私生活でも急接近。昨年から交際を始め、一青の自宅を訪れるようになった。

 既に夫妻は別居しており、離婚成立後、小林は一青との新たな生活をスタートさせる。


 人気歌手、一青窈さん(30)との不倫が報じられた大物音楽プロデューサー、小林武史氏(47)が妻で「マイ・リトル・ラバー」のボーカル、akkoさん(34)と離婚に向けた話し合いを始めていることが10日、関係者の話で分かった。

 夫妻には2人の子供がいるが、すでに別居中。離婚成立後、小林氏は一青さんと再婚するとみられる。

 小林氏は自ら主催した一昨年7月のイベントライブ「ap bank fes’05」に参加した一青さんを気に入り、楽曲製作に携わるだけでなく、昨年からは交際を開始。一青さんの自宅を訪れる様子が写真週刊誌に報じられた。

 Mr.Children、サザンオールスターズ、レミオロメンなど多くの人気アーティストを手掛けている小林氏は1996年7月に、自らプロデュースする「マイラバ」のボーカルのakkoさんと結婚。同年末に長女、2001年に二女が生まれている。

 akkoさんは、今月7日に初のソロツアーをスタート。これが公私ともに“独り立ち”の始まりとなるのか-。続きを読む

大阪府警淀川署は21日、電車内で女性に乱暴したとして、強姦(ごうかん)容疑で滋賀県湖南市石部南、解体工、植園貴光容疑者(36)=別の強姦罪などで公判中=を逮捕した。

事件当時、同じ車両に多数の乗客がいたが、植園容疑者に脅され、車掌に通報したり制止した人はいなかったという。

調べでは、植園容疑者は昨年8月3日夜、
JR北陸線の富山発大阪行きの特急「サンダーバード」の車内で、福井駅を出発後に6両目の女性(21)の隣に座り、「大声を出すな。殺すぞ」「警察に言ったらストーカーするぞ」などと脅し、トイレに連れ込んで乱暴した疑い。容疑を認めているという。

植園容疑者は今年に入って、別の電車内で女性を暴行したなどとして、
滋賀県警に強姦致傷などの疑いで逮捕されていた。


 JR特急電車内で女性に乱暴したとして、大阪府警淀川署は21日、滋賀県湖南市石部南、解体工植園貴光被告(36)=強姦(ごうかん)罪などで公判中=を強姦容疑で再逮捕した。 

 調べでは、植園被告は昨年8月3日午後9時20分ごろ、福井駅を出発した直後の特急「サンダーバード」の車内で、20代の女性の隣に座り、「殺すぞ」「一生つきまとってやる」などと脅して体に触り、その後トイレに連れ込んで乱暴した疑い。 

 同署によると、当時、同じ車両には約40人の乗客がいたという。一部の人は異状に気づいたが、植園被告から「何を見ているんだ」などとすごまれ、制止や通報ができなかったという。 

 植園被告は昨年12月21日夜、JR湖西線の電車内や同線雄琴駅(大津市)のトイレで、暴力団員を名乗って「逃げたら殺すぞ」などと女性を脅して乱暴したとして、強姦罪などで起訴された。今月6日、大津地裁で初公判があり、起訴事実を認めている。 

 JR西日本によると、同社のすべての車両には扉付近に異状発生を運転手や車掌に伝える通報ボタンがついている。事件後、同社はボタンの位置を知らせるため、「SOS」とある大型ステッカーを張った。広報部は「不審なことがあれば周囲の人に呼びかけるか、ボタンで連絡をしほしい」と話している。 


 JR湖西線での連続女性暴行事件で逮捕された滋賀県湖南市の解体工事業、植園貴光被告(36)(強姦(ごうかん)罪などで公判中)が昨年8月、JR特急電車内でも女性客に暴行したとして、大阪府警淀川署は21日、植園被告を強姦容疑で再逮捕した。異状に気付いた乗客もいたが、同被告にすごまれ、車掌に知らせなかったという。 

 調べでは、植園被告は昨年8月3日午後9時20分ごろ、特急「サンダーバード」(9両)が北陸線福井駅を出発した直後、旅行客の大阪市内の女性(当時21歳)の隣に座り、「声を出すな、殺すぞ」と脅して体を触り始め、同10時45分に京都駅を出発後、トイレに連れ込んで暴行した疑い。 

 調べに対し、植園被告は「他の客から離れて座っている女性を狙った」と容疑を認めているという。 

 女性がいた車両(定員約60人)には、福井駅出発時点で約40人が乗車。女性がトイレに連れて行かれる際、泣いているのに複数の乗客が気付いたが、「何を見とるんじゃ」と植園被告にすごまれ、制止も通報もしなかった。車掌も、女性の隣に座る同被告を確認していたが、暴行には気付かなかったという。 

 植園被告は滋賀県のJR湖西線の普通電車内と駅のトイレで昨年12月に起こした2件の女性暴行事件で起訴されており、今月6日、大津地裁で開かれた初公判で起訴事実を認めている。 

 JR西日本によると、すべての車両には連結部付近の壁に非常通報ブザーがあり、今回の事件を受け、ブザーの位置を知らせる大型ステッカーを張ることを検討中。同社広報部は「車掌の巡回も強化している。不審な行為を目撃した時には、ブザーで車掌に連絡してほしい」としている。


   特急電車内で女性が強姦された。当時、その車両には40人もの乗客がいたが、だれも犯行をとめようとしなかった。あまつさえ、誰ひとり車掌や外部に通報することもしなかった。信じられない卑劣さ。日本人のモラルは地に堕ちたのではないか。

   電車内で女性を酔っ払いから救うことに端を発する恋愛ストーリー「電車男」が大ブームになったが、今回の事件では、どこにも「電車男」はいなかった。

泣きながら連れて行かれる女性に気づいた客もいた

   JR北陸線の特急電車「サンダーバード」の車内で2006年8月に、当時21歳の女性を乱暴したとして大阪府警淀川署は07年4月21日、解体事業を営む植園貴光被告(36)を強姦容疑で再逮捕した。上園被告は06年12月にJR湖西線の電車内と駅トイレで2件の女性暴行事件を起こしたとして逮捕・起訴され現在公判中だ。さらに今回、強姦の「再犯」が明らかになり、再逮捕に至った。

   府警の調べでは、植園被告は06年8月3日、福井駅を出発した「サンダーバード」に乗り、この女性客の隣に座って「声を出すな、殺すぞ」などと脅して体を触り、さらに女性をトイレに連れ込んで暴行した疑いがもたれている。当時、泣きながら連れて行かれる女性の異変に気づいた客もいたが、植園被告が「何を見とるんじゃ」などとすごんだために、何もできなかったという。女性は府警に被害届を提出し、植園容疑者が前に行った暴行事件と手口が似ていたため、府警は関連性があると見て調査していた。遺留品のDNA鑑定で植園被告と一致し、被告も「他の客から離れて座っている女性を狙った」と容疑を認めているという。

   この男の残虐極まりない犯行も驚きだが、さらに驚きなのが他の乗客が何もしなかったことだ。JR西日本広報部によれば、「サンダーバード」の自由席の座席数は1両60弱~70弱。犯行が行われた当時、40人ほどの乗客が乗車しており、そこそこの込み具合だったはず。それなのに何故?

ブログでは疑問や憤りが噴出

「もちろん犯人の男は許せないけど見て見ぬ振りをした乗客にあきれてしまった。自分で静止する勇気がないのなら車掌に訴える方法はあったはず」
「どうして誰か、助けてあげなかったんだろう。面と向かって助けるのは勇気がいる事だし、とても危険だろうし、実際自分でも尻込みすると思うし、なかなか出来る事じゃないと思う。でも、こっそり車掌さんを呼んであげるとか、何か方法がなかったんだろうか。。。」
「私には考えられない。もちろん立ち向かうのは勇気がいるでも、目の前で困っている人がいるのに気づいているのであれば、方法はいくらでもある。車掌に警察に通報することぐらいは匿名でも出来るはず」

   ネット上のブログでも、乗客が女性を助けるために何一つできなかったことに疑問や憤りを綴る人も少なくない。

   4月23日放送のテレビ朝日系の報道番組「スーパーモーニング」は、この事件についてアンケートを実施。男女100人から集計した結果では、53人が「車掌・警察に通報する」としており、「他の乗客と助けに行く」とした人が25人に上った。「怖くて何もできない」としたのは16人で、こう答えた人には女性が多かった。この番組のコメンテーターの橋下徹弁護士は、この事件について次のように述べる。

「道徳の問題で、単純にそういう状況になったときにみんなで何とかしましょうよ、という教育をこれまでやっていなかった」

   JR西日本広報部によると、「サンダーバード」はすべての車両の連結部付近に非常通報ブザーを設置している。さらに、この事件を受けて注意喚起のために「SOS」などと書かれた大型のステッカーを取り付けた。しかし、車掌に何も通報しようとしなかった乗客が、このステッカーを見て反応するのだろうか。



大阪府警淀川署は2007年4月21日、JR北陸線の富山発大阪行きの特急「サンダーバード」の車内で2006年8月、大阪市内の会社員の女性(当時21歳)に暴行したとして、滋賀県湖南市石部南、解体工、植園貴光(36)を強姦容疑で逮捕した。

当時、同じ車両には約40人の乗客がいたが、車両の前から3つめの座席だったため大半の乗客は気づかず、少数の乗客も植園にすごまれ、だれも制止できなかった。植園は、2006年12月にも同様に車内や駅構内で女性に暴行したとして2007年1月、滋賀県警に逮捕され、強姦罪などで現在公判中。

調べでは、2006年8月3日午後9時20分ごろ、福井駅を出発した直後に、6両目、前から3番目の座席にいた女性の隣に座り、「逃げると殺す」「ストーカーして一生付きまとってやる」と脅し、繰り返し女性の下半身を触るなどした。

さらに、京都駅出発後の午後10時半ごろから約30分間にわたり、車内のトイレに連れ込み、暴行した。女性はトイレに連れて行かれる途中、声を上げられず泣いていたが、乗客は植園に「何をジロジロ見ているんだ」などと怒鳴られ、車掌への通報もしなかった。

植園は2006年12月21日、JR湖西線の普通電車内で女性(同27歳)に暴行し、さらに大津市のJR雄琴駅で電車を降り、同駅のトイレに女子大学生(同20歳)を連れ込み、暴行した。

JR西日本によると、同社の大半の車両には連結部付近に通報ブザーをつけているほか、トイレにも体調悪化などに備えたブザーを設置。いずれも車掌に連絡が届くようになっている。

また、特急など停車駅間が長い列車の場合、車掌が車内巡回を励行している。同社広報部は「引き続き車掌の見回りなどを強化し、乗客の安全確保、防犯対策に努めていきたい。事件を目撃したら通報ブザーを活用してほしい」と話している。


JR西日本の電車内や駅構内で女性を次々とレイプしたとして滋賀県警に強姦で逮捕された大津市坂本の解体工植園貴光。走行中の電車内などで犯行に及ぶ手口には驚くばかりだが、同容疑者を知る関係者らは「昔から同じような事件を起こしていたワル」と口をそろえる札付きの男だった。

滋賀県から大阪府にかけてのJRの電車内などで、犯行を重ねていた植園貴光だが、滋賀県湖南市の実家近くに住む知人は「以前からレイプまがいの行為を繰り返していた」と証言する。

知人によると、植園貴光は九州出身の父親と、地元出身の母親の長男として生まれ、両親と妹の4人で公営住宅で暮らしていた。地元の小、中学校を卒業後、父親の建設業などの手伝いをしていたという。

「17、18歳の女の子の後を付け、家に入る一瞬を狙って押し入っていた。家人がいれば逃げるが、不在なら、わいせつ行為に及んでいた。同じような被害を受けたのは、たくさんいたが、田舎のことなので、みんな警察に届けるのを渋っていた」

また、別の関係者によると、同容疑者は約10年前、隣の家に侵入し、若い女性の部屋に侵入し、パンティーを被って部屋を物色していたところを、女性の家族に見つかったこともあるという。

同容疑者の行動はしだいにエスカレートしていく。1999年6月には、知人女性=当時(20)=を呼び出し、乗用車内でレイプしたとして滋賀県警に逮捕。さらに2003年5月には、JR草津線の駅構内で女性会社員=同)22)=の背中を蹴るなどの暴力事件を起こし、再び同県警に逮捕されている。まさに「琵琶湖の性獣」ともいえる人物であった。


乗客が居合わせた車両の中で、一人で座っていた若い女性がわいせつ行為をされ、さらに車内のトイレに連れ込まれて暴行されるという事件が起きた。強姦(ごうかん)容疑で再逮捕された男の蛮行に強い憤りを覚えるのはもちろんだが、それ以上に、このような事件がやすやすと起きてしまった土壌に背筋が凍る。 

事件は昨年8月3日夜、JR北陸線の富山発大阪行き特急「サンダーバード」車内で起きた。6両目の前方から2、3列目にいた女性(21)の隣に男が座り、「逃げると殺す」などと脅しながらわいせつ行為を繰り返した。さらに車内のトイレに連れ込み、30分にわたって暴行した。 

この車両には約40人が乗っていた。恐怖で助けを求められないまま、泣きながらトイレに連れて行かれる女性に気づいた乗客もいたが、男に「何をジロジロ見ているんだ」などとすごまれ、そのまま見過ごしたという。 

怒りの中で、いくつもの「なぜ?」が浮かんでくる。異常に気付いた乗客はなぜ犯行を制止しなかったのか。すごまれて怖かったのなら、なぜ、他の客と協力しようとしなかったのだろう。それが無理なら、なぜ、せめて車掌に通報する行動を取れなかったのか。立ち上がるのすら怖かったのなら、携帯電話で110番通報する手もあったはずではないか。 

見知らぬ者同士がたまたま乗り合わせた夜9時過ぎの特急内とはいえ、そうした知恵が浮かばなかったのだろうか。 

学校でのいじめや家庭内の児童虐待では、加害者の周りに、見て見ぬふりを決め込む無言の加担者たちがいる。それが有形無形の暴力をより一層はびこらせ、この社会を住みにくく、薄ら寒いものにしている。

電車内で痴漢を止めようとした乗客が孤立無援になったりするケースはあるが、1時間半以上にわたって犯行が執拗(しつよう)に繰り返される状況はあまりに異常だ。「自分とは関係ない」「面倒だから黙っておこう」という意識の横行が結果として事件を許してしまったのではないのか。 

JR西日本の大半の車両には連結部付近とトイレ内にブザーが設置されている。同社広報部は「車掌の車内見回りを強化し、乗客の安全確保に努めていきたい。事件を目撃したら通報ブザーを活用してほしい」としている。だが、そもそもブザーの存在がどれだけ知られていたのか疑問だ。 

この事件をしっかり検証した上でさらなる防犯対策を講じるとともに、得られた教訓を鉄道各社はじめ社会全体のものにするよう同社に求めたい。 

むろんそうした対策も、見て見ぬふりを決め込む土壌では大きな効果は期待できない。男はその後も同様の性的暴行を繰り返していた。車内の沈黙がさらに多くの被害者を生んだわけである。 

私たちはいつ「その乗客」にならないとも限らない。犯罪を防ぐのはほかならぬ自分自身だということを一人一人が肝に銘じたい。 



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月の2週目から続々とスタートしたこの春の連続ドラマ。1クールのタイトル数を前クールと比較すると、全体で14→17作と3作の増。異例のタイトル数となり、さらなる激戦が予想される今クールだが、その初回視聴率が出揃った。まずトップに立ったのは、『華麗なる一族』と同枠でスタートした『冗談じゃない!』だ。 

 今クールの連続ドラマの初回視聴率が出揃い、大激戦となったそのランキングを制したのは、前クールの大ヒットドラマ『華麗なる一族』と同じ日曜21時の枠でスタートした『冗談じゃない!』(19.4%)。『ラストクリスマス』(04年10月期)以来の連ドラ出演となる織田裕二と、『のだめカンタービレ』(06年10月期)で一躍大人気を集めた上野樹里が出演。上野にとっては『のだめ~』の初回18.2%を上回る好スタートとなった。 

 そして、同じく高視聴率でスタートしたのが、山下智久と長澤まさみの主演で話題を集めるフジ月9『プロポーズ大作戦』(19.3%)。2年ぶりの共演となるふたりのラブコメディーは、10代を中心に若年層の支持を集めており、一時代を築いた月9からの大ヒットへの期待がかかる。 

 これに続くのが『バンビーノ!』(16.6%)。連載中の同名人気コミックが原作で、俳優としての評価がうなぎのぼりの松本潤の主演も注目を集めている。初回放送の4月18日(22時)は、社会的な大事件(長崎市長の銃撃事件)が発生し、裏番組ではサッカーの北京五輪2次予選「日本VSシリア」が中継されていたことなどが要因となり、数字は伸び悩んだようだ。2話目からの動向に注目したい。 

 一方、放送前・期待度ランキング(オリコン調査)でトップに立っていた『時効警察』は、23時台のドラマとしては異例の高視聴率となる12.8%を獲得。前シリーズ初回の9.7%を上回っただけでなく、これまでの最高だった12.1%を超え、シリーズ最高視聴率を記録。この先に期待できる好スタートを切った。 

 そのほかの注目は、映画、ドラマとここ最近で出演作が急増している松山ケンイチの連続ドラマ初主演作『セクシーボイスアンドロボ』(12.5%)。まずまずのスタートとなったが、評価の声は高く、この先のさらなる伸びが期待される。 ※視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区/平均世帯視聴率) 
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13日朝、伊丹空港を出発した高知空港行き全日空ボンバルディア機1603便(乗客56人、乗員4人)が着陸の際、前輪が出なくなり、約2時間にわたって同空港上空を旋回した後、午前10時54分、後輪を使って胴体着陸した。機体は火花を散らせながら滑走した後、滑走路上で無事停止。乗客、乗員にけがはなかった。空港には消防や医療、警察関係者らが多数待機するなど緊迫した。

全日空によると、1603便は今里仁機長(36)が操縦し、同日午前8時21分、伊丹空港を離陸。同8時55分に到着する予定だった。


国交省や全日空によると、機長から前輪の不具合を示す計器表示があったと連絡があり、高度約900メートルで手動で車輪を出そうとしたが出なかった。同10時25分、高知空港の滑走路に接地し、すぐに上昇する「タッチ・アンド・ゴー」のショックで前輪が出ないか試みたが出ず、もう一度上空に戻った。


全日空高知空港所によると、同便は乗員判断で伊丹空港に引き返さないことを決め、着陸時の出火の危険を避けるため上空旋回で燃料を消費した上で、後輪と胴体だけで着陸した。


政府は同日午前9時45分、首相官邸に情報連絡室を、県警や県、高知空港事務所も対策本部を設置していた。


この機体は、カナダ製プロペラ旅客機のボンバルディアDHC8―Q400(客席74席)。全日空によると、平成17年6月に製造され、総飛行時間は2966時間52分。全日空子会社「エアーセントラル」が運航している。


全日空はボンバルディア機を13機所有し、YS11の後継機として主にローカル路線に就航しているが、故障や不具合が相次いでおり問題視されていた。国交省航空・鉄道事故調査委員会は同日、調査官2人を高知空港に派遣、原因調査を進める。


ボンバルディアDHC8


1980年代初めにカナダのデハビランド・カナダ(現ボンバルディア)社が開発、生産を始めた双発ターボプロペラ機。全日空のホームページによると、大阪―高知間を運航するQ400は、全長32・8メートル。巡航速度は時速約650キロ。乗務員は運航、客室各2人。


エアーセントラル


愛知県常滑市の中部国際空港に本社がある全日空の子会社。名古屋空港を中心に小型機を運航していた中日本エアラインサービスが前身で2004年11月に全日空が持ち株比率を上げて子会社化した。現在、ボンバルディアDHC8とフォッカー50の2機種のプロペラ機を運航している。全日空便として、中部国際空港から秋田や福島、米子、徳島、福岡などを結ぶ便が中心。大阪空港からも高知のほか、新潟や松山に就航している。


高知空港は閉鎖


高知空港事務所によると、全日空機の胴体着陸で高知空港は13日、閉鎖が続き、羽田発の最終便を除き欠航が決まった。


3社に点検指示 国交省大阪航空局


国土交通省大阪航空局は13日、前輪が出ないトラブルのため高知空港に胴体着陸した全日空機と同じボンバルディア機を運航するエアーニッポンネットワーク、エアーセントラル、日本エアコミューターの3社に対し、着陸装置の点検を指示した。


機体検証、原因解明を


航空事故に詳しい清水喜由・NPO法人航空フォーラム代表の話

今回トラブルを起こした機体は旧来のボンバルディア機と比べコンピューター制御が進んでいる。コンピューターに何らかのトラブルが発生し車輪を下ろす装置にロックがかかった可能性がある。ただ手動操作や着地の衝撃でも前輪は下りておらず、部品が引っ掛かったなどの原因も考えられる。いずれにしてもこの型の機体にトラブルが集中していることは問題だ。機体を検証し、早急に原因を解明する必要がある。


極めてまれな事例


航空評論家の青木謙知さんの話

前輪が出なかった原因は、ロックが外れなかったか、格納室の扉が開かなかったなどが考えられるが、海外で起きた同種のトラブルでは手動で対応できており、極めてまれな事例だ。機長はやるべきことを丁寧にやった。胴体着陸まである程度の時間があり、消火活動などの対応も適切に行われたと思う。

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