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19歳の現役大学生が編集長ですが・・・・(笑)

 気象庁は7日、四国、中国(山口県を除く)、近畿、東海、関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表した。山口県の梅雨入りは6日に発表されている。

【動画で見るハナショウブの名所 堀切菖蒲園】

 四国地方は平年より2日遅く、東海、関東甲信地方は1日早く、中国(同)、近畿地方は平年並み。【高島博之】


 気象庁は7日、関東甲信、東海、近畿、四国、中国(山口県を除く)地方が梅雨入りしたとみられると発表した。関東甲信と東海は平年より1日早く、昨年比では関東甲信は2日遅く、東海は3日遅かった。近畿と中国は平年並みで、昨年より3日遅かった。四国は平年より2日遅く、昨年より3日遅かった。

【写真】近畿地方が梅雨入りし、傘を差して歩く人たち=7日午前11時12分、大阪市福島区、小林一茂撮影

 気象庁によると、今後1週間、高気圧に覆われて晴れる日もあるが、前線などの影響で雲が広がりやすく、雨の降る日がある。西日本では11日ごろに前線の活動によっては大雨になる恐れがあるという。


 気象庁は7日、四国、中国、近畿、東海、関東甲信の各地方が梅雨入りしたとみられると発表した。

 中国と近畿は平年と同じ時期の梅雨入り。四国は平年よりも2日遅く、東海と関東甲信は1日早い。昨年と比べると、四国、中国、近畿、東海は3日、関東甲信は2日遅い。

 関東甲信では今後1週間、前線や湿った空気が流れ込む影響で、曇りや雨の日が多くなるという。


 気象庁は7日、四国・中国から関東甲信地方にかけて梅雨入りしたとみられると発表した。

 四国地方は平年より2日遅く、昨年と比べても3日遅い。中国地方と近畿地方は平年と同じで、いずれも昨年より3日遅い。

 東海地方と関東甲信地方はいずれも平年より1日早いが、昨年より東海は3日、関東甲信は2日遅かった。

 沖縄・奄美地方と、山口県を含む九州全域は既に梅雨入りしている。 

 【ワシントン清水憲司】米大統領選でロシア政府がトランプ陣営と共謀した疑惑をめぐり、米紙ニューヨーク・タイムズなど複数のメディアは6日、セッションズ司法長官に対するトランプ大統領の不満が強まり、セッションズ氏が最近、辞任を申し出たと報じた。連邦捜査局(FBI)のコミー前長官の議会証言を8日に控え、トランプ氏とセッションズ氏の間に亀裂が生じ、辞任観測が広まっている。

 同紙が関係者の話として伝えたところでは、セッションズ氏は必要とされるなら「辞任もあり得る」とトランプ氏に申し出た。ここ数週間の出来事という。

 両者に亀裂が生じたのは、セッションズ氏が3月、疑惑に関する捜査に関与しないと表明したのがきっかけ。大統領選中、陣営の外交政策顧問としてロシアの駐米大使と2度面会しながら上院公聴会で説明しなかったと批判され、記者会見を開いて捜査への不関与を発表した。

 ところが、トランプ氏は直前まで発表内容を知らず、セッションズ氏の不関与がその後の疑惑拡大につながったと考えているという。トランプ氏の怒りは収まらず、非公式の会合でセッションズ氏を繰り返し非難したとも報じた。

 セッションズ氏は与党共和党の元上院議員で、党内で最も早くからトランプ氏への支持を表明した一人。信頼の厚さから、捜査機関を指揮する司法長官に指名されたとみられていた。

 一方、同紙は5月のコミー氏解任が疑惑を深める結果になったため、トランプ氏はさらなる政権幹部の解任には慎重だとの見方も伝えている。

 また、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、申し出は正式なものではなく、当面は辞任する見通しではないという。セッションズ氏自身は望まないものの辞任すべきだと考え、申し出たとも報じられている。

 セッションズ氏は上院議員だった昨年7月と9月、ロシアのキスリャク大使と会談したが、今年1月の議会証言では接触を否定。野党民主党は偽証罪にあたる可能性があるとして辞任要求を強めていた。

 コミー氏の解任時にはトランプ氏に解任を進言した。一方、米メディアによると、コミー氏は2月にトランプ氏から捜査中止を要請された後、捜査機関の独立性を守る立場からセッションズ氏に支援を求めたが、セッションズ氏は「保証はできない」と答えるなど、疑惑をめぐり鍵を握る一人とみられている。


 【ワシントン時事】米ABCテレビは6日、トランプ大統領とセッションズ司法長官の対立が高じており、長官が最近、辞任の可能性すら示唆したと報じた。

 昨年の大統領選でのトランプ陣営とロシアの共謀疑惑に関する捜査から身を引いた長官の決定に大統領が激怒したのが理由という。

 上院議員だったセッションズ長官は大統領選で、異端候補のトランプ氏を早くから支持し、側近中の側近とみられてきた。

 連邦捜査局(FBI)を管轄するセッションズ長官は、選挙戦中に駐米ロシア大使と会っていたため、疑惑捜査から外れた。ABCによれば、この決定が特別検察官任命につながったとして怒りが収まらない大統領は長官を繰り返し非難。長官も不満を募らせ、辞意を漏らしたという。 



 ニューヨーク・タイムズ紙などは6日、セッションズ米司法長官がトランプ大統領に辞意を申し出たと伝えた。時期は不明だが、トランプ氏は辞意を受け入れなかったという。セッションズ氏は、ロシア疑惑を巡ってトランプ氏と関係が悪化している。

 同紙によると、セッションズ氏は「この何週間かの間」に辞意を申し出たとしている。司法長官の仕事をするには自由な環境が必要だと訴え、トランプ氏が望むなら自分は辞任してもいいと伝えたという。トランプ氏は申し出を受け入れなかったという。

 セッションズ氏は3月、大統領選中にロシア大使と会ったことを議会で説明しなかった問題が発覚。偽証との批判が相次いだため、ロシア疑惑関連の捜査に関与しないことを発表した。この判断をトランプ氏が知ったのは発表の直前で、激怒したと米メディアは報じた。



ワシントン(CNN) トランプ米大統領の腹心とされていたセッションズ司法長官が数週間前からトランプ氏と激しい言い争いを繰り返し、辞任を示唆するまでに至っていたことが7日までに分かった。セッションズ氏に近い情報筋がCNNに語った。

政権高官の1人によると、セッションズ氏は最近、トランプ氏の意向次第では辞任をいとわないと発言する場面もあったという。

セッションズ氏は昨年の大統領選でトランプ氏をいち早く支持し、同氏の陣営を支え続けた人物。だがロシアによる大統領選介入疑惑をめぐり、セッションズ氏自身が駐米ロシア大使と接触していたと指摘されたことを受けて、今年3月にこの疑惑の捜査から身を引くことを決めた。

CNNは、トランプ氏がこの決断に不満を示したと伝えていた。ロシアの介入疑惑はその後さらに拡大し、先月、マラー元FBI(連邦捜査局)長官が特別検察官に任命された。

一方、セッションズ氏や司法省当局者のほうには、トランプ氏のツイートやコメントが問題をさらに大きくしたとの不満があるとされる。

セッションズ氏が辞任を示唆していたとのニュースは、ABCニュースが6日、最初に報じた。

ホワイトハウスのスパイサー報道官は同日午後の会見で、セッションズ氏はトランプ氏の信任を得ているかと問われ、「その件については大統領と話していない」と答えた。

ホワイトハウス当局者も同日夜の時点で明言を避け、政権発足直後に大統領補佐官のフリン氏が辞任した時のような事態は避けたいと語った。当時の上級顧問、コンウェイ氏はそのわずか数時間前、「大統領はフリン氏を信頼している」と公言していた。

司法省の報道官はCNNの取材に対し、セッションズ氏が辞任する予定はないと語った。



 【ワシントン=尾関航也】米ABCテレビは6日、セッションズ米司法長官が、トランプ大統領に辞任の意向を示唆していたと報じた。

 意向を伝えた時期は不明だが、トランプ氏側は辞意を受け入れるかどうか態度を明確にしていないという。

 セッションズ氏は今年3月、自らのロシア政府当局者との接触をめぐって、野党民主党から辞任要求が強まったことを受け、ロシア疑惑に関する捜査に関与しない方針を表明した。

 この判断について、トランプ氏が繰り返し強い不満を表明したため、セッションズ氏の側から、辞任をいとわない意向を伝えていたという。

 セッションズ氏は共和党の元上院議員で、大統領選挙では早い段階からトランプ氏支持を表明し、トランプ氏の厚い信頼を得ていた。



 【ワシントン高本耕太】セッションズ米司法長官の辞任観測が浮上している。複数の米メディアは6日、ロシア政府の米大統領選介入疑惑を巡ってトランプ氏との関係が悪化し、セッションズ氏が最近、辞任を申し出たと報じた。セッションズ氏は、トランプ氏が掲げた強硬な不法移民対策を訴えてきた人物で、議会共和党とのパイプ役。連邦捜査局(FBI)のコミー前長官の議会証言を8日に控え、政権の混迷が深まっている。

 ニューヨーク・タイムズ紙によると、セッションズ氏は「ここ数週間の間」に、トランプ氏に対して、職務遂行の自由が必要だと訴え、辞任を申し出たが、トランプ氏は受け入れなかった。ウォール・ストリート・ジャーナル紙は「申し出は正式なものでなく、セッションズ氏は残留するつもりだ」との関係者の話を伝えている。

 セッションズ氏はトランプ陣営の外交政策顧問に就いていた昨年の大統領選期間中、ロシアの駐米大使と接触した事実を上院公聴会で説明しなかったことを批判され、3月にロシア疑惑捜査から身を引くことを表明した。

 ニューヨーク・タイムズ紙によると、トランプ氏はこの判断を直前まで把握していなかった。セッションズ氏の不関与の姿勢がその後の疑惑拡大を呼び、モラー元FBI長官の特別検察官任命など捜査進展につながったと不満を募らせ、複数のホワイトハウス高官の前でセッションズ氏への激しい非難を口にした場面もあったという。

 セッションズ氏は、メキシコ国境の「壁」建設や、不法移民に寛容な自治体への補助金カットなど強硬な移民対策の提唱者。3期務めた上院では共和党最右派に属していた。辞任すれば、トランプ政権は看板政策のけん引役を失い、共和党右派から厳しい批判にさらされる可能性もある。

 スパイサー大統領報道官は6日の記者会見で、トランプ氏とセッションズ氏との信頼関係について尋ねられたが、「そのことについて大統領と話していない」と言及を避けた。

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 アメリカのトランプ大統領は、解任したFBIのコミー前長官の後任に、元司法省高官のクリストファー・レイ氏を指名すると発表しました。

 トランプ大統領は7日朝、ツイッターで「申し分のない経歴の人物、クリストファー・レイ氏をFBI長官の候補に指名する」と述べました。

 レイ氏は、ブッシュ政権時代の2003年から2005年に司法省の刑事部門のトップを務め、現在はワシントンで弁護士として活動しているということです。

 コミー前長官の議会上院での公聴会を翌日に控えたタイミングで後任の人事を発表したことについてアメリカのメディアは、「世論の関心をそらしたい狙いもあるのでは」と指摘しています。(07日22:03)


 【ワシントン=尾関航也】トランプ米大統領は7日、新たな米連邦捜査局(FBI)長官に、元連邦検事のクリストファー・レイ氏を指名するとツイッターで明らかにした。

 近く正式発表される見通しだ。

 米メディアによると、レイ氏はブッシュ(子)政権時代に司法省の刑事部門トップを務めた。米司法界の主流派に属し、米紙ニューヨーク・タイムズは「安全な選択」と論評した。トランプ氏は7日のツイートで、レイ氏について「非の打ち所のない資質を持つ男だ」と述べた。

 前任のコミー氏は5月9日、トランプ氏に電撃解任され、その後、FBI長官は空席が続いていた。


 【ワシントン時事】トランプ米大統領は7日、解任したコミー前連邦捜査局(FBI)長官の後任に、ブッシュ(子)政権下で司法次官補を務めたクリストファー・レイ氏を指名すると発表した。

 大統領はツイッターでレイ氏について「申し分のない資質」を備えていると評価した。就任には上院の承認が必要となる。

 トランプ大統領は5月9日、昨年の大統領選で民主党候補だったクリントン元国務長官の私用メール問題捜査の扱いに問題があったとして、コミー氏を突然解任した。

 しかし、その後、大統領選でのトランプ陣営とロシア政府の共謀疑惑の一部捜査を終結するようトランプ氏がコミー氏に圧力をかけた疑いが浮上し、捜査妨害という声も出た。捜査は現在、司法省が任命したモラー特別検察官が指揮している。

 レイ氏は2003~05年に刑事部門を統括する司法次官補を務めた後、民間の法律事務所の幹部となった。米メディアによれば、トランプ大統領の政権移行チームにいたクリスティー・ニュージャージー州知事にも近い。 


 【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領は7日、5月に解任したコミー前連邦捜査局(FBI)長官の後任に、元司法省幹部のクリストファー・レイ氏を起用するとツイッターで表明した。トランプ氏はレイ氏について、「申し分のない資質を持っている人物だ」と評価した。

 米CNNテレビによると、レイ氏は2003年から05年までブッシュ(子)政権で刑事部門を担当する司法次官補を務め、トランプ氏に近いクリスティー・ニュージャージー州知事の弁護人として働いたこともある。セッションズ司法長官らが人選に当たった。

 FBIはロシアの米大統領選干渉疑惑を捜査しており、上院情報特別委員会で8日に予定されているコミー氏の証言では、トランプ氏からの捜査中止を求める圧力があったかが焦点となる。


 トランプ米大統領は7日、ツイッターで、解任したコミー前米連邦捜査局FBI)長官の後任に「クリストファー・レイ氏を指名する」と明らかにした。解任をめぐり、トランプ氏による司法妨害の疑惑が浮上する中、後任選びを進めていた。今回の発表は解任後初めてコミー氏が議会で証言する前日だった。

 トランプ氏はツイッターで、レイ氏について「非の打ちどころのない資格の持ち主だ」と表現。それ以上の説明は無く「詳細は後ほど」と記した。就任には、米上院の承認が必要となる。

 米メディアなどによると、レイ氏は2003年、ブッシュ(子)政権で司法省の高官として任命され、刑事部門を担当した。昨年の大統領選でトランプ氏を支援したクリスティー・ニュージャージー州知事の弁護士も務めているという。
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[ロンドン/カイロ/ベルリン 7日 ロイター] - イランの首都テヘランで7日、国会議事堂とイスラム革命指導者のホメイニ師をまつる霊廟(れいびょう)が襲撃を受け、少なくとも12人が死亡した。

革命防衛隊は、サウジアラビアが事件に関与したと非難した。

イランのゾルファガリ内務次官の説明内容を伝えた報道によると、武装グループは女性の格好をして議事堂に突入し、1人が自爆したという。

約5時間後に議事堂を襲撃した4人が死亡、事件は収束したと地元メディアが伝えた。  

議事堂襲撃の直後、テヘランの南方にあるホメイニ廟近くでも襲撃が発生。1人が自爆し、もう1人は射殺されたもようだ。

情報省は、3度目の襲撃を計画した別の「テロリスト集団」を、治安部隊が拘束したと明らかにした。

過激派組織「イスラム国(IS)」は、国会議事堂とホメイニ廟での襲撃で犯行声明を発表した。同組織がイラン国内での襲撃について犯行声明を出したのは初めてとなる。 

同組織は、戦闘員5人がライフル銃や手投げ弾などで犯行に及んだとし、イスラム法(シャリア)が実行に移されるまで、「流血の機会を逃すことは無い」と、国民の多くを占めるシーア派にさらなる攻撃を予告した。

今回の事件は、イランや武装集団を支援しているとして、サウジアラビアなどがカタールと断交した後のタイミングで起きた。

サウジアラビアのジュベイル外相は、犯行に及んだ者について知らず、自国過激主義者の関与を裏付ける証拠は存在しないと述べ、自国の関与を否定した。


 【カイロ時事】イランの首都テヘラン中心部にある国会議事堂と南郊外にあるイラン・イスラム革命の指導者、故ホメイニ師を祭る聖廟が7日、武装集団に襲撃された。

〔写真特集〕イランの軍事力

 イラン情報省は「テロ」と断定。過激派組織「イスラム国」(IS)が系列メディアを通じて犯行を主張し、襲撃時に実行犯が議事堂内部の様子を撮影した動画も公開した。ISの犯行とすれば、イランでのテロは初めてとみられる。

 イランの救急当局者によると、同時テロで計12人が死亡、42人が負傷した。死者に実行犯が含まれているかは不明。

 イランはイスラム教シーア派が国教で、ISを含むスンニ派系のイスラム過激派は敵意をむき出しにしている。ただ、テヘランの治安は比較的安定しており、テロや銃撃事件の発生はまれだ。

 イランのメディア報道によると、議事堂では自動小銃などで武装した集団が女性に扮(ふん)して構内に侵入し、銃を乱射。その後、実行犯1人が自爆し、もう1人が自爆前に突入した治安部隊に射殺されたという。治安部隊はその後、ほかの容疑者2人を殺害し、議事堂を制圧した。

 イランでは、女性は公の場で頭部や全身を覆うスカーフを着用する習慣がある。警備員らは容易に不審人物を見分けられず、侵入を許したとみられる。

 また、イマーム・ホメイニ国際空港に近いホメイニ師の聖廟でも何者かが銃を乱射した。内務省などによると、襲撃した容疑者は2人で、1人は銃撃戦で死亡し、もう1人は自爆した。

 情報省は、議事堂と聖廟のほかにもテロ襲撃の企てがあったが未然に防いだことを明らかにした。体制護持を担う精鋭部隊「革命防衛隊」は声明で「今回のテロは米大統領と後進的な首脳らの会合の直後に起きた。無実の流血には必ず報復する」と述べ、敵対する米国やサウジアラビアなどが犯行の背後にいると主張した。トランプ米大統領は5月下旬、サウジを訪問し、同国を含む湾岸協力会議(GCC)諸国と首脳会議を行った。 


 【ドーハ=中西賢司】イランの首都テヘランで7日午前、武装した4人組が国会議事堂を襲撃した。

 革命指導者ホメイニ師をまつったテヘラン近郊の「イマーム・ホメイニ廟(びょう)」にも武装した2人が押し入り、治安部隊と交戦となった。イラン内務省は2か所で計12人が死亡し、42人が負傷したとした上で、事態を鎮圧したと発表した。同省はテロリストによる犯行だと断定している。

 イスラム過激派組織「イスラム国」系のアマク通信は7日、「『イスラム国』の戦士がイラン国会とホメイニ廟を攻撃した」との犯行声明を伝えた。イスラム教シーア派のイランは、スンニ派の「イスラム国」の掃討作戦をシリアとイラクで強化している。今回のテロは、それに対する報復だとの見方もある。


 【エルサレム=佐藤貴生】イランの首都テヘラン中心部の国会議事堂と郊外のホメイニ廟で7日午前、複数の犯行グループによる同時多発的な襲撃事件が起きた。ロイター通信などによると、少なくとも12人が殺害され、多数の負傷者が出ているもようだ。治安当局は実行犯を射殺するなど完全制圧した。

 イラン政府は、襲撃事件を「テロ攻撃」と断定した。また、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)は同日、系列ニュースサイトを通じて犯行声明を出した。

 議事堂では自動小銃などで武装した集団が侵入し、銃を乱射。少なくとも警備担当者1人が死亡し、犯人のうち1人が自爆したとの情報がある。それから約30分後に国会から数キロ離れたホメイニ廟でも襲撃事件が発生した。

 イラン政府は、3件目の襲撃事件を計画していたテログループを拘束したと明らかにした。イランはイスラム教シーア派の大国で、これまで国内でテロの発生が比較的少なかった。

 日本政府筋は7日、イランでおきた一連の襲撃事件に関し「現時点で邦人の被害はない」と述べた。


 イランの首都テヘランで7日午前(日本時間同日午後)、国会と、初代最高指導者、故ホメイニ師をまつる廟(びょう)が武装集団にほぼ同時に襲撃される事件が起きた。イラン政府によると、警備員ら12人が死亡、42人が負傷した。武装集団は国会職員を人質に国会内で立てこもったが、射殺された。過激派組織「イスラム国」(IS)系のアマク通信は同日、「IS戦士が襲撃した」とする事実上の犯行声明をだした。

 イラン政府は両事件をテロと断定。テヘランでのテロは2005年6月に2人が死亡した爆弾テロ以来。イラン国内のテロで、ISが犯行を主張したのは初めて。ISの犯行が事実であれば、イランがイラクとシリアに革命防衛隊を派兵してISと戦い、ISがイランへの敵意を増幅させている事情が背景にあるとみられる。

 イラン政府の発表によると、国会を襲撃したのは4人組で、1人が自爆し、3人は射殺された。ホメイニ廟を襲撃したのは2人組で、銃を乱射し、女の服装をした襲撃犯が自爆し、もう1人は射殺された。

 アマク通信は「戦士が撮影した国会内のビデオ」と主張する動画も公開。オフィスの床に人が倒れ、複数の男が「我々が消え去るとでも思っているのか」などと叫ぶ声や銃声、警報音が聞こえる。実際に国会内で撮影されたかは不明だ。

 イランは人口約7900万人の9割がイスラム教シーア派で、スンニ派は1割の少数派。ISはスンニ派で、シーア派を敵視しており、イラクやシリア、サウジアラビア、クウェートで、シーア派のモスクや居住区を狙った爆破テロを繰り返している。

 米国の研究機関によると、イラクにあるISの地域組織は3月、イランのスンニ派に、イランの政権を攻撃するよう呼びかける動画を公開していた。この日の襲撃との関係は不明だ。(アルビル〈イラク北部〉=翁長忠雄、渡辺淳基)


 【エルサレム=佐藤貴生】イランの首都テヘランなどで7日、イスラム教シーア派最高指導者ホメイニ師が眠る廟と国会が相次いで襲撃された。

 けたたましいサイレンの音を響かせて現場に向かう警察車両。議会の建物の窓から体を乗り出し、救出した子供を地上に引き渡す警官。イランのメディアは緊張した現場の様子を生々しく伝えた。

 ホメイニ廟はテヘランから幹線道を南に下ったところにある。国際空港やシーア派の聖地コムにも近く、ホメイニ師のほかに元大統領のラフサンジャニ師の遺体も安置されている。

 1979年のイラン革命を主導したホメイニ廟は、「イスラム法学者による統治」を国是とするイランの現体制にとって最も重要な場所の一つだ。政府が大きな衝撃を受けていることは間違いない。

 先月19日の大統領選で再選を果たした穏健派のロウハニ師は当初、国際社会と対話する意向を表明したが、直後にスンニ派大国サウジアラビアを初外遊で訪問したトランプ氏は、「シリアのアサド政権を支援している」などとイランを批判。「核兵器の使用は決して許さない」とも訴え、イランが核兵器開発の野心を捨てていないとの疑念も明言していた。

 こうした米国の態度を受けてロウハニ師が融和的な姿勢をひるがえし、「イラン抜きで地域の安定が回復できるのか」と反論するなど、関係は冷え込んでいた。

 スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。イランをめぐっては最近、トランプ米大統領がテロ組織を支援しているなどと厳しく批判し、スンニ派諸国の団結を呼びかけていた。ISによる犯行が事実とすれば、国際的な宗派対立をあおり、存在感をアピールする狙いがうかがえる。


 ◇IS、動画も公開し「シーア派を狙った」

 イランからの報道によると、首都テヘラン中心部の国会議事堂と郊外の聖地ホメイニ廟(びょう)が7日、武装集団にほぼ同時に襲撃された。議事堂では犯行グループが人質をとって立てこもったが、治安部隊が突入し、約4時間半後に鎮圧した。容疑者の一部は自爆した。イラン内務省はテロと断定。地元メディアによると民間人ら少なくとも12人が死亡、42人が負傷した。

 イスラム教スンニ派を標榜する過激派組織「イスラム国」(IS)はインターネットを通じて犯行声明を出し、議事堂襲撃犯が撮影した動画も公開。「(敵視する)シーア派を狙った」「これから最悪のことが起きる」と警告した。ISの犯行なら、イラン国内では初めて。

 ロイター通信によると、イラン革命防衛隊は声明で、トランプ米大統領と「テロリストを支援する指導者ら」が会談して間もなくテロが起きたとして、事件の背後にスンニ派大国サウジアラビアの存在があると示唆した。

 シーア派大国のイランは、ISの掃討に向けた軍事作戦をシリアとイラクで展開している。劣勢に置かれたISが報復に出た可能性もある。

 在イラン日本大使館によると、日本人が巻き込まれたとの情報はない。

 イラン革命防衛隊に近いタスニム通信によると、議事堂襲撃は7日午前10時半(日本時間午後3時)ごろ発生した。女装した男ら4人が自動小銃などを乱射しながら建物内に侵入し、4人を人質に立てこもった。治安部隊が突入して容疑者3人を射殺、1人は自爆した。当時、国会は会期中で多数の議員らがいたが、安否は不明だ。

 内務省によると、約25キロ南のホメイニ廟でも実行グループが銃を乱射。1人は銃撃戦で死亡、1人が廟近くの路上で自爆した。廟にはイスラム革命(1979年)の父と言われる故ホメイニ師の遺体が埋葬されており、他国のシーア派信者も神聖視する場所だ。2009年にも自爆テロで負傷者が出た。

 ロイター通信によると、情報省は第3の襲撃を計画していた別のテロ集団を拘束したとしている。イランは治安当局による監視が厳しいことから治安は安定しており、首都でこうしたテロが起きるのは極めて珍しい。外国人は滞在中、宿泊施設にパスポートを預けることが義務づけられており、テロ組織が長期間潜伏するのは困難だ。ただ、国境には山間部を抜けて難民が不法越境できるルートもある。【田中龍士、カイロ篠田航一】
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 女優の篠原涼子(43)が10月期のフジテレビ系月9ドラマ(タイトル未定、月曜、後9・00)に初主演し、新人女性市議会議員を演じることが7日、分かった。月9への出演は2010年春の「月の恋人~Moon Lovers~」以来、7年5カ月ぶり。今作は同局の連続ドラマとして、初めて女性を中心に政界が描かれる。

 フジ系の主演連ドラ「アンフェア」「ラスト・シンデレラ」で平均視聴率15%台を記録した篠原は、近年数字が伸び悩んでいる同枠での初主演に、「プレッシャーでいっぱいですが、周りの皆様に力をお借りして、楽しい作品にしたい」と意気込んでいる。

 今作は、夫と保育園に通う子供との3人暮らしの中卒新米ママ・佐藤智子(篠原)が、高額収入を求めて市議に立候補。無所属新人の智子候補は「しあわせになろうね!」をキャッチコピーに市民の不満に寄り添い、社会問題に立ち向かう。

 2児の母で女優としても精力的に活動する篠原の姿が、役にピッタリと起用された。自身のキャッチコピーは「楽しくやろうよ!」という明るい性格の篠原は、選挙報道を見るなど役作りに励んでおり「この役を通して、皆さまの代弁者になれたらいいな」と7月上旬のクランクインを待ちわびた。

 俳優・高橋一生(36)が選挙戦のライバル役に決まり、女優・石田ゆり子(47)は保育園のママ友役として智子をサポートする。篠原が初共演の2人と共に、平凡な主婦の下克上ドラマを盛り上げていく。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
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